洋楽&JPOP新曲2014

●Jpop、洋楽の新曲の紹介です。

図面の移動/回転/尺度変更

2009-01-31 | AutoCAD

▼画像(1)▼画像のクリックで画像の拡大ができます。↓


▼0131A▼↓

図面の移動/回転/尺度変更↓
AutoCADの活用


▼a)AutoCAD図面の【移動/回転(参照 R)/尺度変更(参照 R)】を利用すると、・・・↓

1)移動で原点の位置合わせ(座標の同じ点)→↓
※1)回転(参照 R)で座標軸の方向(既知の2点の結線角度)合わせ→↓
※2)尺度変更(参照 R)で長さ(既知の2点の結線距離)合わせ→↓
・・・をすることで、既知の座標位置(3点以上)の明確な図面と、別の図面の座標位置を一致させることができます。座標が一致すれば、AutoCADの図面にポインターを重ねれば、その点の座標が表示できます。コマンド:IDを利用すれば、テキストウィンドウに座標値を表示/一時保存することができます。(テキストウィンドウの内容は、コピーしてテキストデーターとして貼り付けできます。)↓

b)回転/移動/尺度変更
●図面の座標軸を合致させる時に利用できます。↓
1)【回転】→コマンド:ROtate→図形選択→基点を指定(回転の中心)→▼回転角度入力↓
(例)→(-70d02'01")RA=右回転↓
(例)→(70d02'01")LA=左回転↓

または ※1)[参照(R)]→P1-P2(2点で)参照の元になる角度の指定↓
→P3(回転方向の1点)新らしい角度の指定で図形が回転します。↓

2)【移動】→コマンド:Move→図形選択→基点指定→移動距離(目的点)の指定で移動できます。極モードや直交モードで、指定する角度方向に直接距離入力で移動することもできます。↓

3)【尺度変更】→コマンド:SCale→図形選択→基点指定→尺度(倍率)指定 (例) 0.5なら1/2、1.2なら1.2倍↓
または ※2)[参照(R)]→参照の元になる長さ(2点距離)B1-B2指定→新らしい長さを指定B3(変更したい長さ方向の1点)で図形の拡大/縮小ができます。↓

4)【スナップ】モードにすれば、正確に座標点を重ねることができます。但し、AutoCADの座標は、一般にmm単位の数学座標(東方向がX軸)です。測量座標(北方向がX軸)に直すためには、XY座標を逆にして距離の単位はm(1/1000)に修正する必要があります。↓


▼AutoCADの参考リンク(バックナンバー)です。


(1)リンク▲プロパティ設定(文字)


(2)リンク▲ビューポート/ズーム


(3)リンク▲寸法図形の編集


(4)リンク▲線種尺度の設定


(5)リンク▲UCS/ユーザー座標


(6)リンク▲AutoCADの画面説明


(7)リンク▲作図窓の背景色変更


(8)リンク▲直行モード/スナップ


(9)リンク▲逆放射トラバース計算


(10)リンク▲【位置指定】の設定


(11)リンク▲既存図面の設定流用


(12)リンク▲文字編集


(13)リンク▲文字ツールバー


(14)リンク▲文字プロパティ


(15)リンク▲ビューポート/ズーム


(16)リンク▲線分のプロパティ設定


(17)リンク▲線分の作図


(18)リンク▲開放トラバをAutoCADで作図


(19)リンク▲テキストウィンドウの利用



AutoCAD関連サイト
▽下記のサイトで、AutoCAD(オートキャド)関連のおすすめサイトを紹介しています。皆さんの参考になれば幸いです。↓


(1)リンク▲AutoCAD(オートキャド)について(1)


▲0131A▲↓

テキストウィンドウの利用 AutoCAD

2009-01-28 | AutoCAD
▼画像(1)▼画像のクリックで画像の拡大ができます。↓


▼0127A▼↓

テキストウィンドウの利用↓
AutoCADの活用


▼【F2】キーを押すと、【テキストウィンドウ】が表示され、コマンドラインに表示されたテキスト(プロンプト/入力コマンド:)のヒストリ(履歴)を閲覧できます。↓

1)テキストをコピーして、テキストエディター(メモ帳/ワード/エクセル)に貼り付けて、文字列の利用ができます。履歴の流れを保存しておけば、操作の流れ、コマンドの操作方法を理解するのに役立ちます。↓

2)クリップボードにコピーした(コマンド)テキストを【コマンドライン】に貼り付けて操作を実行することもできます。エクセルで作成したコマンドを【コマンドライン】に貼り付けることもできます。※参照↓

3)【コマンドウィンドウ】の上部バーをドラッグすることで、縦幅を変更できます。また、右クリックで【最近使用したコマンド】のリストからコマンドを選択することもできます。↓

4)次のコマンド:で【コマンドウィンドウ】に表示された(テキスト情報)文字を、直接クリップボードにコピーすることもできます。↓
●「コマンド:ID」・・・指定した点の位置のXYZ座標値(数学座標)の表示できます。↓
●「コマンド:LIST」 ・・・選択した図形のデータ(プロパティ)情報を表示できます。↓
●「コマンド:AreA」 ・・・図形の面積と周長を計算できます。↓
●「コマンド:DIst」 ・・・2点間の距離と角度を計算できます。↓

