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gline
▼SIMA座標データ
▲GioLineの活用
SIMA座標データの活用・・・GioLineで保存/読込
1)【GioLine】フリー測量計算ソフトで、座標簿のデーターを【SIMA形式座標】データへ変換保存できます。【SIMA形式】のファイルをメモ帳の起動ショートカットへドラッグ&ドロップすることで、メモ帳でファイルを開きファイルの内容を見ることができます。▼GioLineの【コンバート】タブ→【SIMA】タブ→【SIMA保存】ボタンの操作で、【SIMA】変換保存ができます。
2)【SIMA形式座標】データは、「 A01,点番号,点名,X,Y,Z 」のようにカンマで区切られた座標形式です。SIMA形式で保存すると他の多くの測量ソフトで開くことが可能になります。
3)SIMA形式座標データーで、他の人からデーターをもらえば、【GioLine】で読み込んで利用できます。▼【コンバート】タブ→【SIMA】タフ→【SIMA読込】ボタンの操作でSIMA形式座標データーを読み込めます。
SIMA形式ファイルの拡張子は、「.sim」です。
(参考)拡張子→.xlsはエクセル/.dxfはDXF形式/.csvはCSV形式/.simはSIMA形式です。
SIMA形式データの利用できるソフト(例)●PfOX ●GioLine ●GioPlan ●SIM2DXFetc.
▲このブログも参考にしてください。
▲901▲

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▲GioLineの活用
SIMA座標データの活用・・・GioLineで保存/読込
1)【GioLine】フリー測量計算ソフトで、座標簿のデーターを【SIMA形式座標】データへ変換保存できます。【SIMA形式】のファイルをメモ帳の起動ショートカットへドラッグ&ドロップすることで、メモ帳でファイルを開きファイルの内容を見ることができます。▼GioLineの【コンバート】タブ→【SIMA】タブ→【SIMA保存】ボタンの操作で、【SIMA】変換保存ができます。
2)【SIMA形式座標】データは、「 A01,点番号,点名,X,Y,Z 」のようにカンマで区切られた座標形式です。SIMA形式で保存すると他の多くの測量ソフトで開くことが可能になります。
3)SIMA形式座標データーで、他の人からデーターをもらえば、【GioLine】で読み込んで利用できます。▼【コンバート】タブ→【SIMA】タフ→【SIMA読込】ボタンの操作でSIMA形式座標データーを読み込めます。
SIMA形式ファイルの拡張子は、「.sim」です。
(参考)拡張子→.xlsはエクセル/.dxfはDXF形式/.csvはCSV形式/.simはSIMA形式です。
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