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聖書通読箇所 2022年5月27日 エズラ記8:21-36 断食して、自分たちの神に願い求めた

2022-05-27 23:40:15 | 日記
聖書通読箇所
2022年5月27日
エズラ記8:21-36
8:21-36
21 私はそこ、アハワ川のほとりで断食を布告した。それは、私たちの神の前でへりくだり、私たちのために、私たちの子どもたちと、私たちのすべての持ち物のために、道中の無事を神に願い求めるためであった。
22 それは私が、道中の敵から私たちを助ける部隊と騎兵たちを、王に求めるのを恥じたからであった。実際、私たちは王に、「私たちの神の御手は、神を尋ね求めるすべての者の上に幸いを下し、その力と怒りは、神を捨てるすべての者の上に下る」と言っていたのである。
23 そのため私たちはこのことのために断食して、自分たちの神に願い求めた。すると、神は私たちの願いを聞き入れてくださった。
24 私は祭司長たちのうちから十二人、すなわち、シェレベヤとハシャブヤ、および彼らの同僚十人を選り分けた。
25 そして、王、顧問たち、高官たち、および、そこにいたすべてのイスラエル人が献げた、私たちの神の宮への奉納物である銀、金、器を量って、彼らに渡した。
26 私は銀六百五十タラント、百タラント相当の銀の器、および金百タラントを量って、彼らに渡した。
27 また、一千ダリク相当の金の鉢二十、さらに、金のように高価な、光り耀く見事な青銅の器二個を彼らに渡した。
28 それから私は彼らに言った。「あなたがたは主の聖なるものである。この器も聖なるものである。この銀と金は、あなたがたの父祖の神、主に対する、進んで献げるものである。
29 あなたがたは、エルサレムの主の宮の部屋で、祭司長たち、レビ人たち、イスラエルの一族の長たちの前で重さを量るまで、寝ずの番をしてそれらを守りなさい。」
30 祭司とレビ人たちは、重さを量った銀、金、器を、エルサレムの私たちの神の宮に持って行くために受け取った。
31 私たちはエルサレムに行こうと、第一の月の十二日にアハワ川を出発した。私たちの神の御手が私たちの上にあり、その道中、敵の手、待ち伏せする者の手から私たちを救い出してくださった。
32 こうして私たちはエルサレムに着いて、そこに三日間とどまった。
33 四日目に銀と金と器が私たちの神の宮の中で量られ、ウリヤの子の祭司メレモテの手に渡された。彼とともにピネハスの子エルアザルがいて、彼らとともに、レビ人である、ヨシュアの子エホザバデとビヌイの子ノアデヤがいた。
34 すべてが数えられ、量られた。そのとき全重量が書き留められた。
35 捕囚の人々で、捕囚から帰って来た者は、イスラエルの神に全焼のささげ物を献げた。すなわち、全イスラエルのために雄牛十二頭、雄羊九十六匹、子羊七十七匹、罪のきよめのささげ物として雄やぎ十二匹を献げた。これはすべて主への全焼のささげ物であった。
36 それから、彼らは王の命令書を、王の太守たちとユーフラテス川西方の総督たちに渡した。この人たちはこの民と神の宮に援助を与えた。
ここが心に留まりました。
23 そのため私たちはこのことのために断食して、自分たちの神に願い求めた。すると、神は私たちの願いを聞き入れてくださった。
断食して、自分たちの神に願い求めた。すると、神は私たちの願いを聞き入れてくださった。
断食はただ食べるのをやめるのではなく食べている間を主との時間とすることを聞いた時私は初めて納得が行きました。