5)コピーしたテキストデーターをエクセルにコピーすると、計算用のデーターとして利用できます。スペース区切りの文字は、エクセルの【データ】→【区切り位置】→スペースでセル分割できます。↓
6)コピーしたテキストデーターをコマンド:MTextやDTextの文字編集に貼り付け利用できます。↓

このようにAutoCADでは、テキスト文書を上手に利用すると、その応用範囲を広げることがでます。↓

▼AutoCADの参考リンク(バックナンバー)です。


(1)リンク▲プロパティ設定(文字)


(2)リンク▲ビューポート/ズーム


(3)リンク▲寸法図形の編集


(4)リンク▲線種尺度の設定


(5)リンク▲UCS/ユーザー座標


(6)リンク▲AutoCADの画面説明


(7)リンク▲作図窓の背景色変更


(8)リンク▲直行モード/スナップ


(9)リンク▲逆放射トラバース計算


(10)リンク▲【位置指定】の設定


(11)リンク▲既存図面の設定流用


(12)リンク▲文字編集


(13)リンク▲文字ツールバー


(14)リンク▲文字プロパティ


(15)リンク▲ビューポート/ズーム


(16)リンク▲線分のプロパティ設定


(17)リンク▲線分の作図


(18)リンク▲開放トラバをAutoCADで作図



AutoCAD関連サイト
▽下記のサイトで、AutoCAD(オートキャド)関連のおすすめサイトを紹介しています。皆さんの参考になれば幸いです。↓


(1)リンク▲AutoCAD(オートキャド)について(1)


▲0127A▲↓

Operaの利用状況(1)ブラウザ

2009-01-28 | ブラウザソフト

▼0127A▼opera↓


Operaの利用状況(1)ブラウザ


▼管理人が、しばらく、【Opera】を使用してみて、その利用状況を報告します。【Opera】ブラウザソフトのダウンロード(無料DL)できるホームページを紹介します。↓

リンク▲【Opera】のDLサイトへ


【Opera】は、非常に軽いブラウザソフトなので起動も速く、ページの切り替えや画面のスクロールも軽快に操作できます。旧式のPCで、【IE】ブラウザでのインターネットが遅くなったと感じる人は試してください。【IE】ブラウザの倍以上のスピードでウェブ作業ができると思います。便利な機能も多いですし、IDを取得するとブログも利用できます。下記のリンクは、実際に私(管理人)が投稿したブログ例です。↓


リンク▲管理人の作成したブログ


但し、次のような注意点があるので気をつけてください。↓
●Amebaやココログのブログでの投稿ツールの利用ができません。自動改行(<br><br />を利用しなくても改行が反映される)形式のHTML編集ブログの投稿は、可能です。ブロガー、goo、FC2、Yahoo!、TeaCup、ライブドア、楽天、はてな・・・などのサイトでのブログ投稿は、普通にできますが、特殊機能については利用できないものもあるようです。ドラッグ編集操作は、(+)コピーになります。↓
●Gyaoの動画サイトは、表示できませんでした。それ以外の、YouTubeなど他の動画サイトでは、利用可能でした。↓
●WindowsLiveの利用はできません。また、Yahoo!やGoogle、Windowsのツールバーは利用できません。Googleについては、Potaサイトを利用すると、同様の機能の利用ができます。↓
●文字のフォントが異なったり、ウェブ上での表示が、【IE】ブラウザと多少異なる場合があります。↓
●専用サイト(Helpなど)が、英語の場合があります。専用ガジェットの利用も英語様式なので利用が困難です。↓
●【IE】ブラウザの「お気に入り」機能は、【Opera】では、「ブックマーク」機能となります。また、ブックマークの「名前の変更」は、右クリック→【プロパティ】で表示されるダイアログで行います。・・・など【IE】の操作と異なる点があるので注意してください。操作に慣れれば問題ありません。むしろ、【IE】より便利な機能もあるので、便利です。↓

【IE】と比べて、いくつかの留意点がありますが、総合的にウェブ操作のスピードが速くなるので、オススメです。もちろん、【IE】や他のブラウザとの共用もできるので、必要に応じて、ブラウザを使い分ければ問題はありません。【IE】のサブブラウザとして利用してもOKです。↓

参考リンク・・・利用法については次のブログも参考にしてください。↓

【Opera】ブラウザについて、【ウィキペディア】辞典検索できます。

リンク▲【Opera】の辞典検索


【Opera】に関する過去ログです。参考にしてください。

1)リンク▲Opera(ウェブブラウザ)は速い


2)リンク▲Opera ブラウザは速い(2)


3)リンク▲OperaでHTML編集(1)ブラウザ


▲0127A▲↓

開放トラバをAutoCADで作図

2009-01-26 | AutoCAD

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▼画像(2)▼画像のクリックで画像の拡大ができます。↓


▼0126A▼atc↓

開放トラバをAutoCADで作図


(略語)KT=器械点 BS=方向点 L=Line(線分) C=Circle(円)↓
X=eXplode(分解)  PT=PoinT(点) A=Arc(円弧)↓ 
LEN=LENgthen 長さ変更(エイリアス=短縮コマンド)spa=スペースキー↓

