洋楽&JPOP新曲2014

●Jpop、洋楽の新曲の紹介です。

HTMLの文字色の設定

2008-04-29 | HP/ブログの作成

●HTML色名の例

●HTMLの色設定は、赤、緑、青(R/G/B)の組み合わせで表示されます。R/G/B(Red/Green/Blue)の色の強さの割合を「16進数(00からff)」で指定して表現できます。例えば、●black(黒)→#000000で、●blue(青)→0000ffのように表現できます。また、英語色名で指定することも可能です。
▼下のHTMLタグの【black】の英語色名を変更することで文字色の変更が出来ます。
<span style="color: black;">●black→#000000●●</span>
▼標準16色に次のようなものがあります。#カラーコードも参考にしてください。
●文字の色(RGB 赤緑青)標準16色
●navy→#000080●●
●blue→0000ff●● 
●green→#008000●●
●teal→#008080●● 
●lime→#00ff00●●
●aqua→#00ffff●● 
●maroon→#800000●● 
●purple→#800080●●
●olive→#808000●● 
●gray→#808080●● 
●siliver→#c0c0c0●●
●red→#ff0000●● 
●fuchsia→#ffff00●● 
●yellow→#ffff00●●
●white→#ffffff●●

●【英語色名】その他


▼【dark】をつけることで暗い(濃い)感じの色となるもの。
●darkblue●darkgreen●darkcyan(暗青緑色)●darkmagenta(暗深紅色)
●darkred●darkviolet●darkgray●darksalmon●darkorange

▼【light】をつけることで軽い(薄い)感じの色となるもの。
●lightblue●lightgreen●lightcyan(薄青緑色)●lightgray
●lightyellow●lightpink●lighskybluet

▼その他
●greenyellow●salmon●midiumpurple●midiumblue
●indigo(藍色)●tomato●orangered●blueviolet
●deeppink●hotopink●lightpink●gold●skyblue
●limegreen●seegreen●forestgreen●yellowgreen
●snow●ivory●lavender(藤色)●brown●chokolate
●tan●orchid(オーキッド)●plum●whitesmoke
●antiquwhite



ウェブ上データー送信【データ便】サイト

2008-04-26 | 14洋楽


▼0427(08)▼



データ送信サービス




●「日経PC21」を読んでいたら、次のような無料サービスを発見しました。とても便利なウェブ上【データ送信サービス】なので利用してみてください。

●【データ便】サイトのデータ送信サービス●
▼次のURLでウェブページにリンクできます。

http://www.datadeliver.net/ 

●無料サービスと会員登録不要で100MBまで送信可能です。●ファイルのウェブ上保存期間は3日間です。セキュリティ便も利用でき、無料です。

●概要
1)「データ便」は、従来のメール添付送信では送れない大きいファイルを受取人に迷惑かけることなくスムーズに受け渡しできます。 「データ便」ならウェブ上のサービスですから、ネット環境があれば、迅速に海外にも送れます。画像だけでなく、文書、表計算、プレゼン、CADなどのデーターも送信できるので、普段の仕事でも十分役立つサービスです。
2)フォルダーに入れて、圧縮すればフォルダーごと受け渡しができるので、100MBあれば一般的なデーターファイルは受け渡し可能です。但し、受け取り側に解凍ソフトが必要なので、メッセージに表記しておいたほうがいいでしょう。

●1)送信時には、依頼者の名前、依頼者E-mailに確認を入力します。E-mailアドレスは正確に入力し、間違いがないか必ず確認しましょう。
●2)宛先には受取者の名前とE-mailを入力します。また、アドレス帳ボタンを押すと過去のファイル送信履歴(最新6人分)を引用し宛先、アドレスを選択できます。
●3)パスワードの設定を行うと受取者がダウンロードする際にパスワードが必要になります。メールや電話などの別手段にて受取者の方に別途ご連絡ください。丸秘のファイルの場合、指定した人物のみにデーターの利用ができるような設定が出来ます。
●4)【ダウンロード通知】の設定が出来ます。◎「受ける」を選択することで受取者がダウンロードした際にメールにて通知が来るように設定できます。データーの受け渡しの確認に便利です。
●5)送り先(受取人)にメールで【メッセージ】を送ることが出来ます。送信ファイルの内容の概要や連絡事項を記入するとよいでしょう。(200文字以内)

▲100MBファイル無料転送サービス/送信先3人まで/送信ファイルは10ファイルまで/登録不要

AutoCAD

2008-04-25 | AutoCAD
▼0424 AutoCADの図面設定
●AutoCADの図面を設定する。
●新しい図面で必要な設定をします。
1)実寸で図面を作成し、印刷出力の時に尺度(レイアウト)を設定します。

●基本的な設定として下記のようなものがあります。初期設定では、簡易な設定しかないので、自分がよく利用する書式の設定を登録していくことで、十分に適した作図環境が作られていきます。図面の設定はテンプレートとして保存しておけば、さらに改良を加えることができるので、自分に適したテンプレートを増やしていくように心がけましょう。次の図面作成の時に再利用すれば、作図作業の能率もステップアップできます。さらに、既存データの活用にもつながります。

●モデル空間/ペーパー空間

●作図単位と表示精度
1)UNITS【単位管理】●長さ→「十進表記」「0.0」●角度→「度/分/秒」「0d00'00"」を選択します。サンプル出力が表示されるので確認してください。 ●この設定は、ステータスバーのX,Y座標や長さ、プロパティ表示、図形情報などにも反映されます。

●図面および用紙サイズの設定
'_limits → 左下コーナー(0,0)右コーナー (4200,2970)に設定する。1/10の尺度でA3(幅420mm,高さ297mm)の図面用紙に印刷できます。画面範囲にはグリッドが表示されます。

●画層(レイヤ)の設定/色/線種の設定●画層を作成して、色、線種、線の太さを設定する。
1)layer【画層管理】のダイアロボックで、画層毎に設定できます。

●使用できる線種を設定します。
1)linetype【線種設定】→【線種管理】ダイアログBoxで線種を選択すると、▼DPリストから現在の線種を選択できるようになります。破線/実線など良く利用する線種を登録できます。

●線尺度を設定
1)モデル空間での印刷→線種尺度を図面尺度(1/10)の逆数(10)に設定することで破線が表示できます。よく、破線なのに画面上、直線で表示されているのは、この線種尺度の値が適切でない場合があります。
●2)ペーパー空間から印刷→尺度を1に設定します。つまり、線種尺度によって破線等の線種パターンのピッチが変化します。1/10の図面尺度で描いた破線は、10倍の線種尺度(拡大鏡)でないと、目視できないと考えてください。