聖書通読箇所 2022年5月26日分 エズラ記8:1-20 神の恵みの御手

2022-05-27 23:12:59 | 日記
聖書通読箇所
2022年5月26日分
エズラ記8:1-20
8:1-20
1 アルタクセルクセス王の治世に、バビロンから私と一緒に上って来た一族のかしらと、その系図の記載は次のとおりである。
2 ピネハス族からはゲルショム。イタマル族からはダニエル。ダビデ族からはハトシュ。
3 ハトシュはシェカンヤの孫。パルオシュ族からは、ゼカリヤと、系図に記載された同行の者、男子百五十人。
4 パハテ・モアブ族からは、ゼラフヤの子エルエホエナイと、同行の男子二百人。
5 ザト族からは、ヤハジエルの子シェカンヤと、同行の男子三百人。
6 アディン族からは、ヨナタンの子エベデと、同行の男子五十人。
7 エラム族からは、アタルヤの子エシャヤと、同行の男子七十人。
8 シェファテヤ族からは、ミカエルの子ゼバデヤと、同行の男子八十人。
9 ヨアブ族からは、エヒエルの子オバデヤと、同行の男子二百十八人。
10 バニ族からは、ヨシフヤの子シェロミテと、同行の男子百六十人。
11 ベバイ族からは、ベバイの子ゼカリヤと、同行の男子二十八人。
12 アズガデ族からは、ハ・カタンの子ヨハナンと、同行の男子百十人。
13 アドニカム族からの者は最後の者たちで、その名はエリフェレテ、エイエル、シェマヤ、および彼らと同行の男子六十人。
14 ビグワイ族からは、ウタイとザクルと、同行の男子七十人。
15 私はアハワに流れる川のほとりに彼らを集め、私たちはそこに三日間宿営した。私はそこに民と祭司たちを確認したが、レビ人は見つけることができなかった。
16 それで私は、かしらのエリエゼル、アリエル、シェマヤ、エルナタン、ナタン、ゼカリヤ、メシュラムと、教師エホヤリブ、エルナタンを呼び集め、
17 カシフヤ地方のかしらイドについて、彼らに指示した。すなわち、イドとその同僚、またカシフヤ地方にいる宮のしもべたちに対して、私たちの神の宮に仕える者たちを送ってもらうためには何と言えばよいか、彼らにことばを授けた。
18 私たちの神の恵みの御手が私たちの上にあったので、彼らはイスラエルの子、レビの子、マフリの子のうちから賢明な者、シェレベヤと、その子たち、およびその兄弟たち十八人を私たちのところに連れて来てくれた。
19 また、ハシャブヤとともに、メラリの子のうちからエシャヤと、その兄弟と、その子たち二十人、
20 および、ダビデとその高官たちにより、レビ人に奉仕するよう任命されていた宮のしもべたちのうちから、二百二十人の宮のしもべたちを連れて来た。これらの者はみな、指名された者であった。
今日はここが心に留まりました。
18 私たちの神の恵みの御手が私たちの上にあったので、彼らはイスラエルの子、レビの子、マフリの子のうちから賢明な者、シェレベヤと、その子たち、およびその兄弟たち十八人を私たちのところに連れて来てくれた。
私たちの神の恵みの御手が私たちの上にあったこの部分です。神の恵みの御手が私たちの上にある時、本当に平安の中でなすべきことをなせることを私は体験しています。神様にすべてをお委ねすることは本当に大切であり、神様の恵みの御手を感じる最高な決断ですね毎日の護りを感謝します。ハレルヤ