1)コマンド:LでKT(YX)からBS(YX)へ基準線を作図します。↓
KT→BSの方角T、距離S<夾角は0d(S<0A)を寸法図形で測定します。↓
KT→P(求点)までの夾角Sと距離A(S<A)、方向角(T=)を寸法図形で測定します。↓

●寸法図形→寸法線無し→コマンド:Xで寸法図形を分解して、任意の位置に文字図形(MT)として配置できます。↓

2)コマンド:IDで求点の座標YX(数学座標)を出力表示→XYを逆に修正して測量座標表記→(X, Y)を図面に記入しできます。※コマンド:IDで座標値表示 コマンド:PTで点作図↓

3)●(放射トラバ夾角)角度-20d22'22"(右回り)に線分図形をKTを基点にして図形回転→線の長さを変更することで、放射トラバースの法線を作図できます。↓

●(半角モード)グリップ編集→線指定(青グリップ表示)→基点指定(KT)で赤グリップ表示→spaを2回押す→回転モード→複写(c)→回転角度入力で夾角方向のトラバース線を描くことができます。この複写(c)状態で、トラバ線は連続して描くことが可能です。※右回り角度は(-)符号を付けることで入力できます。

●線の長さを変更する。↓
コマンド;LENで長さの変更→全体(t)で入力した距離Sに変更できます。以上の方法で、S<Aの線が完成できます。↓
コンパスのように、コマンド:C(円)やA(円弧)を利用して、線の長さを変更する方法もあります。↓


▼AutoCADの参考リンク(バックナンバー)です。


(1)リンク▲プロパティ設定(文字)


(2)リンク▲ビューポート/ズーム


(3)リンク▲寸法図形の編集


(4)リンク▲線種尺度の設定


(5)リンク▲UCS/ユーザー座標


(6)リンク▲AutoCADの画面説明


(7)リンク▲作図窓の背景色変更


(8)リンク▲直行モード/スナップ


(9)リンク▲逆放射トラバース計算


(10)リンク▲【位置指定】の設定


(11)リンク▲既存図面の設定流用


(12)リンク▲文字編集


(13)リンク▲文字ツールバー


(14)リンク▲文字プロパティ


(15)リンク▲ビューポート/ズーム


(16)リンク▲線分のプロパティ設定


(17)リンク▲線分の作図



AutoCAD関連サイト
▽下記のサイトで、AutoCAD(オートキャド)関連のおすすめサイトを紹介しています。皆さんの参考になれば幸いです。↓


(1)リンク▲AutoCAD(オートキャド)について(1)


▲0126A▲atc↓

OperaでHTML編集(1)ブラウザ

2009-01-26 | ブラウザソフト

▼画像(1)画像のクリックで画面の拡大ができます。↓


▼0126A▼opera↓


OperaでHTML編集(1)ブラウザ


▼【Opera】ブラウザソフトのダウンロード(無料DL)できるホームページを紹介します。↓

リンク▲【Opera】のDLサイトへ


【Opera】ブラウザソフトでHTMLタグの編集をしてみました。【IE】(Internet Explore)は、動作が重いので旧式のPCでHTML文書を開くのに時間がかかります。【Opera】は、非常に軽いブラウザソフトなので起動も速く、ページの切り替えや画面のスクロールも軽快に操作できます。↓

メニュー【表示】→【ページのソースを表示】でHTMLソースの窓画面表示ができます。※2ページソース表示画面は、【IE】や【スレイプニル】などでは、メモ帳(ノートパッド)で画面表示されますが、【Opera】の場合専用のソース画面が表示されます。この画面では、HTMLタグが色分けされるので、(タグ/青、注釈/緑、文字/黒で表示)各タグを確認しながらの編集がしやすいようです。↓

HTMLの編集→ソース(HTML文書)の【保存】→ブラウザ画面の表示の【更新】でHTMLの変更内容がブラウザ画面に反映され、画面上での表示状態が確認できます。※2ページソース表示画面と※1ブラウザ表示画面を並べて表示することでHTML
の編集とブラウザ上での表示が同時に確認ができます。皆さんも試してみてください。【IE】利用の場合の、2~3倍の操作速度で作業ができると思います。↓
但し、ブラウザによって、画面表示の設定が異なる場合があるので注意してください。↓

HTML文書を【Opera】の起動ショートカットにドラッグ&ドロップすることで、HTML文書を【Opera】ブラウザ画面で開くことができます。他のブラウザでも可能なので、【IE】や【スレイプニル】と併用している場合、目的のブラウザの起動ショートカットにドラッグ&ドロップすることで、個別のブラウザ画面で開くことができます。↓

【Opera】ブラウザについて、【ウィキペディア】辞典検索できます。

リンク▲【Opera】の辞典検索


【Opera】に関する過去ログです。参考にしてください。

1)リンク▲Opera(ウェブブラウザ)は速い


2)リンク▲Opera ブラウザは速い(2)


▲0126A▲↓

マクロの実行(1)エクセルVBA

2009-01-25 | エクセル

▼0125A▼↓

マクロの実行(1)エクセルVBA


マクロの実行・・・次の様な方法があります。↓

1)【Visual Basicツールバー】→▼形の【マクロ実行】ボタン→※1マクロダイアログ表示/[マクロ名の選択] → 【実行】ボタン↓
2)メニュー【ツール】→【マクロ】→※1マクロダイアログ表示※1→以下同上↓
▼【マクロ実行】ボタンについて、下記のサイトを参考にしてください。↓

