夢 恋 愛と現実の狭間の中で・・・・・

2015-11-03 | 夢と恋と愛の詩
夢を語ったとして 恋を語ったとして 愛を語ったとして

人の心に響かない

現実社会の厳しさは 人の心を踏みにじる

もがいて あがいて 苦しんで たとえ涙に滲んでも

何とも思わず切り捨てられ 泡の藻屑と見捨てられ 幻のように消されていく

はかなく わびしく 無情のように 何処か遠くへ捨てられる・・・・・






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