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落胆せずに祈る ルカの福音書18:1-8

2022-02-27 11:58:20 | 日記
今礼拝をメモ取りながら終えたところです。
今起こっているロシアとウクライナの戦争が本当に一日でも早く終わり犠牲となる人が一人でも少ないことを願い祈ります。
本当にニュースを見ていても心が痛みます。
私たちは何もできないと諦めるのではなく、神様の計画と私たちの祈りは矛盾しないことを心に留め、落胆せずに祈ることを今日のメッセージを聞き私も祈ります。
ルカの福音書の18:1-8のやもめの話の箇所からヌドニックな祈りを学びました。
聖書箇所私自身の記憶と記録のためにも打ちます。
ルカ18:1-8
1 いつでも祈るべきで、失望してはいけないことを教えるために、イエスは弟子たちにたとえを話された。
2 「ある町に、神を恐れず、人を人とも思わない裁判官がいた。
3 その町に一人のやもめがいたが、彼のところにやって来ては、『私を訴える人をさばいて、私を守ってください』と言っていた。
4 この裁判官はしばらく取り合わなかったが、後になって心の中で考えた。『私は神をも恐れず、人を人とも思わないが、
5 このやもめは、うるさくて仕方がないから、彼女のために裁判をしてやることにしよう。そうでないと、ひっきりなしにやって来て、私は疲れ果ててしまう。』」
6 主は言われた。「不正な裁判官が言っていることを聞きなさい。
7 まして神は、昼も夜も神に叫び求めている、選ばれた者たちのためにさばきを行わないで、いつまでも放っておかれることがあるでしょうか。
8 あなたがたに言いますが、神は彼らのため、速やかにさばきを行ってくださいます。だが、人の子が来るとき、はたして地上に信仰が見られるでしょうか。」
7 まして神は、昼も夜も神に叫び求めている、選ばれた者たちのためにさばきを行わないで、いつまでも放っておかれることがあるでしょうか。
神様に選ばれた者として、神様の子どもとして本当に心から天のお父さんに戦争終了と平和的解決を祈ります。
エゼキエル書38:23にあるように、
わたしは、わたしが大いなる者であること、わたしが聖であることを示し、多くの国々の見ている前で私を知らせる。そのとき彼らは、私が主であることを知る。」
と。
神様を聖書のみことばを通して一人でも多くの人が出会い信じ、救いわれるようにも祈ります。お委ねして愛する主イエス様の御名を通してお祈ります。アーメン!




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