AutoCADの活用(データー変換)

2008-04-24 | AutoCAD
▼0424(08)▼ldr
▼【AutoCAD】の活用
▼図面作成ソフト(A)
●ユーザーが多く、講習会もよく開かれる【AutoCAD】と【Jww_CAD】ですが、利用した感想も含めて、【AutoCAD】を中心に便利な利用方法を紹介します。
▼1)レイアウト画面の背景を白くしたい ●AutoCADをインストールした後で、図面を開くと基本的にモデル(基本的に図面を描く画面)とレイアウト(印刷画面をレイアウトする)に切り替えることができます。初期設定ではレイアウト画面の背景が黒なので白い背景にする方法を説明します。
【メニューバー】▼→【オプション】→【表示】の【ウインドウ要素】の【色】(C)ボタンを選択すると【色のオプション】ダイアログが開くので【レイアウトタブの背景(用紙)】を▼メニューから選んで【色】□whiteを指定してください。【適用して閉じる】ボタンで、次からはレイアウトの背景が白で表示されます。このほうが、画面が見やすいく、印刷後のイメージもつかみ易いの、で私はこの設定を利用しています。
▼2)AutoCADの図面データをJW_CADで開いて利用する。
●AutoCAD(以下AtCAD)側で図面データーをDXF保存し、JW_CAD(以下JwCAD)でDXF入力します。(DXFデーターを開く)ただ、AtCADのモデル画面を変換することになるので、JwCADの画面に納まらなかったり、AtCADでのX,Y座標位置の設定は利用できなくなるので注意してください。寸法図形は図形データになりますし、文字の書式が異なったりするので修正が必要な場合もあります。
基本的にAtCADの方が多くの図形要素や情報を持っているので、DXF出力する前に、図形を分解したり、データを整理したり、図面の範囲を修正するような作業が必要になります。簡単な図面であれば、あまり気にせずAtCADでDXF形式で出力し、JwCADでDXF形式で入力すると考えたら良いでしょう。 ▼3)JW_CADの図面データをAutoCADで開いて利用する。
●JW_CAD側で図面データーをDXF保存し、AutoCADでDXF入力します。(DXFデーターを開く)文字の書式が異なったりするので修正が必要な場合もあります。修正はAtCADでは、範囲指定して(右クリック→)【プロパティ】の【ダイアログ】の項目を修正すれば図形に反映されるので、比較的簡単です。【クイック選択】を利用すれば、条件を指定して(図形の種類/色/レイヤ)図形の選択ができるので便利です。

●図形を変換する前に、図形の種類ごと(文字/寸法/点/円など)に保存レイヤを変更しておくと、後の修正がしやすくなります。いずれにしても、ソフトが異なると完全なデータ変換は難しいので、修正のポイントやコツを抑えることが必要です。
http://www.vector.co.jp/authors/VA014071/
▲【BigEditor】のHPへリンク

AR_CADの活用(改1)

2008-04-23 | AR_CAD
▼富士通パソコン▼Slink
富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

◆ AR_CADは便利です。 ◆

【AR_CAD】(略ARCAD)をゲットしました。【JW_CAD】(略JCAD)で物足りない操作機能が追加されていて、カラー図面によく対応しているようです。【JCAD】では、画像データの挿入が面倒ですが、【ARCAD】は、簡単にできます。最近の図面や作図でゃ画像データーが必要な場合が多く、画像対応なのは大変便利です。「これでフリーなのか」、と思うほど多機能ですし、正確な座標位置(X,Y)を指定して作図できるので、測量図面にも応用できます。GioLine(フリー測量計算ソフト)などと併用すれば、測量関係の仕事でも十分利用可能です。



▼【AR_CAD】のホームページ◆
ソフトのDLができます。

http://www.forest.impress.co.jp/lib/pic/piccam/cad/arcad.html ▲


▼【GioLine】のホームページ◆
解説やソフトのDLができます。

http://homepage3.nifty.com/giolook/


●やはり【AutoCAD】(略ATCAD)(略ACAD)にはかないませんが、【ATCAD】類似の機能が多く装備されています。(オブジェのプロパティ変更・ホイール機能・移動基点の変更・オブジェの拡大縮小・グループ化・順序・線幅変更・スナップ機能・(絶対)相対座標etc.)ですから、ATCADユーザーが、サブのCADとして利用する方法もあります。
また、JCADと似た機能もあるので、JCADユーザーもARCADに取り組みやすいと思います。ATCADほどソフトが重くなく、JCADより少し重いが機能は充実しているのがARCADです。

●ACADデーターをDXF変換し、ARCADで閲覧編集(座標位置も反映される)することもできます。(JCADでも閲覧可能ですが座標位置は反映されません)ARCADは、インターネットからDLできますし、インストールも簡単です。但し、ヘルプデータのDLはユーザー登録が必要です。(無料です。また、フリーなので会社広告が下部のタスクバーに表示されますが、あまり問題ありません。)残念ながら、ARCADの図面データーをDXFに変換し、AutoCADで開いても文字や図形の書式がうまく反映されないようです。JCAD経由ならいいのかな?この部分は研究が必要なようです。

●また、ARCADでは、PDF形式データーへの変換ができる(文書全体/部分的)ので、編集はできませんが、【AcrobatReader】(PDF形式データ閲覧フリーソフト)がインストールされていれば図面の閲覧が可能です。【AcrobatReader】は、インターネットからDLできますし、既にご利用の方も多いでしょう。

●角度が十進表示(小数点以下がdegrees表示)であることや、ACADの様にコマンドライン入力機能が無いのは残念ですが、一般的な図面を描くのには、十分に豊富な機能を装備しています。

●しかし、・・・ACADに勝るのはファイルのインポートやエクスポートによって多様な既存データの利用が可能になることです。
さらに・・・挿入(I)ボタンで多様な画像ファイルの利用が可能です。私もこの機能を利用してWeb用のボタンを作ったり、音楽用の画像資料を作成しましたが、結構、図面以外にも多様な利用方法が考えられます。高度なドロー(描画)ソフトとしての利用も考えられます。つまり、CADだけでなく、画像の修正やプリクラを作るような作業も可能です。

●CADを学ぶ人だけでなく、既存のデーターや経験を活かしながら様々なデータファイルの利用が可能になります。

●ACAD・JCAD・ARCADの3つのCADの長所を上手に利用すれば様々な作業が可能になりますし、仕事はもちろん、趣味や日常的な作業への応用も可能です。皆さんも、便利な利用法を発見して、スキルアップしませんか。



▼富士通パソコン▼Slink
富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART



【Big Editor】の活用(2)

