真夜中の想い・・・・・

2017-03-05 | 道草
真夜中に目覚めた深夜の時間
疲労と倦怠感に襲われながら 心と身体を癒しつつ 風呂でも入って身体を温め 

健康保持を試みる

時間が余って身を持て成し 想いを綴って時を潰す

何を書いたらいいのやら 何を述べたらいいのやら

暇に任せて描いても 何の意味もないものの 別に他にすることはないし

メッセージとして書きながら 人々に僕の想いを告げてみる

パソコン相手にひとりよがり 無意味な気もするけれど けれども自然と文を綴る

何の事やらわからないことばかり 意味と価値もないものの 

孤独に浸って想いを描く

せめて僕の想いがわかってくれたなら 嬉しい気持ちもするけれど

確信となる確固となるものがわからない

まあそれはそれでいいとして 

深夜の真夜中の時間帯 どうして過ごそう どうしよう

気の向くままに おもむくままに 時間と共に過ごしつつ 時の経過を待ちながら

夜明け近くの時間まで ぶらぶらぶらと鋼索してみよう・・・・・




コメントを投稿