ゆめじママメール

“願はくば花の下にて春死なんその如月（きさらぎ、旧の３月）のもちずき（満月）の頃”（短歌・西行法師）

〈香典が4800万円集まった〉
Xさんの父上が55才で亡くなりました。
1・現役での死亡
2・T社と言う大企業
3・人柄の良さ
などがあり、5500個用意した、香典返しが足りなかったそうです。
Xさんは父上の事を、いつも家にいない、あまりいい父親だと思っていなかったそうです。お葬式で父親の凄さを知った、と言っていました。男性は、大体父親の事を良く思っていません。
Xさんは、若いのに「僕が死ぬ時は父親より多くの人に葬式に来てもらう」なんて、変なん理想を語っていました。
Xさん頑張ってね。
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ゆめじけいメール

こんにちわ☆☆(^-^)/今週も毎日出勤してますッ!!＆桜祭り開催中ですので、春という新しいスタートをゆめじですごしたぃな♪♪


さて、今週も白雪姫です！

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ちょうどそこへ若い猪の子が走ってきたので、狩人はそれを刺して殺して、肺と肝臓を取り出すと、
証拠として妃へ持っていきました。妃はそれを塩ゆでにして、平らげました。
そして、白雪姫の肺と肝臓を食べたのだ、と思っていました。

　ところで白雪姫は大きな森の中でまったくひとりぼっちになりました。
それでとても恐くなって、走り出しました。とがった石を飛び越え、いばらを抜けて一日中走りました。　　　　　　
太陽が沈みそうになった頃やっと、白雪姫はある小さな家の前に出ました。それは７人の小人の家でした。
小人たちは鉱山に出かけていて家にはいませんでした。白雪姫は中へ入って行きました。
そこにあるものはどれも小さいのですが、かわいらしくて清潔でした。
７枚の小さなお皿ののった小さなテーブルがひとつありました。
お皿の横には７本の小さなスプーンと７本の小さなナイフとフォーク、７つの小さなコップがありました。
そして壁際には、７つの小さなベッドがきちんとカバーをかけられて並んでいました。


今日はここまで(^3^)/
来週もお楽しみにねッ!!

ゆめじともかメール

☆ゆめじ桜祭り☆
こんにちは、ゆめじのともかです。
先日、念願のレトロ美容室で八代亜紀パーマをかけました。ホットカーラーも買って、毎日巻いています。昔の髪型はセットするのに時間がかかりますが、髪型にこだわれるくらいゆったりした一生を送ってみたいものです。
今日から新年度、名古屋でも桜がちらほら咲き出しましたね！今日からゆめじでも桜祭りを行います☆ハガキを持ってきてくださったお客様にはネクタイをサービスしちゃいますo(^▽^)o
それでは今日もゆめじでお待ちしてます(^_^)
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