リンク▲エクセルマクロの実行と中止・・・【初心者のエクセルマクロ(Excel Macro)学習・入門】より


3)【フォームツールバー】→【ボタン】→【マクロの登録】ダイアログ表示/[マクロ名の選択] →右クリック/【テキストの編集】/[ボタン名の変更]→ボタン作成完了(ボタンのクリックでマクロ実行可能) ↓
4)【マクロツールバー】/コントロールツールボックス→【コマンドボタン】→右クリック/【コードの表示】/[マクロの編集] →右クリック/【プロパティ】→(オブジェクト名)/[ボタン名の変更]→ボタン作成完了(ボタンのクリックでマクロ実行可能) ↓

5)オブジェクト(図形/テキストボック/画像)の右クリック/【マクロの記録】/[マクロ名の選択]→右クリック/【テキストの追加】/[ボタン名の変更]→ボタン作成完了(ボタンのクリックでマクロ実行可能) ↓

▼【フォームツールバー】を利用したマクロの実行の方法が解るサイトです。↓

リンク▲マクロ・ボタンをワークシートに・・・【EXCELを経営に役立てよう!】より


▼【コマンドボタン】を利用したマクロの実行の方法が解るサイトです。↓

リンク▲【コマンドボタン】・・・【エクセル全開VBA】より


以上のように、VBAの実行には、色々な方法があります。初心者には、5)オブジェクト(図形/テキストボック/画像)の右クリック/【マクロの記録】の方法をオススメします。↓

セキュリティーレベル

マクロを作成したり使用するには、Excelでセキュリティーレベルを「中」または「低」にしておく必要があります。↓
[ツール] メニューの [マクロ] →【セキュリティ】を選択→ 【セキュリティ】 タブをクリック→[セキュリティ レベル] タブをクリックし、使用するセキュリティレベルを選択します。↓

エクセルVBAに関する過去ログを参考にしてください。↓

リンク▲VBAの利用(1)Excel


リンク▲VBエディタ(1)エクセルVBA


リンク▲マクロの記録(1)エクセルVBA



▲0125A▲↓

歌詞コードの作成

2009-01-25 | ギター/ウクレレ

▼画像(1)▼画像のクリックで画像の拡大ができます。↓


▼0125A▼ギター↓

歌詞コードの作成


エクセルでギターコード付きの歌詞カードの作成する方法を紹介します。まず次のサイトとソフトを利用します。↓

※1)【エクセル】(Excel)・・・一般的にPC購入時に付属しているソフトです。↓

※2)【ClipDesk】(画面キャプチャーソフト/フリーソフト)・・・次のサイトで無料でダウンロードできます。簡単な操作で画面全体から子ウインドウまで取り込めるスクリーンキャプチャーツールです。↓

リンク▲【ClipDesk】のDLサイト


※3)ギターコードスコアの作成ができるサイトです。↓

リンク▲【ギターコード スコアメーカー】
ギターコードスコアの作成ができます。↓

※4)アーティスト別にギターコード付きの歌詞カードが検索できます。↓

リンク▲【アーティスト別検索】・・・【J-Total Music】


以上の素材を基に、投稿画像のような独自の歌詞カードを作成できます。但し、著作権上の問題もあるので個人で楽しむ範囲内で利用してください。↓

【ClipDesk】で画面キャプチャーして、※3サイトのギターコードスコアと※4サイトの歌詞カードの画像の必要な部分を選択して名前を付けて保存します。データーサイズの小さいGIF形式の画像データーで保存しました。エクセルを開いて、メニュー【挿入】→【図】→【ファイルから】で先の画像データーを指定して、エクセル上に貼り付けて編集しました。皆さんも試してみてください。↓

コードの転調・・・コードの転調(キーの変更)をしたい場合は、次のサイトを参考にしてください。↓

リンク▲【コードの転調】



▲0125A▲↓

線分の作図 AutoCAD

2009-01-23 | AutoCAD

▼画像(1)▼クリックで画像の拡大ができます。↓


▼1023A▼↓

線分の作図↓
AutoCADの活用


A)線分の作図には、▼コマンド:Line または (:L) →始点と終点の2点を指定します。↓
●極モードの利用→S距離<A(左回り)角度で線作図できます。↓
●直行モードの利用→垂直/水平な線が作図できます。↓
1)角度の入力値は、十進数角度▼ 230.375833 と 進数角度▲度d分'秒"形式▲ 230d22'33"60 で指定できます。度d分'秒"形式は、測量図面を描くとき便利です。角度の種類を間違えないように気をつけてください。↓

B)▼グリップ゜編集・・・(半角入力状態にする。※全角入力状態では、操作できませんので注意してください。)↓
→線(図形)をクリック→グリップ表示(青■) →基点グリップ指定(赤色■) →コマンドウィンドウ表示▼↓
→▲スペースキーを押すたびに操作モードが変わります。↓

1)** ストレッチ モード **↓
2)**ストレッチ モード**→**移動モード**→↓
3)**回転モード**→**尺度変更モード**→↓
4)**鏡像モード**→1)繰り返す→2)→3)→4) ・・・↓

