君への想い・・・・・

2017-03-02 | 夢と恋と愛の詩

いくら愛を告げたとしても いくら愛を語ったとしても

はかなく消えていくものなのか

ひとりぼっちの部屋の中 夜の孤独に耐えかねて 

君への想いはますます募るばかり

君はどうしているにやら 君はなにをしているのやら

想いが巡って眠れない

他の誰かと戯れて 他の誰かと連れ添って 僕のことなど置いてきぼり

君への想いが沸き出でて 今夜は眠れそうにない・・・・・




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