2008-04-22 | テキストエディタ
▼Myアフィリエイト


▼▼0422(08)▼MyA/Go

▼【BigEditor】の活用(1)
▼フリーテキストエディタ

●以前にも紹介したフリーソフト【BigEditor】ですが、今回はしばらく利用した感想も含めて、便利な利用方法を紹介します。
▼【BigEditor】のウェブページはこちらです。DLもできます。
このページは、Mr.Big が作成した教員向けフリーソフトウェアのダウンロードサイトです。
ダウンロードファイルはすべて AVG Ver.7.5 でウイルスチェックしています。

http://www.vector.co.jp/authors/VA014071/
▲【BigEditor】のHPへリンク


▼【BigEditor】の活用のHPです。参考にしてください。

▲【BigEditorの活用】のHPへリンク



▼(本文)【BigEditor】

●【BigEditor】は、動作が軽く、実行フォルダサイズ(文書ファイルも含む。略:【BEditフォルダ】)も小さく「文書無しで1.5MB以下」で「文書作成しても2MB」の【BEditフォルダ】のデータサイズなので、USBメモリー260MBやスマートメディア60MBなどの少し古いタイプのメモリー媒体に【BEditフォルダ】丸ごと(起動+文書)入れて持ち運びできます。メモリー内の【BEditフォルダ】からでも直接起動でき、メモリーに入れたままでの利用が可能です。

●最近は、USメモリーもGBサイズなので、【BigEditorフォルダ】を同じメモリー内に複数作成することも可能です。【BEditフォルダ】は(起動+文書)フォルダなので、他のPCにD&D移動(コピー)して、そのまま利用できます。
●また、複数テキスト(拡張子/.txt)文書のウィンド(窓)表示管理ができるので、例えばブログ専用の【txt文書フォルダ】(複数テキスト文書フォルダ)を作成して、ブログ専用に利用することもできます。【txt文書フォルダ】内の複数のテキスト文書を【BigEditor】の窓で閲覧しながら、文書編集すると便利です。2文書→【ウィンド】→【左右に並べて表示】や2以上の文書→【ウィンド】→【並べて表示】などで、複数テキスト文書を窓で複数表示すれば、異なる文書相互の比較や、移動、さらに複写(コピー)ができます。サンプルHTMLのページを作成しておいて複写して使う方法もあります。私の場合この方法を利用しており、大変助かっています。HTMLタグの編集作業が楽になります。
●ブログであれば、日付ごとに文書ページを管理する、ブログ内容ごとに管理する、アフェリエイトごとに管理する、サイトごとに管理するなど、様々な利用方法が考えられます。【テキスト文書】のフォルダ名管理と複数文書テキスト管理を併用すれば、アイデアしだいで応用の範囲も広がるでしょう。【フォルダ】ごとにテキスト文書グループ管理を上手に行えば複数のテキスト文書(メモ帳/ワードパッド)の混乱から開放されます。皆さんも、自分の作業環境に適合した利用方法を創造してみてください。
●D&D(ドラッグ&ドロップ)移動(複写)操作ができることは、やはり便利です。文書編集がサクサクと進みます。
●編集中のHTMLファイルをブラウザで開くことができます。【IEで開く】ツールアイコンが利用できます。HTML形式の文書にも対応しています。 
●HTML ファイルからタグを取り除くことも可能です。HTML文書を普通のテキスト文書に直したいという作業必要になることがあります。こんな時に、メニューバーの【ツール】→【HTMLタグを取り除く】が利用できます。HTML文書を、【IEで開く】でIE(ブラウザ)で閲覧して複写範囲を選択反転して、右clkで【コピー】する方法もあります。
●【テキスト形式文書】を【HTML形式で出力】ができます。●HTMLファイルに必要な<HTML><head><body>などの開始/終了宣言の設定タグが自動的にHTML文書の先頭と最後尾に付加されるのでそのままウェブ上にアップロードして、ホーム(ウェブ)ページとして利用することもできます。
●PC内内にHTMLファイルフォルダを作成し、PC内リンクページとして利用する方法もあります。(PC内helpページや各種リンクページなどが考えられます。)
●ブログ投稿の場合は、先頭や最後尾の設定タグ無しでブログ編集窓に複写してください。<br>などは、ブログサイトによって異なりますが?.Yahoo!サーバーのブログは、HTMLタグが利用できませんし(Wiki表記法が利用できます)、Amebaやgooのブログでは、HTMLが利用できますが、HTML形式編集では<br>改行を利用することが必要です。しかし、GoogleのBoggerやlivedoorや楽天のように、文書が改行されていれば自動的に改行と判断される場合も有ります。<br>をつけると改行幅が広くなってしまい、1行改行の時には【Shift】+改行キーで自動的に<br />のようなタグが付くサーバーもあります。楽天では、①②や特殊な文字を利用するとエラー表示されます。エラー部分の窓表示ができるので、エラー箇所の確認と修正が必要となります。
●私の場合、<br>の違いに対して次のよう対応してします。改行の代わりにとりあえず「▽」記号を代用します。文書が出来上がってから、「▽」記号を<br>タグに【置換】(Ctrl+H)すれば、<br>利用型のブログやHPのHTML文書として利用できます。
●<br>タグを「」記号に置換して利用する方法もあります。相互に利用することで、多くのブログサーバーサイトでのブログ編集に応用できると思います。<br>タグを消去する方法もありますが、相互に利用することを考えると「▽」もしくは、他の文字や記号で代用するのがいいでしょう。是非、皆さんも試してみてください。【BigEditor】だけでなく、殆どのテキストエディターで【置換】機能は利用できるので便利な方法です。

以上、▼【BigEditor】とりあえずを利用した状況の報告をしました。

▲▲0422(08)
▼Myアフィリエイト

商品広告のページ

2008-04-21 | Weblog

ご来店ありがとうございます。次のリンクのクリックでおすすめ商品にリンクできます。皆さんのまたのお越しをお待ちしております。↓


商品紹介(1)

▼人気商品の紹介↓
…Amazonベストセラーショップ↓

リンク▲ショップ(1)/商品紹介(Am295)
リンク▲ショップ(2)/商品の紹介(Am288)
▲↓

▼人気商品の紹介↓…Amazonベストセラー↓

1)家電&カメラ
2)服&ファッション小物
3)シューズ&バッグ
4)ジュエリー
5)時計
6)ヘルス&ビューティー
▲↓




▼【LightWrite】の活用(3)フリーテキストエディタ

2008-04-20 | テキストエディタ
②--------------->
1)●パッケージツアーならイーツアー!
▼豊富な品揃えでご希望のツアーを24時間オンライン予約!