C)テキストウィンドウ
【F2】キーを押して、テキストウィンドウで、入力コマンドの履歴を見ると次のようになります。↓
▼↓
コマンド:↓
▼↓
** ストレッチ モード **↓
新しい点を指定 または [基点(B)/複写(C)/元に戻す(U)/終了(X)]:  *キャンセル*↓
▼↓
コマンド:
▼↓
** ストレッチ モード **↓
新しい点を指定 または [基点(B)/複写(C)/元に戻す(U)/終了(X)]:↓
▼↓
** 移動モード **↓
目的点を指定 または [基点(B)/複写(C)/元に戻す(U)/終了(X)]:↓
▼↓
** 回転モード **↓
回転角度を入力 または [基点(B)/複写(C)/元に戻す(U)/参照(R)/終了(X)]:↓
▼↓
** 尺度変更モード **↓
尺度を入力 または [基点(B)/複写(C)/元に戻す(U)/参照(R)/終了(X)]:↓
▼↓
** 鏡像モード **↓
対称軸の 2 点目を指定 または [基点(B)/複写(C)/元に戻す(U)/終了(X)]:↓
▼↓
** ストレッチ モード **↓
新しい点を指定 または [基点(B)/複写(C)/元に戻す(U)/終了(X)]: *キャンセル*↓


▼AutoCADの参考リンク(バックナンバー)です。


(1)リンク▲プロパティ設定(文字)


(2)リンク▲ビューポート/ズーム


(3)リンク▲寸法図形の編集


(4)リンク▲線種尺度の設定


(5)リンク▲UCS/ユーザー座標


(6)リンク▲AutoCADの画面説明


(7)リンク▲作図窓の背景色変更


(8)リンク▲直行モード/スナップ


(9)リンク▲逆放射トラバース計算


(10)リンク▲【位置指定】の設定


(11)リンク▲既存図面の設定流用


(12)リンク▲文字編集


(13)リンク▲文字ツールバー


(14)リンク▲文字プロパティ


(15)リンク▲ビューポート/ズーム


(16)リンク▲線分のプロパティ設定


AutoCAD関連サイト
▽下記のサイトで、AutoCAD(オートキャド)関連のおすすめサイトを紹介しています。皆さんの参考になれば幸いです。↓


(1)リンク▲AutoCAD(オートキャド)について(1)


▲1023A▲↓

線分のプロパティ設定 AutoCAD

2009-01-22 | AutoCAD

▼画像(1)▼クリックで画像の拡大ができます。↓


▼0122A▼↓

線分のプロパティ設定

AutoCADの活用


▼線分の【プロパティ窓】で図形の書式変更/情報表示ができます。プロパティ設定変更は、既設の図形を図面上で確認しながら、修正できるので便利です。↓

1)線の色変更・・・リストから選択↓
2)画層の移動・・・図形の種類別に画層を変更できます。↓
3)線種→破線などに変更できます。↓
4)線種尺度→破線の間隔を調整できます。※広すぎたり/狭すぎると直線に見えます。↓
5)線の太さ→リストから選択 ※【線の太さ】ボタンがONの状態で太さが画面上に反映されます。↓
6)始点XY→正確な位置に座標を変更することができます。↓
7)終点XY→正確な位置に座標を変更することができます。↓

灰色部は変更できませんが、図形情報が表示されるので、プロパティ情報の参照ができます。↓
●デルタXY↓
●長さ(始終点距離)↓
●角度(X軸→左回転)↓


▼AutoCADの参考リンク(バックナンバー)です。


(1)リンク▲プロパティ設定(文字)


(2)リンク▲ビューポート/ズーム


(3)リンク▲寸法図形の編集


(4)リンク▲線種尺度の設定


(5)リンク▲UCS/ユーザー座標


(6)リンク▲AutoCADの画面説明


(7)リンク▲作図窓の背景色変更


(8)リンク▲直行モード/スナップ


(9)リンク▲逆放射トラバース計算


(10)リンク▲【位置指定】の設定


(11)リンク▲既存図面の設定流用


(12)リンク▲文字編集


(13)リンク▲文字ツールバー


(14)リンク▲文字プロパティ


(15)リンク▲ビューポート/ズーム


AutoCAD関連サイト
▽下記のサイトで、AutoCAD(オートキャド)関連のおすすめサイトを紹介しています。皆さんの参考になれば幸いです。↓


(1)リンク▲AutoCAD(オートキャド)について(1)


▲0122A▲↓

ビューポート/ズーム

2009-01-20 | AutoCAD

▼画像(2)▼クリックで画像の拡大ができます。↓


▼画像(1)▼クリックで画像の拡大ができます。↓


▼0120A▼atc↓

ビューポート/ズーム↓
AutoCADの活用


【ビューポート】には、「モデル空間ビューポート」とがあります。↓

上部の【ビューポート管理】と【単一ビューポート】のツールボタンを利用すれば、ビューポートの作成ができます。↓
1)「モデル空間ビューポート」
●【モデル空間】の場合・・・【ビューポート管理】ボタンで画面分割様式を選択できます。今回の場合、【ビューポート管理】ボタンで画面を4分割→メニュー【表示】→【ビューポート】→【結合】で、左側の2つの【ビューポート】を結合しました。(左1/右上下でビュー表示)太い枠線が、編集中のビューです。【単一ビューポート】ボタンで元の単一編集画面に戻すことができます。↓

