夕方早く日が落ちるようになった。するとハウスの電気が賑やかに
見え始めた。これからもっとカラフルな色の電気が付く。これは
大葉ハウスの電気。これ結構面白い。今からまだ色々の色の電気が見られる。
散歩する時、楽しい気分になることに有難う!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/e6/0c5215f585b6fe762636c2bb483c4d31.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/e8/12e33de45962ddc72173604bd705a244.jpg)
西日本1の大きなハウスオーナーもいる。この地区は大葉・
水耕三つ葉・セリ・サラダ菜・チシャ他色々な野菜のハウス栽培を
している。時期的に、トマトやキュウリも。
ハウスもビニールとガラス温室とある。自動的に温度調節のため
窓が開け閉めしたり、ロボットのような水遣り機が動いていたり
道からも見えるので面白い。
昔からハウス栽培の盛んな所。私が高校生までは、実家もキュウリ
ハウスと、酪農と米との兼業だった。記録的な大雪が降り、この辺
一体のハウスが壊滅状態になった。その時にキュウリハウスは止めた。
その頃から見ると、大きさ・丈夫さ・機械化全てが大きな進歩を
遂げている。でも、時々、そんなにまでして違う時期のものを
作らないといけないのかなぁ?人間の欲なのかなぁ?と・・・・・・。
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