2)●海外格安航空券ならイーツアー!
▼豊富な品揃えで24時間空席照会・ネット予約・決済可能!





3)●『空丸』海外格安航空券のオンライン予約




4)●温泉・料理・リゾート・ビジネスホテルのご予約なら『HOTEL & SPA』




5)●一休.com 宿泊予約





▼【LightWrite】の活用(3)

▼フリーテキストエディタ

▼Light Writeのページはこちらです。DLもできます。

http://kp774.com/soft/lw/

●以前にも紹介したフリーソフト【LightWrite】ですが、今回はしばらく利用した感想も含め
て、便利な利用方法を紹介します。其の3


▼其の2▼↓

其の2【LightWrite】の記事のウェブページ


▼其の1▼↓

其の1【LightWrite】の記事のウェブページ



●最近、ウェブページ(ブログ/ホームページ)を作成するのに▼【LightWrite】を利用しています。
●▼【LightWrite】(略:LWrite)では、複数のタブページの利用ができるので(上記其の1を参考)タブの切り替で瞬時に他のテキストページに移動し、編集が並行的にできるので便利です。最近は、テーマごと/日付ごと/アフィリエイト/思いついたアイデア等をページを分けて利用しています。
●【HTMLタグの凡例】のページはよく使うタグサンプルを保存して複写して利用しています。複数のブログを利用している人はウェブサイトによって、ブログ入力の方法が多少異なるのでウェブサイトごとにページを作成することもできます。下のHTMLタグのページを利用しています。(皆さんもコピーして利用してください。)
▼【<>】<全角>型タグ▼▼の利用
●下のタグをコピーしてメモ帳や【Light Write】の(Ctrl+F)置換します。
●<は全角なので、置換操作で(全角→半角)にするとHTMLタグとして利用できます。

<!--※A●HTMLタグ●凡例 -->
<!-- ●文字の書式 -->
▼<span style="font-size:large; color:red;">
タイトル活用</span>
<br><!--font-size:x-large;/medium/xx-small-->
▼<FONT FACE="HGP創英角ポップ体" COLOR="red"><U>
ポップ赤下</U></FONT>
▼<FONT FACE="HGPゴシックE" COLOR="blue"><U>
ゴシックE青下</U></FONT>
▼ウェブページ名
<a href="http://">▲リンクボタン</a>
<hr><p><br /></p><span></span>
<br><br><br /><br />--------
▲▲▼▼●●◆◆▼▼0102(08)▲▲【】
<frameset>~</frameset>
▼<span style="font-size:x-large; color:red;">
<u><b>文字</b></u></span>
●HTMLタグ ●
<BODY BGCOLOR="Lavender">
<!-- ●背景色の設定-->
<H1>●見出し</H1>
<H3>●見出し</H3> 
<!-- ●見出しh1~h6 -->
<P>●段落</P> <!-- ●段落 -->
<BR> <!-- 改行 -->
●<i>イタリック</i> ●<b>太字</b> 
●<u>アンダーライン</u> ●<li>リストマーク</li>
●<ol>リスト</ol>  ●<ul>リスト</ul>
●<ul>リスト</ul>
<p align=center>段落</p>
<a href="リンク先">~</a>
<img src="画像" alt="">
●(略:LWrite)では、Ctrl+H【置換】で下に、入力バーができて、【検索】【置換】部分に文字列を入力し、変換したい位置にカーソルを移動し【↓次】【↑前】のボタンをクリックすることで矢印順に一つづつ変更していきます。ブログによってはウェブ本文入力画面に<br>が必要ないものもあるので、ブログでは【↓】にして、ホームページでは【<br>】に変換することもできます。
●また、ブログによっては【<br>】だと複数行改行で【】が一行改行のものもありますから【<br />】を【<br>】に置換する方法もあります。
●いずれにしても、ウェブ上のブログ入力画面で編集するのは、短い文章の場合はいいのですが、文章が長くなる場合は、間違ってページ移動して文字列が消えてしまったり、迅速な操作がしづらい、編集が画面が狭いなどの問題点があるので、HTMLタグを少し勉強して▼【LightWrite】などのテキストエディターを利用する方法をおすすめします。置換操作は掲載画像(▼【LightWrite】)を参考にしてください。

▼【KINGSOFT Office2007】について

2008-04-18 | オフィス
▼『空丸』海外格安航空券のオンライン予約

▼近畿日本ツーリストの国内ツアー

▼▼0418(08)▼▼

▼【KINGSOFT Office2007】について

●【KINGSOFT Office2007】(略:KSOffice)をインストールしてみましたが、すぐにアンインストールしました。

▼KINGSOFTのウェブページです。試用版のDLもできます。
http://www.kingsoft.jp/office/
▲キングソフトオフィス20007のウェブサイト


●セキュリティソフト(フリー)については、とりあえず利用してもいい様ですが、重要なデータのあるPCは有料のソフトの利用をオススメします。但し、ウイルスソフトを重複してインストールすると、干渉によりメールの受信ができなくなるなどの問題が起きる可能性があります。 インストール後は、すぐにアップデートを実行して下さい。





▼【KSOffice】の利点

●ワード、エクセル、パワーポイントと操作機能や表示が同じ感覚で作業できます。【Microsoft Office】(略:【MSOffice】)を使い慣れていれば比較的簡単にマスターできます。●Microsoftのワード・エクセル・パワーポイントと互換性があり、MSOfficeで作成された資料の、貼り付け画像や行内の文字送りにズレがありません。●PDF形式のデーターに変換できます。


●【OpenOffice】(フリーソフト)でもパワーポイント形式データーが利用でき、PDF変換が可能です。操作性は、少し異なる部分がありますが、大枠ではMSOfficeと同様の操作が可能で、互換性もあります。ただ、貼り付け画像や行内の文字送りのズレに関しては、【KSOffice】のほうが少ないようです。
▼【OpenOffice】のウェブページです。DLもできます


【OpenOffice】ウェブページ


●【KINGSOFT】のOFFICE2007をインストールしたら、【MSOffice】で利用できたマクロが利用できなくなりました。●さらに、【MSOffice】のアイコンまでがすべて【KINGDSOFT】のアイコンになってしまいました。【MSOffice】形式と【KSOffice】形式の区別ができなくなります。VBA形式マクロが利用できないので、VBA利用のユーザーには、【KINGSOFT】のOFFICE2007はオススメできません。以上の理由で私の場合は、KSOfficeをアンインストールしました。

●【OpenOffice】の場合、やはりマクロは利用できませんが、【OpenOffice】と【MSOffice】のアイコンは、異なるので区別しやすく、2つのソフトを併用してもあまり問題がありませんでした。
むしろ、マクロ無しになりますがパスワードのかかったMSExcelのデーターファイルを【OpenOffice】で開くことができました。portableOpOなら1Gバイト容量以上くらいのUSBメモリーに入れて持ち歩けるようです。ExcelやWardは多くのPCで利用できますが、パワーポイントは利用できないPCが多いので、【OpenOffice】の能力が発揮できます。ただ、貼り付け画像や行内の文字送りのズレに関しては修正が必要な場合があります。

●などなどの理由で私の場合、【MSOffice】と【OpenOffice】を残すようにしました。マクロを利用しない人は、【KINGSOFT】のOFFICE2007の利用を考えてもいいでしょう?