2)「レイアウト空間ビューポート」
●【レイアウト空間】の場合・・・【ビューポート管理】ボタンやで画面分割様式を選択→ビューの配置部分を範囲選択することでビューが表示されます。【単一ビューポート】の場合も、ビューの配置部分を範囲選択することでビューが表示されます。そろぞれ、ボタンを押しただけでは、ビューは表示されず、配置部分を範囲選択してやることが必要です。ビューの枠部分を選択し、【Delete】キーを押すとビューが削除できます。↓

【ズーム】・・・コマンド:_Zoom →▼次のプロンプトの表示の()内の文字入力で操作を選べます。↓
[図面全体(A)/中心点(C)/ダイナミック(D)/オブジェクト範囲(E)/前画面(P)/倍率(S)/窓(W)/選択オブジェクト(O)] ↓
▼図面全体(A)・・・コマンド:_Zoom A↓
▼中心点と表示倍率を指定して、ズームできます。中心点(C)・・・コマンド:_Zoom C↓
 →中心点のクリック指定または座標入力(例:100,100)→表示倍率:2x (現在の画面の2倍)↓
※ペーパー空間内での表示倍率:2xp (画面縮尺倍率)を使用します。↓
※値xpで倍率を指定する場合、S=1:100の画面縮尺であれば「1/100xp」か「0.001xp」の縮尺倍率で、ペーパー上(印刷時)での正確な倍率での表示ができます。また、【レイアウト空間】の場合、各ビューで【ビューポート尺度コントロール】リストボックスが利用できるので、ビューがアクティブな状態(枠線が太くなる)でリストで選択か、もしくは尺度の値を入力することで正確な倍率に設定できます。S=1:100なら「1:100」「1/100」「0.001」などの数値が利用できるので便利です。↓

▼オブジェクト範囲(E)・・・コマンド:_Zoom E↓
▼倍率(S)・・・コマンド:_Zoom S →表示倍率:2x (現時の画面の2倍)↓ 
※ペーパー空間内での表示倍率:2xp を使用します。↓
▼選択オブジェクト(O)・・・コマンド:_Zoom O↓ 


▼AutoCADの参考リンク(バックナンバー)です。


(1)リンク▲プロパティ設定(文字)


(2)リンク▲ビューポート/ズーム


(3)リンク▲寸法図形の編集


(4)リンク▲線種尺度の設定


(5)リンク▲UCS/ユーザー座標


(6)リンク▲AutoCADの画面説明


(7)リンク▲作図窓の背景色変更


(8)リンク▲直行モード/スナップ


(9)リンク▲逆放射トラバース計算


(10)リンク▲【位置指定】の設定


(11)リンク▲既存図面の設定流用


(12)リンク▲文字編集


(13)リンク▲文字ツールバー


(14)リンク▲文字プロパティ


AutoCAD関連サイト
▽下記のサイトで、AutoCAD(オートキャド)関連のおすすめサイトを紹介しています。皆さんの参考になれば幸いです。↓


(1)リンク▲AutoCAD(オートキャド)について(1)



▲0120A▲atc↓

洋楽(2)ビートルズ/The Beatles

2009-01-19 | 音楽/弾き語り
▼0119A▼↓

洋楽(2)ビートルズ/The Beatles


【The Beatles】の動画検索ができます。

(1)リンク▲【The Beatles】の動画検索・・・【MICKEY.TV】より



(2)リンク▲【The Beatles】の情報・・・【Wikipedia】辞典より


・・・ビートルズは世界中で最も広く知られ、最も成功したロックバンドである。ギネス・ワールド・レコーズでは最も成功したグループアーティストとされる。イギリスのリヴァプールで結成され、世界的な人気を博し60年代を代表するスターとなると共に、現代のポピュラー音楽の流れを変えた。1962年レコードデビュー。1970年解散。・・・上記(2)リンクサイトより引用↓


(3)リンク▲【The Beatles】の動画検索・・・【YouTube】より



(4)リンク▲【The Beatles】の画像検索・・・【Google】より



(5)リンク▲【The Beatles】の動画検索とDL・・・【PodTube】より


▼次のブログで、ギターコード(タブ譜)、歌詞、動画の検索サイトを紹介しています。↓

(6)リンク▲【ビートルズ】の関連ブログ・・・【Amebaブログ】より


参考サイト

▽【60S】年代の洋楽動画を、ミュージックビデオの【週間チャート100】でランキング順に閲覧できます。(日本語と英語のサイト)↓

(1)リンク▲【60S/週間チャート100】(日本語サイト)・・・【MICKEY.TV】より


下記のサイトに、【週間チャート】ページの利用方法をまとめた画像が投稿されているので参考にしてください。各アーティスト毎に、ウィキペディア(百貨辞典)で調べたり、画像や動画の検索をするリンク項目があるので大変便利です。音楽検索では、このサイトが一番のオススメです。さらに、再生画面の下部に動画/携帯/音声データーに変換できるウェブサイトへのリンクボタンが付いています。↓

