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聖書通読箇所 2023年7月10日分 Ⅰコリント6:1-11 主イエス・キリストの御名と私たちの神の御霊によって

2023-07-22 08:29:54 | 日記
聖書通読箇所
2023年7月10日分
Ⅰコリント6:1-11
6:1-11
1 あなたがたのうちには、仲間と争いを起こしたら、それを聖徒たちに訴えずに、あえて、正しくない人たちに訴える人がいるのですか。
2 聖徒たちが世界をさばくようになることを、あなたがたは知らないのですか。世界があなたがたによってさばかれるのに、あなたがたには、ごく小さな事件さえもさばく力がないのですか。
3 あなたがたは知らないのですか。私たちは御使いたちをさばくようになります。それなら、日常の事柄は言うまでもないではありませんか。
4 それなのに、日常の事柄で争いが起こると、教会の中で軽んじられている人たちを裁判官に選ぶのですか。
5 私は、あなたがたを恥じ入らせるために、こう言っているのです。あなたがたの中には、兄弟の間を仲裁することができる賢い人が、一人もいないのですか。
6 それで兄弟が兄弟を告訴し、しかも、それを信者でない人たちの前でするのですか。
7 そもそも、互いに訴え合うことが、すでにあなたがたの敗北です。どうして、むしろ不正な行いを甘んじて受けないのですか。どうして、むしろ、だまし取られるままでいないのですか。
8 それどころか、あなたがた自身が不正を行い、だまし取っています。しかも、そのようなことを兄弟たちに対してしています。
9 あなたがたは知らないのですか。正しくない者は神の国を相続できません。思い違いをしてはいけません。淫らな行いをする者、偶像を拝む者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
10 盗む者、貪欲な者、酒におぼれる者、そしる者、奪い取る者はみな、神の国を相続することができません。
11 あなたがたのうちのある人たちは、以前はそのような者でした。しかし、主イエス・キリストの御名と私たちの神の御霊によって、あなたがたは洗われ、聖なる者とされ、義と認められたのです。
今日は長いけどここが心に留まりました。
9 あなたがたは知らないのですか。正しくない者は神の国を相続できません。思い違いをしてはいけません。淫らな行いをする者、偶像を拝む者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
10 盗む者、貪欲な者、酒におぼれる者、そしる者、奪い取る者はみな、神の国を相続することができません。
11 あなたがたのうちのある人たちは、以前はそのような者でした。しかし、主イエス・キリストの御名と私たちの神の御霊によって、あなたがたは洗われ、聖なる者とされ、義と認められたのです。
6:9-10は肉に属している時に陥りやすいことだからそのようなことしていないか点検することが大事ですね。私はおこりっぽすぎるからそれも気をつけながら視点を自分ではなく主に持って行くことができるようにしたいなと思います。自力では出来ませんが、聖霊が私達のうちにすんで下さっているので聖霊に助けてもらいながら少しづつでも成長できるようにみことばちゃんと読もうと思います。
え!こんなに何日もアップ遅れているのか…と感じている私です。

聖書通読箇所 2023年7月9日分 Ⅰコリント5:1-13 誇っているもの

2023-07-22 08:28:38 | 日記
聖書通読箇所
2023年7月9日分
Ⅰコリント5:1-13
5:1-13
1 現に聞くところによれば、あなたがたの間には淫らな行いがあり、しかもそれは、異邦人の間にもないほどの淫らな行いで、父の妻を妻にしている者がいるとのことです。
2 それなのに、あなたがたは思い上がっています。むしろ、悲しんで、そのような行いをしている者を、自分たちの中から取り除くべきではなかったのですか。
3 私は、からだは離れていても霊においてはそこにいて、実際にそこにいる者のように、そのような行いをした者をすでにさばきました。
4 すなわち、あなたがたと、私の霊が、私たちの主イエスの名によって、しかも私たちの主イエスの御力とともに集まり、
5 そのような者を、その肉が滅ぼされるようにサタンに引き渡したのです。それによって彼の霊が主の日に救われるためです。
6 あなたがたが誇っているのは、良くないことです。わずかなパン種は、こねた粉全体をふくらませることを、あなたがたは知らないのですか。
7 新しいこねた粉のままでいられるように、古いパン種をすっかり取り除きなさい。あなたがたは種なしパンなのですから。私たちの過越の子羊キリストは、すでに屠られたのです。
8 ですから、古いパン種を用いたり、悪意と邪悪のパン種を用いたりしないで、誠実と真実の種なしパンで祭りをしようではありませんか。
9 私は前の手紙で、淫らな行いをする者たちと付き合わないようにと書きました。
10 それは、この世の淫らな者、奪い取る者、偶像を拝む者と、いっさい付き合わないようにという意味ではありません。そうだとしたら、この世から出て行かなければならないでしょう。
11 私が今書いたのは、兄弟と呼ばれる者で、淫らな者、貪欲な者、偶像を拝む者、人をそしる者、酒におぼれる者、奪い取る者がいたなら、そのような者とは付き合ってはいけない、一緒に食事をしてもいけない、ということです。
12 外部の人たちをさばくことは、私がすべきことでしょうか。あなたがたがさばくべき者は、内部の人たちではありませんか。
13 外部の人たちは神がおさばきになります。「あなたがたの中からその悪い者を除き去りなさい。」
今日はここが心に留まりました。
6 あなたがたが誇っているのは、良くないことです。わずかなパン種は、こねた粉全体をふくらませることを、あなたがたは知らないのですか。
何も誇ってはならない…
Ⅰコリント1:31に
「誇る者は主を誇れ」と書いてあるとおりになるためです。ってあるけれど、主がなさることのすばらしさって日々色々な時に感じます。
本当に些細なことでも神様の計画だなって思います。
昨日の帰り道に私の合唱団仲間とばったり遭遇して今日のコンサート失念していたことを思い出したり、会社の環境が変化して私には適応難しいと思って相談した翌日から行動に会社が出てくれて残業希望でエントリー出来たり本当に感謝です。
今日は新宿までコンサートに行ってきます。
皆さんも良い一日になりますように、愛する主イエス様の御名でお祈りします、アーメン