▼知恵袋でのQ&Aです。
▲知恵袋の管理人のQ&Aです。

▼KINGSOFTのOffice2007について
のQ&A(教えて!gooの参照リンクです。)
▲教えて!gooでのQ&A例(1)

▼KINGSOFTとMicroSoftのOfficeの利用について、丁寧に説明されています。
▲教えて!gooでのQ&A例(1)

▼上記ウェブページの文章から引用させていただきました。

●Kingsoft Office2007というソフトとMsOffice2007の比較とMSの姿勢
(中略)Kingsoft Office2007というソフトを知り、早速、3ケ月試用版をダウンロードして、PCにインストールしました。私のサブPCのOFFICEは2000なので(メインは2003プレインストールPC)、MsofficeとKingofficeを比較しました。(中略)関数の挿入で、『数式パレットの表示が出ない』『マクロが実行できない』という2点が気になりました。(中略)open office(スタースイート)よりも、精巧に出来ており、価格を考えると、十分ではないかと思いました。EXCEL.WARD,PPもopen officeでは、表示が一致しなかったり、印刷がズレるなど、今一でしたが、Kingはかなり、改善しているように思います。Msofficeは2007版が出ましたが、特にexcelは2003までに比べて、ツールバー、アイコンなどの表示がガラリと変わり、従来版のexcelに慣れた者には『非常に使いにくい』『操作に戸惑う』ばかりで、(中略)会社のPCのofficeはまだ2002バージョンですが、2007に変わるようだと『困る人が出てくるなぁ』という気がします。(中略)企業、会社ではOFFICE2007の使い勝手が2003までのバージョンより悪い、混乱する、不慣れ、1から操作を覚えないといけない、などの理由から導入を見合わせる動きはないでしょうか?事実、この掲示板でも、2007に変わったことで、色んな疑問、不具合質問が多いです。
(中略)

▼KINGSOFTのウイルスセキュリティソフト(フリーソフト)について
のQ&A(教えて!gooの参照リンクです。)
▲教えて!gooでのQ&A例(2)

▲▲
富士通

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

富士通

【2008年春】カスタムメイドモデル製品モニター募集

【2008年春モデル】FMV-BIBLO NFシリーズ

【2008年春(継続販売)モデル】FMV-BIBLO LOOX Uシリーズ


▼【LightWrite】の活用

2008-04-17 | テキストエディタ
▼▼0417(08)

1)●パッケージツアーならイーツアー!
▼豊富な品揃えでご希望のツアーを24時間オンライン予約!




2)●海外格安航空券ならイーツアー!
▼豊富な品揃えで24時間空席照会・ネット予約・決済可能!





3)●『空丸』海外格安航空券のオンライン予約




4)●温泉・料理・リゾート・ビジネスホテルのご予約なら『HOTEL & SPA』




5)●一休.com 宿泊予約





▼【LightWrite】の活用
▼フリーテキストエディタ

●以前にも紹介したフリーソフト【LightWrite】ですが、今回はしばらく利用した感想も含めて、便利な利用方法を紹介します。
▼Light Writeのページはこちらです。DLもできます。

http://kp774.com/soft/lw/



●Light Writeは、動作が軽く、実行フォルダサイズ(文書ファイルも含む。略:【LWフォルダ】)も小さく「文書無しで100KB以下」で「8文書作成しても371KB」の【LWフォルダ】サイズなので、USBメモリー260MBやスマートメディア60MBなどの少し古いタイプのメモリー媒体に【LWフォルダ】丸ごと(起動+文書)入れて持ち運びできます。メモリー内の【LWフォルダ】からでも直接起動でき、ほぼ、即時に起動できたのでメモリーに入れたままでの利用が可能です。

●最近は、USメモリーもGBサイズなので、【LWフォルダ】を同じメモリー内に複数作成することも可能です。【LWフォルダ】は(起動+文書)フォルダなので、他のPCにD&D移動(コピー)して、そのまま利用できます。また、複数文書のタブ管理ができるので、例えばブログ専用の【LWフォルダ】を作成して、ブログ専用に利用することもできます。但し、あまり複写し過ぎると混乱の原因となるので、文書名を「0417LW_ブログ_A」の様にわかり易いものにしています。0417は、日付で、いつ作成したか明記したほうが管理しやすいようです。

●複数文書のタブ見出し管理形式のソフトなので、タブ切り替えで複数文書が即時に表示切り替えできるので、大変役に立っています。主要HTMLサンプル文書ページを作成して、HTMLタグをそこから複写して利用しています。ブログであれば、タグの種類も少ないので十分対応できるようです。日付ごとに文書ページを管理する、ブログ内容ごとに管理する、アフェリエイトごとに管理する、サイトごとに管理するなど、様々な利用方法が考えられます。【LWフォルダ】のフォルダ名管理と複数文書ページタグ管理を併用すれば、アイデアしだいで応用の範囲も広がるでしょう。皆さんも、自分の作業環境に適合した利用方法を創造してみてください。

●複数文書のタブ見出し管理のページ(略:タブページ)は、ページごとに●ノート名タグの右clkで●URLのリンク(する/しない)、●テキスト折り返し、●タブ幅、●文字フォントなどの設定ができます。この機能は、大変便利です。

●【URLのリンク】は、HTML文書の編集時は、「しない」にして、ウェブページの情報管理のときは「する」に指定すると便利です。【リンクする設定】の場合、開いたウェブページのアドレスバーからURLをコピーし貼り付けるだけで、アンダーラインの付いた青文字をDクリックだけでウェブページを開くことができます。また、HTML編集時は
【リンクしない設定】のほうがすっきりして編集し易いようです。

●テキスト折り返しは【する】設定のほうが便利です。

●文字フォントの文字サイズ設定は初期値が「9」で、少し小さく読みづらいので、「11~12」位に設定すると、読みやすくなります。

●【ページ保護】設定(P→R)にチェックをつけるとページがグレー表示になり、読み取り専用のページに設定できます。完成したページや、とりあえず変更したくないぺーじはこの設定にしておくといいでしょう。保護ページからの文字列のコピーは可能ですから、必要な部分だけのコピー&ペースト(略:コピペ)はできます。

