消防署の駐屯所。昭和の雰囲気が漂う町、とでも言うんでしょうか。
少し長い距離を歩いたように思われました。懐かしいアパートの近くにまでやって来ました。
道も新しく出来ましたが、当時の道はそのまま残されています。
それでも尚、車が渋滞するのは不思議です。
信号の数が多く、横断歩道の赤信号はいつまでたっても変わることはありません。
他県から来た人は一方通行に悩み、よく道に迷い込んできます。
たぶん、来る人は皆、こんなに小さな場所なの?と驚かれる事でしょう。
かつて、修学旅行で行った札幌時計台。こんなに小さかったの?とビックリした事は
今でも忘れられません。
鍛冶屋さん。ずっと変わらず今も現役です。
眩しいですね。文字だけは…。こじんまりとした素朴な町です。
酒屋さん。中央の丸いのがシンボル。毎年付け替えます。
つららの向こうの景色を写してみました。お庭も立派です。
土蔵はお味噌とかの保存食を美味しくさせるのです。
駅。赤い色に塗りなおされていました。
少し変わった屋根。ここも何か、営んでいるのでしょうか?
画材道具を売っている小さなお店。入った事はありません。
犬の名前が大助か犬助?ちゃんと名前が付いていました。たぶん、前者の方では?
写した時は前を向いていたのに…残念。
我が家の血統書付き(鑑定書と言い間違える。)のチビ麻呂は元気が取り得。
盲導犬のように長距離でもへっちゃら。1km歩けば十分と言われるがその3倍は歩く。
これだけは他の犬には負けない。だからお散歩にカメラは手放せなくなりました。
かしこ
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