リンク▲【週間チャート】の利用法


▽動画の無料ダウンロードがしたい人は下記のサイトを参考にしてください。【IE】ブラウザ対応です。↓

リンク▲ウェブ動画ダウンロード可能なフリーソフト【RealPlayer】(無料版)について


▽【Craving Explorer】は、YouTube、ニコニコ動画などの動画をダウンロードし、AVI / MPEG / MP4(iPod) / FLV / WAV / MP3 の形式に変換、保存することができる動画専用ブラウザです。複雑な設定が必要ない為、操作に迷うことなく簡単に利用することができます。↓

リンク▲【Craving Explorer】の概要


リンク▲【Craving Explorer】のDLサイト


▲0119A▲↓


文字プロパティ

2009-01-19 | AutoCAD

画像(1)▼クリックで画像の拡大ができます。↓


▼0119A▼atc↓

文字プロパティ↓
AutoCADの活用


【プロパティ】設定を利用すると、既設の図形の書式の変更/修正ができます。各項目をPD▼のリスト選択や数値入力で、図形の書式に反映されます。文字の【プロパティ】では、次のような設定ができます。↓

文字の【プロパティ】設定(PD▼はプルダウンリスト)↓
●一般↓
1)色の書式設定ができます。PD▼から選択でき、パレットを使うと利用できる色の種類が増えます。選択した色はカラー番号で管理すると便利です。↓
2)PD▼から画層を選ぶことができます。選択図形は選択された画層に移動します。↓
3)PD▼から線の太さの設定ができます。(フォントの種類で異なります。)↓
●文字↓
1)内容・・・内容を書き換えることで文字図形に反映されます。↓
2)PD▼から文字スタイルを選択し、変更できます。↓
3)文字の基点の位置合わせができます。(左/中心/右など)↓
4)文字の高さを変更することで文字サイズを変えることができます。よく使う操作なので活用できます。↓
5)回転角度を指定することで文字を、傾けることができます。角度の指定は、30d20'22"のように「度d分'秒"」形式を利用すると便利です。回転方向は左回りです。↓
6)傾斜角度で、指定した角度に文字の斜体表示ができます。↓
●その他↓
1)上下逆 / 2)前後を逆 などの設定ができます。はい/いいえの選択でON/OFFの切り替えができます。↓

文字の【プロパティ】設定を利用すると、修正が簡単にできます。範囲指定して複数図形の文字のみの設定を変更することもできます。但し。AutoCAD間でのデーターのやり取りでは書式が反映できますが、DXF形式に変換したり、他のソフトとの互換性を考慮する場合は書式が変更でないものもあるので注意してください。↓


▼AutoCADの参考リンク(バックナンバー)です。


(1)リンク▲プロパティ設定(文字)



(2)リンク▲ビューポート/ズーム



(3)リンク▲寸法図形の編集



(4)リンク▲線種尺度の設定



(5)リンク▲UCS/ユーザー座標



(6)リンク▲AutoCADの画面説明



(7)リンク▲作図窓の背景色変更



(8)リンク▲直行モード/スナップ



(9)リンク▲逆放射トラバース計算



(10)リンク▲【位置指定】の設定



(11)リンク▲既存図面の設定流用



(12)リンク▲文字編集



(13)リンク▲文字ツールバー


AutoCAD関連サイト
▽下記のサイトで、AutoCAD(オートキャド)関連のおすすめサイトを紹介しています。皆さんの参考になれば幸いです。↓


(1)リンク▲AutoCAD(オートキャド)について(1)



▲0119A▲atc↓

コードの転調と3和音

2009-01-18 | 音楽/弾き語り
画像(1)クリックで画像の拡大ができます。↓
【コード転調/和音】の概要↓

画像(2)クリックで画像の拡大ができます。↓
【コード転調/和音表】↓


▼1018A▼↓

コードの転調と3和音

▼ギター/ピアノ/ウクレレのコード進行を考える場合、次のような方法が利用できるので参考にしてください。↓

▼コード進行

1)Cメジャー・スケールのC/F/Gを主要三和音とよび、曲のコード進行の中心的な役割を果たします。↓

2)Cメジャーでは、C(Ⅰ)→Dm(Ⅱm)→Em(Ⅲm)→F(Ⅳ)→G(Ⅴ)→Am(Ⅵm)→Bm-5(Ⅶm-5)のようなコードが利用できます。上記の1番目の(Ⅰ)Cコードを【トニック】と呼び、曲の始まりや終わりに適していて、どのコードにも進行できる安定した和音です。4番目の(Ⅳ)Fコードを【サブドミナント】と呼び、曲を盛り上げる役割があり、トニックやドミナントへ進行できます。5番目の(Ⅴ)Gコードを【ドミナント】と呼び、トニック(Ⅰ)に進行しやすく、不安定で曲の終わりには不向きです。ドミナント・セブンスのⅤ7(G7)として利用されます。↓

3)Aマイナー・スケールのAm/Dm/E7を【主要三和音】とよび、曲のコード進行の中心的な役割を果たします。 ↓

和音コード表
1)和音コード表(右回り)で、▼Cスケールの時、V7→I→Ⅳ(G7→▼C→F)の順に【主要三和音】が並びます。 F→B♭→E♭→A♭(G#) C→F→♯→B→E→A→D→G→D♭(C#) →F↓
(例)(Gスケール)のD7→▼G→Cは、 (Aスケール)でB7→▼A→D、 (Amスケール)でE7→▼Am→Dm、 (Emスケール)でB7→▼Em→Amのように右回りの3コードで【主要三和音】が規則的に並ぶので、和音コード表から【主要三和音】が分かります。作曲したり、転調する時の参考になります。 ↓