●D&D(ドラッグ&ドロップ)移動(複写)操作ができることは、やはり便利です。文書編集がサクサクと進みます。

以上、とりあえず【LightWrite】を利用した状況の報告をしました。

▲▲0417(08)
【富士通】世界最小 約580gのウルトラモバイルパソコン

●フリーテキストエディタ▼【BigEditor】の活用

2008-04-16 | テキストエディタ
●【BigEditor】
フリーテキストエディタの活用


●▼【BigEditor】の活用

▼今回紹介するフリーソフトです。
●正式名: BigEditor  ●バージョン: 2.29
●製作者: Mr.Big さん
▼ソフトDL&製作者のホームページです。
http://www.vector.co.jp/authors/VA014071/
▼▼
●【BigEditor】(略:BEdit)はフリーソフトのテキストエディタです。【メモ帳】(NotePad:略NPad)はシンプルで動作が高速ですが機能が少ないので、編集の時に不便な場合があります。【BEdit】は、豊富な編集操作が可能で動作が軽く速いので、アイデアを即時に記録したりテキスト編集するのに便利なソフトです。
●次の便利な機能が利用できます。
1)【簡易電卓】計算結果を利用できます。ツールボタン(略:TBt)もあるのでいつでもクリック(略:clk)で利用できます。
2)【文字変換】全角/半角や大文字/小文字の相互変換ができます。
郵便番号/電話番号/フリガナ/ふりがな 等の文字形式を統一変換するのに利用できます。
3)【カウント】指定文字列の文字数の表示ができます。ブログ投稿/Yahoo知恵袋(Q&Aサイト)などの、文字数の制限があるものは、文字数確認ができます。
●【基本的な機能】
●無限のアンドゥ・リドゥができます。(NPadは1回だけ)
●文字列の折り返し(窓の右端/指定文字数)ができます。
●URLやメールアドレスへのリンクができます。
●検索・置換ができます。[C+F/C+H]
●指定行への【ジャンプ】[C+G]して、行移動ができます。  
●ウィンドウの整列ができます。複数ファイル表示と比較や同時編集ができます。HTML文書と主要なHTMLタグのサンプルを記録した文書を並べて、使用したいタグをD&Dで複写する事もできます。
●文字列のドラッグ&ドロップ(D&D)によるコピーと移動編集ができます。NPadでは、この機能がないので不便ですよね?
●【HTML 関連の機能】HTMLエディタとしても使える以下の機能があるのでHPやブログの編集にも役立ちます。
1)タグの着色表示(タグ確認に便利です。)●特にHTML作成の初心者の人には、分り易いと思います。
2)HTML特殊記号の挿入ができるので、<>や&文字等のHP/ブログ
HTML文書ないでの特殊文字の表示に役立ちます。私の場合、HTML文書内での<>の表示には全角文字を利用しています。※ウェブページから直接COPYしてタグ部分を利用するときは→<>の全角文字を半角文字にツールボタンの文字列の【置換】[C+H]を利用すれば、一括して文書内の文字列を置換することができます。
3)編集中のHTMLファイルをブラウザで開くことができます。【IEで開く】TBtが利用できます。  
4)HTML ファイルからタグを取り除くことも可能です。
5)テキストをHTMLファイルとして出力ができます。●HTMLファイルに必要な<HTML><head><body>などの設定タグは自動的にHTML文書の先頭と最後尾に付加されるのでそのままウェブ上にアップロードして、ホーム(ウェブ)ページとして利用できます。
PC内内にHTMLファイルフォルダを作成し、PC内リンクページとして利用する方法もあります。(PC内helpページや各種リンクページなどが考えられます。)●※但し、ブログ投稿の場合は、先頭や最後尾の設定タグ無しでブログ編集窓に複写してください。(<br>などは、ブログサイトによって異なりますが?.text文書から直接複写したほうが良い場合もあります。)

6)ファイルを開く[C+O]で▼HTMLファイルを開くことができます。(▼ファイルの種類選択→.html)【BEdit】で開いた場合、タグが色分けされるので編集時にのタグ確認に役立ちました。
▲一部の機能について説明しましたが、多機能なので皆さんも、「こんなことがしたい」という観点から挑戦してみてください。
●テキストエディタは、誰でも利用できる、利用する機会も最も多いソフトなのです。軽くて速い、安い(フリー)、便利(作業効率が良い)ようなソフトを常に利用できる環境を作っておくことが必要です。自分に合ったテキストエディターを常にPCに常駐させながら何時でも即座に利用できる作業環境を作りましょう。
ちなみに、【BigEditor】は、フォルダ形式のフリーソフトなので
USBメモリーに入れて持ち歩けば、ほかのPCでも簡単に起動できます。
▲▲
▲▲
▼富士通PCアフェリ
富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART
▼富士通PCアフェリ
富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART








●エクセルで座標計算とCAD作図ができる。↓

2008-04-09 | CAD 測量計算
01●エクセルで座標計算とCAD作図ができる。↓
●エクセルで座標計算とAutoCADで作図のできるファイルソフトを作成しました。
●次のホームページからDLできます。(圧縮形式なので解凍して利用してください。)エクセル2000で作成したので上位バージョンでの利用が可能です。↓ ●FC2ホームページ◆EXCEL測量計算とGioLinerのページ▼ ▲http://hiro5994.web.fc2.com/06exgl.html ●今回、エクセルの座標計算ファイルを作成したので公開します。 ※1)【TK_XYVer1】は、マクロ設定がされているので、OpenOfficeやKINGSOFTOfficeでは、マクロ部分は動作しません。 2)MS Office2000がベースなので、上位バージョンでの動作は可能です。ファイルを開いたときに、【マクロを有効にする】を選択するか、マクロの【セキュリティ】の【セキュリティレベル】を低くすることで起動時のマクロ表示を非表示設定にできます。 3)お決まり文句ですが、このファイルを利用したことで生じたトラブルは、管理者は責任を負いません。あくまでもユーザーの自己責任において利用してください。 ●利用方法(略語:●クリック→clk●AutoCAD→ATcad●AR_CAD→ARcad●JW_CAD→JWcad●Bt→ボタン)【ページ1】目次のページです。黄色い部分の1から6のページ番号をクリックすることで各ページへリンクできます。(VBA:右clk→ハイパーリンク設定) ●目次→1)各ページへリンクしたり、AutoCADでの簡単な座標指定作図(点/線/円)ができます。エクセルのコマンド部分を、AutoCADのコマンドラインに、COPY→貼り付け(右clk)することで作図できます。AutoCADがインストールされていないと不可能です。 2)上部の【マクロボタン】をclkすることで、各種操作が可能です。 ●【Spa分割】Bt→1セル内のデーターをスペース区切り位置で複数セルに分割します。↓ ●【値貼り付け】Bt→セルの書式を変えず値のみ貼り付けできます。↓ ●枠固定→指定セルの左/上部分で枠固定し右/下部分がスクロールできます。表が大きく表の項目部分を固定するt場合に便利です。↓ ●【範囲COPY】Bt→範囲指定した後でBtのclkでコピー選択(反転)状態になります。↓ ▼→各種操作が可能なユーザーフォーム形式の便利な【VBAボタン】が装備されています。(操作したい範囲選択)→【ツールA】Bt→【VBAボタン】の順で作業を行ってください。 1)保護(保護解除)→パスワードなしでシートの保護と解除ができます。 2)枠(罫線)表示(枠なし)→罫線を非表示にすることができます。 3)行列表示と非表示→行列を非表示にして作業画面を広く利用できます。  4)新しい窓(ウィンド)を開く→同じ文書内の異なるセル位置やシートを同時に窓表示して編集できます。 5)セル範囲選択→セルの値クリア(右clkの値のクリアと同じです。) 6)Tバー表示→座標一覧表の座標名/X座標地/Y座標値の参照と入力ができます。 7)カンマ分割 8)Spa分割 9)90%ズーム画面での表示ができます。 10)90%枠固定→90%ズーム画面+枠固定ができます。 11)シート見出しの(非)表示設定ができます。 12)画面分割→位置指定後ボタンをclkすれば、画面分割ができます。 13)複数文書を開いたときの複数窓を左右に整列できます。 14)オートフィルターのON(OFF)の設定ができます。 ▲【ツールA】ボタンで以上の操作が可能です。 ●(▲)印のボタンは基本的にハイパーリンクで(▼E)なら表の最後部に、(▲B)なら表の先頭部にジャンプできます。 ●【P作図窓】Btは、AutoCADで作図できるエリアに、【座標▲窓】は、座標一覧表のシートの窓を開きます。座標一覧表からデーターをコピーして値貼り付けして利用できます。但しこの場合、VBABtの【値貼付】Btでなく右clkのコピー/値貼り付け(形式を選択して貼り付け)を使用してください。(カスタマイズで「値貼り付けツール」を新規作成したツールバーに登録しておくと便利です。)VBABtの【値貼付】Btは、窓から窓へのデーターの移動/複写には利用できません。

ホームページやブログをはじめませんか?

2008-04-08 | HP/ブログの作成


ホームページや
ブログをはじめませんか?

●春になると新しいことが、始めてみたくなります。皆さんも、ホームページやブログの投稿を始めてみませんか?
●下記のURLから【NiceDayHP】のウェブサイトにリンクできます。
●管理人のおすすめサイト→▼New!▼N0408追加【管理人おすすめサイト】
→● ホームページ/ブログの作成

▲管理人のおすすめサイト

このウェブページのは、ホームページやブログを作成する場合に参考になるので利用してください。

●私も、今回、【FC2】サイトにホームページを開設しました。

http://fc2.com/

上記のサイトからブログやホームページの新規作成や登録ができます。

●FC2は、無料でもサービスの種類が多いのでウェブ上で自分にあったインターネットができるようです。例えばホームページやブログのほかに掲示板、携帯用のホームページ、自分のWIKI(ウィキ)の開設・運営、クチコミ広告、FC2アフィりエイト、絵日記、一言ブログなどもできます。

●私の場合は、ブログはFC2で以前に開設していたので、今回新規にホームページだけを開設しました。ブログのID登録があったのでログインすれば、ホームページは追加サービスとなり、即座に登録メールが返信されて登録完了となり、ホームページ管理画面にリンクできました。ファイルマネージャーが付属しているのでファイルのアップロードは、これを使用しました。ただ、アップロード後のファイル名が全て小文字になるので、URLタグの修正が必要でした。ファイル名は小文字で統一したほうが、ファイル管理がしやすいようです。

●今回アップロードしたFC2のホームページのURLは、▼▼▼
▼【index.html】ファイル→一般に【目次】的なホームページの入り口として作成します。
本ブログも(クリックでリンクできる)目次のページとしました。

▲http://hiro5994.web.fc2.com/index.html


▼管理人のおすすめサイトを紹介しています・今回は、新規追加サイトとしてホームページ作成の参考となるウェブサイトを掲載しました。

▲http://hiro5994.web.fc2.com/01nsite0407.html


▼優良サイト350種を紹介しています。項目別になっているので、お気に入りに登録して、必要な時に利用できます。

▲http://hiro5994.web.fc2.com/yah350.html


▼優良サイト60種を紹介しています。項目別になっているので、お気に入りに登録して、必要な時に利用できます。

▲http://hiro5994.web.fc2.com/dpc60bm.html


▲▲▲以上の4ページです。【ディレクトリを作成】ボタンからフォルダ(フォルダ名:01sozai)を作成し、この中に画像データを保存しました。

かなりホームページの数が多いので自分の調べたい項目を元にリンクしてみてください。詳しいことが、知りたい人は、60サイトについては、アスキーのドットPCの4月号、
350サイトについてはヤフー・インターネット・ガイドの4月号を閲覧してください。
●最近は、図書館にもこの雑誌が置いてあるようです。バックナンバーの閲覧や貸し出しもできるようです。利用してみては?あるいは友人が所有しているかも?


ホームページや
ブログをはじめませんか?

●春になると新しいことが、始めてみたくなります。皆さんも、ホームページやブログの投稿を始めてみませんか?
●下記のURLから【NiceDayHP】のウェブサイトにリンクできます。
●管理人のおすすめサイト→▼New!▼N0408追加【管理人おすすめサイト】
→● ホームページ/ブログの作成

▲管理人のおすすめサイト

このウェブページのは、ホームページやブログを作成する場合に参考になるので利用してください。

●私も、今回、【FC2】サイトにホームページを開設しました。

http://fc2.com/

上記のサイトからブログやホームページの新規作成や登録ができます。

●FC2は、無料でもサービスの種類が多いのでウェブ上で自分にあったインターネットができるようです。例えばホームページやブログのほかに掲示板、携帯用のホームページ、自分のWIKI(ウィキ)の開設・運営、クチコミ広告、FC2アフィりエイト、絵日記、一言ブログなどもできます。