聖書通読箇所 2022年5月25日分 エズラ記7:1-28 イスラエルで掟と定めを教えようと心を定めていた

2022-05-27 22:51:40 | 日記
聖書通読箇所
2022年5月25日分
エズラ記7:1-28
7:1-28
1 これらの出来事の後、ペルシアの王アルタクセルクセスの治世に、セラヤの子エズラという人がいた。セラヤはアザルヤの子、順次、ヒルキヤの子、
2 シャルムの子、ツァドクの子、アヒトブの子、
3 アマルヤの子、アザルヤの子、メラヨテの子、
4 ゼラフヤの子、ウジの子、ブキの子、
5 アビシュアの子、ピネハスの子、エルアザルの子、このエルアザルは祭司のかしらアロンの子である。
6 このエズラがバビロンから上って来たのである。彼はイスラエルの神、主がお与えになったモーセの律法に通じている学者であった。彼の神、主の御手が彼の上にあったので、王は彼の願いをすべてかなえた。
7 アルタクセルクセス王の第七年に、イスラエル人の一部、および祭司、レビ人、歌い手、門衛、宮のしもべの一部が、エルサレムに上って来た。
8 エズラは王の第七年の第五の月にエルサレムに着いた。
9 すなわち、彼は第一の月の一日にバビロンを出発した。彼の神の恵みの御手は確かに彼の上にあり、第五の月の一日に、彼はエルサレムに着いた。
10 エズラは、主の律法を調べ、これを実行し、イスラエルで掟と定めを教えようと心を定めていた。
11 アルタクセルクセス王が、祭司であり学者であったエズラに与えた手紙の写しは次のとおりである。このエズラは、主の命令のことばと、イスラエルに関する主の掟に精通していた。
12 「王の王アルタクセルクセス。天の神の律法の学者である祭司エズラへ。中略。さて、
13 私は命令を下す。私の国にいるイスラエルの民、その祭司、レビ人のうち、だれでも自分から進んでエルサレムに上って行きたい者は、あなたと一緒に行ってよい。
14 なぜなら、あなたは王とその七人の顧問によって遣わされているからである。それは、あなたの手にあるあなたの神の律法にしたがって、ユダとエルサレムを調査するためである。
15 また、王とその顧問たちが、エルサレムを住まいとされるイスラエルの神に進んで献げた銀と金を、
16 またバビロン全州であなたが得るすべての銀と金を、それに、エルサレムにある自分たちの神の宮のために、民と祭司たちが進んで献げたささげ物を合わせて、携えて行くためである。
17 それゆえ、あなたはその献金で、雄牛、雄羊、子羊、また、そのための穀物のささげ物と注ぎのぶどう酒を怠りなく買い求め、エルサレムにあるあなたがたの神の宮の祭壇の上で、それを献げなければならない。
18 また、残りの銀と金の使い方については、あなたとあなたの兄弟たちが良いと思うことは何でも、あなたがたの神のみむねにしたがって行うがよい。
19 また、あなたの神の宮での礼拝のために渡された用具は、エルサレムの神の前に供えよ。
20 そのほか、あなたの神の宮のために必要なもので、どうしても支出しなければならないものは、王室の金庫からそれを支出してよい。
21 私アルタクセルクセス王は、ユーフラテス川西方の財務官全員に命令を下す。天の神の律法の学者である祭司エズラが、あなたがたに求めることは何でも、怠りなくそれを行え。
22 すなわち、銀は百タラントまで、小麦は百コルまで、ぶどう酒は百バテまで、油も百バテまで、塩は制限なし。
23 天の神の宮のために、天の神によって命じられていることは何でも、熱心に行え。御怒りが王とその子たちの国に下るといけないから。
24 また次のことを知らせる。祭司、レビ人、歌い手、門衛、宮のしもべ、すなわち、この神の宮に仕える者たちにはだれに対しても、貢ぎ物、関税、税金を課してはならない。
25 エズラよ。あなたは自分の手にあるあなたの神の知恵にしたがって、さびき人や裁判官を任命し、ユーフラテス川西方にいるすべての民、すなわち、あなたの神の律法を知っているすべての者をさばかせよ。またあなたがたは、これを知らない者に教えよ。
26 あなたの神の律法と王の律法を守らない者には、だれに対しても、死刑でも、追放でも、財産の没収でも、投獄でも、その判決を厳格に執行せよ。」
27 私たちの父祖の神、主がほめたたえられますように。主はエルサレムにある主の宮に栄光を与えるために、このようなことを王の心に起こさせ、
28 王とその顧問と、王の有力な高官すべての前で私に恵みを得させてくださった。私の神、主の御手が私の上にあったので、私は奮い立って、一緒に上るイスラエル人のかしらたちを集めることができた。
今日はここが心に留まりました。
10 エズラは、主の律法を調べ、これを実行し、イスラエルで掟と定めを教えようと心を定めていた。
掟と定めを教えようと心を定めていた。と言う部分。神様の御心を実行しそして人にも宣べ伝える。。。私ももっとやれることがあるはずと思っています。