転調コード表
2)転調(右回り)コード表 C→C#→D→E♭→E→F→F#→G→G#→A→B♭→B→C●楽譜のコードをそれぞれ同じ度数(半音)右回りに移動すると、より高いキーへの転調ができます。また、同じ度数(半音)左回りに移動すると、より低いキーへの転調ができます。↓
(例)例えば、 ●(Aスケール) のA/F#m/D/E7半音3度高く(右3)すると次のようになります。 ●(Cスケール)のC/Am /F/G7となり、AからCスケールへ転調できます。



関連サイト・・・コード演奏の関連サイトです。参考にしてください。↓


リンク▲ウクレレ 誰でもできる弾き語り



リンク▲演奏コード(ウクレレ)一覧表



リンク▲ギターコード一ブック
・・・【Total_Music】より↓


リンク▲ピアノコード/簡単伴奏
・・・【ManoPage】より↓


リンク▲ピアノコード
・・・【ピアノコードクリップツール。】より↓


リンク▲コード早見表(ピアノ/ギター)


▲1018A▲↓

逆放射トラバース(表) GioLine

2009-01-17 | CAD 測量計算
画像▼(1)クリックで画像の拡大ができます。↓
【座標登録】の操作↓


画像▼(1)クリックで画像の拡大ができます。↓
【放射トラバ(表)計算】の操作↓


▼1017A▼gioline↓

逆放射トラバース(表) GioLine


座標登録画面
座標登録ボタン/タグの選択や座標簿の右クリックメニューなどから、座標登録画面を表示できます。点名/XYなどを入力後に【登録】ボタンを押すことで登録が完了します。↓
計算画面では、点番か点名入力、又は右クリックで計算画面への座標値入力ができます。また、器械点や方向点は直接に座標入力こともできます。XY点名は文字のコピペ入力も可能です。右側の点名自動発生画面で座標名を定型連続入力できます。入力座標データは座標簿の最後に追加されます。↓
座標簿の右クリックメニューでは、座標値の削除/訂正など各種機能や記録簿へ座標値のコピーなどの操作ができます。↓

放射トラバース(表)計算
器械点/方向点や求点を入力することで、投稿画像のように計算できます。距離/方向角/水平角のほかに高低差/斜距離/鉛直角/メモなども計算出力されます。窓が小さい時は、項目が隠れているので、横スクロールで表示してください。計算結果は、記録簿に自動表示されるので、テキスト編集したり、テキストデーターとして利用できます。↓

▼下記のリンクは、測量ソフト【GioLine】の関連サイトです。↓


リンク▲放射トラバース/GioLine



リンク▲GioLineの関連ブログ(1)



リンク▲GioLineの関連ブログ(2)



リンク▲フリーの測量ソフト【GioLine】のダウンロードサイト
・・・【GioLook】より↓
▲1017A▲↓

文字ツールバー AutoCAD

2009-01-17 | AutoCAD

▼画像(1)▼クリックで画像の拡大ができます。↓


▼0118A▼↓

文字ツールバー↓
AutoCADの活用


▼【ツールバー】を利用すると文字の各種の設定ができます。↓

a)文字スタイルコントロール・・・リストからスタイルを選び、選択図形/編集文字のスタイルを変更できます。↓
b)画層・・・リストから画層を選び、選択図形/編集文字の画層の変更ができます。↓
c)【プロパティ】ツールバー・・・リストから設定を選び、文字の色/線の太さの変更ができます。↓
d)【文字ツールバー】・・・ツールボタンで文字の各種設定ができます。↓
1)マルチテキスト・・複数行の文字や装飾文字↓
2)一行文字・・簡易文字入力/一行のみの編集↓
3)文字編集・・MText/Text/グループ化文字の編集↓
4)文字の検索と置換・・図面の文字を探す/まとめて変更する↓
5)文字スタイル・・文字書式設定のダイアログ表示↓
6)文字尺度変更・・文字のサイズを変更する↓
7)文字の位置合わせ・・・基点の位置↓


▼AutoCADの活用・・・HPへリンクできます。


上記リンクで、【AutoCADの活用】のブログの内容をホームページにまとめてみました。皆さんの参考になれば幸いです。↓

▼AutoCADの参考リンク(バックナンバー)です。


(1)リンク▲プロパティ設定(文字)



(2)リンク▲ビューポート/ズーム



(3)リンク▲寸法図形の編集



(4)リンク▲線種尺度の設定



(5)リンク▲UCS/ユーザー座標



(6)リンク▲AutoCADの画面説明



(7)リンク▲作図窓の背景色変更



(8)リンク▲直行モード/スナップ



(9)リンク▲逆放射トラバース計算



(10)リンク▲【位置指定】の設定



(11)リンク▲既存図面の設定流用



(12)リンク▲文字編集


AutoCAD関連サイト
▽下記のサイトで、AutoCAD(オートキャド)関連のおすすめサイトを紹介しています。皆さんの参考になれば幸いです。↓


(1)リンク▲AutoCAD(オートキャド)について(1)


▲0117A▲↓