●私の場合は、ブログはFC2で以前に開設していたので、今回新規にホームページだけを開設しました。ブログのID登録があったのでログインすれば、ホームページは追加サービスとなり、即座に登録メールが返信されて登録完了となり、ホームページ管理画面にリンクできました。ファイルマネージャーが付属しているのでファイルのアップロードは、これを使用しました。ただ、アップロード後のファイル名が全て小文字になるので、URLタグの修正が必要でした。ファイル名は小文字で統一したほうが、ファイル管理がしやすいようです。

●今回アップロードしたFC2のホームページのURLは、▼▼▼
▼【index.html】ファイル→一般に【目次】的なホームページの入り口として作成します。
本ブログも(クリックでリンクできる)目次のページとしました。

▲http://hiro5994.web.fc2.com/index.html


▼管理人のおすすめサイトを紹介しています・今回は、新規追加サイトとしてホームページ作成の参考となるウェブサイトを掲載しました。

▲http://hiro5994.web.fc2.com/01nsite0407.html


▼優良サイト350種を紹介しています。項目別になっているので、お気に入りに登録して、必要な時に利用できます。

▲http://hiro5994.web.fc2.com/yah350.html


▼優良サイト60種を紹介しています。項目別になっているので、お気に入りに登録して、必要な時に利用できます。

▲http://hiro5994.web.fc2.com/dpc60bm.html


▲▲▲以上の4ページです。【ディレクトリを作成】ボタンからフォルダ(フォルダ名:01sozai)を作成し、この中に画像データを保存しました。

かなりホームページの数が多いので自分の調べたい項目を元にリンクしてみてください。詳しいことが、知りたい人は、60サイトについては、アスキーのドットPCの4月号、
350サイトについてはヤフー・インターネット・ガイドの4月号を閲覧してください。
●最近は、図書館にもこの雑誌が置いてあるようです。バックナンバーの閲覧や貸し出しもできるようです。利用してみては?あるいは友人が所有しているかも?



●春のおすすめ●サイト


▲▲▲N0408

ブログ内容の修正

2008-04-07 | HP/ブログの作成
●(昨年12月から2月までの)ブログ内容の修正について

●こんにちわ、洋(ひろくん)です。
【(#^.^#) :ニョホ】→
【ヾ(@⌒ー⌒@)ノ:「こんにちわ」】
●昨年の12末にブログを始めて以来、ページ内容が増えて
きました。内容も統一すればよかったのですが、始めたばかりの頃は、何を投稿したらいいのか、その為にはどう操作すればいいのか良く解らず、ウェブの中で右往左往する毎日でした。暗中模索の中で、「継続は力なり」の通り続けていくうちに少しづつ、ブログ作成の過程が理解できるようになって、最近少しは余裕ができてきました。投稿回数も増えてきて、時間をかけて悩むことも少なくなったように思います。
【((ё_ё)】
●そこで今回、古いブログを少しづつ見直して、修正していきたいと思います。特に昨年末から1月内のブログについては修正および削除する可能性がありますので、ご迷惑をかけるかもしれませんがお許しください。
【(。>0<。) びええん】
●3月4月投稿のブログは当面そのままで、いきたいと思います。そちらの方はぜひぜひ訪問してください。
【e(^。^)g_ファイト!!】
●私の地方では、桜満開の季節です。ブログ族の皆様の今後の発展と検討をお祈りしています。みなさんの毎日もサクラ満開になるといいですね。
【p ( ^ ∇ ^ )q ガンバッテ!】



http://sky.ap.teacup.com/sirousagi_x1/31.html
●春のおすすめ●サイト


フリー測量計算ソフト

2008-04-05 | CAD 測量計算




●春のおすすめ






● GioLineの利用(1)●

▼▼AA) GioLineの利用(1)●GioLineのHP
▼GioLine(旧GioPlan)のホームページです。
1)ソフトの概要がまとめてあります。
2)ダウンロードやインストールの方法にリンクできます。

▲GioLineのHPへリンク


●GioLineの活用
●GioLine(旧GioPlan)について(管理人のおすすめ)
●1)GioLineは、フリーの測量ソフトです。私も、(旧)GioPlanの頃からこのソフトのユ

ーザーです。フリーソフトとは、思えないほどの豊富な測量計算と簡易図化、さらに

Sima/Excel/DXF/CSV形式のデーター変換ができます。最近は、道路線形計算で多いクロソ

イドの計算も可能です。図化により座標打点位置の確認ができるので、入力エラーの発見

や全体の打点位置のイメージが目で確認できます。
●2)データー変換を応用すれば、Jw_CAD/AutoCAD/AR_CAD等に利用できるDXF図面データー

の作成ができます。XY座データ→DXF形式で現場測量で得た座標データから 正確な位置へ

点/点名/座標値を作図できます。
●CSV形式とExcel形式のデータの相互利用ができるので、Excel形式やCSV形式で得た座標

データを利用して、CAD図面を作図できます。Excel形式のデーターから、応用すればデー

タの再利用やアイデアを活かした利用方法も可能です。
●Sima形式のデーターを応用すれば、他の測量ソフトでのデーターの読み込み→作図や測

量計算での利用ができます。例えば、PfOx(調査士や用地測量のための座標・画地管理の

できるフリーソフト/座標計算や簡易図化ができます。)は、Sima形式ファイルの読み込

みができるので、GioLineで計算したデータを転用できます。
▼PfOxのダウンロードができます。

▲PfOxのダウンロード


●【Swing】は、GioLineの元になった軽い測量ソフトです。インストールの必要がなくフ

ォルダの移動/コピーで.exeファイルから起動できます。USBメモリーにフォルダを保存し

てソフトごと持ち運び、PCにつなげて起動できます。但し、GioLineと比較すると、機能

的に使いづらかったり、物足りない部分もあります。測量計算電卓(買うと2~3万円)よ

りは、使いやすいし、作図画面での確認ができるので、GioLineがインストールされてい

ない場合の補助的なソフトとして利用するといいと思います。
●【Gocon】(sim2dxf.exe)は、Sima形式ファイルから座標値のみを読み出し、直接に

DXF形式で記録できます。DXF形式は、多くののCADで開くことができるので、座標データ

ーからCAD図面を作図する場合に便利です。


▼GioLine(旧GioPlan)のホームページです。
1)ソフトの概要がまとめてあります。
2)ダウンロードやインストールの方法にリンクできます。

GioLine(旧GioPlan)のホームページ

▲▲
▼▼
●GioLineの特徴
1)基本的な座標計算ができます。
2)点名、点番、座標値入力、展開図からの指定等で座標計算が可能です。  
3)入力データや計算結果を自動記録するエディターを装備しています。 
4)SIAM,DXF,CSV,APA,jww等に対応しています。
5)フリーソフトです。