何年味噌！？なんだろうか

一日おきの午前中　大抵温泉に行く

値上げする前　回数券を買い求めた

二回程値上げされ　結構それが役立っている

温泉自体はそんなにいいわけではないが

からだの調子を整えたり　脳もリフレッシュされる

しかし脳がやられてから　温泉　買い物を終えて

自宅に着くと　耳鳴りが大きくなることが多い

「耳鳴りは血の巡りが悪いから」とされるが

それだけではないと感じている

話が脱線しないうちに　味噌のことを笑

自分のブログ内で「味噌」を検索しましたが

いつ作ったのかわからない

3～5年くらい経っているのかもしれない

実は車庫にもあって　味噌汁に使えるか

わからないが　味噌の香りは漂っている

息子に始末されないように　厳重に箱に入れてある笑

なんでもかんでも　自分の物として捨ててしまうから

本当に危ない　かわいいイラストのフェイスタオル

ハンドタオルなんか　雑巾にしてしまう

洗濯物と一緒に出すので　よく見ると　ゴミ綿がついているし

なんで　雑巾と洗濯物を一緒にするのかわからない

確かに洗濯機で洗ってしまえば一緒だけど

あまり気持ちのいいものではない

いろいろと細かいことは言いたいけど　あまり言うのもなんだし

半分は言うけど　半分は我慢している

あまりひどい時はメモにするけど

例えば　ビショビショに濡れたものと乾いた物は

通常一緒にしないよね？でも長男はまったく平気

一時期　家を離れた時があって　その時持たせたバスタオルに

カビで黒くなった箇所があった

ときおり注意するけど　また元に戻るという

それを個性と呼びますか？苦笑

知らないとはいえ　いやわからないのかもしれない

苦手な分野と言えばそれまでだけど

手作り味噌は麴から作ったので　市販の味噌と

味は全く違います　香りも違います

一度味噌を濾して味噌汁を作ったことがあり

かえってみそ汁がまずくなりました　

現在　味噌を作ることはしていません

もう先が短いですから苦笑

これ以上つくっても　息子の負担となります

果実酒も梅干も止めました

発酵食も大好きでしたが　発酵食もまた

世の中言われるほど　健康食品ではない

と気づいたのです　知ったが正しいかな

いわゆる大豆製品（特に納豆）が　更年期にいいと

言いますが　それも眉唾もので　正しいことではないみたい

多分にサプリメントでもそういう類のものがあります

わたしも一部そういったものを試しましたが

なんにも効かないし　変化はありませんでした

納豆は現在　別のことで脚光を浴びていますが

それもまた怪しげで真実とは言えません

現在の納豆　輸入物でよくわからなくなっています

ポリフェノールがからだにいいとか　ブルーベリーが目にいいとか

そういった情報も不確かであり　首を傾げます

あとでそういった情報を発信しているブログがあるので

後日貼ってみます　かなり信頼がおけると思います

ミネラルが豊富ならばなんでも健康になると思ってしまいます

確かにミネラルが豊富だと健康にもいいと感じます

では　水も塩も砂糖もミネラルが豊富であれば

それ以外はどうなのか　少し考えてみたいですね

天然　自然　成分　栄養　カロリー　数値など

あらゆるものに囚われ　健康とはなんなのか

健康にとらわれた「健康病」

症状＝病気

それが現在の医療だが　医者は薬の詳細はわからない

「医者は患者に処方した薬を自分で飲むか？」

ほとんどの医者が飲まない　その薬がよくないと知っている

患者さんの声を常に聞くのだから

薬剤師も当然知っている　お薬手帳に薬が書いてあっても

誰も副作用のことはわからない

　だけど薬剤師も薬の恐ろしさを知って辞める人もいる

ジェネリック医薬品は成分が同じで価格が安いとされるが

実際成分は全く同じではないようだ　副作用も当然違ってくる

本当に　通院しなければならない人は

患者さんと家族も含め　自分でも勉強しなければなりません

最小限に被害を少なくする必要性があります

例えば　目を患い　診察を受け　処方箋を頂いたが

目が失明寸前に至り　本人がこのまま失明するなら

自殺したほうがいい　眼科医を恨むような　そんな記事を

見たことがあります　かなり前のことです

医者も人間ですから　こうしたことが

全くないとは言い切れませんが

当然医者は逃げるでしょうね　

CMも「こうなったら　○○科に行って　診てもらいましょう」

「早期発見　早期治療」で　人々の不安を煽ります

症状とは　回復するためであるのだから　わたしも

今はまだ症状が続いています

脳（こめかみ）から来る痛みは　耳と歯に伝わります

今日温泉の脱衣場で　綿棒で軽く耳掃除をします

やはり　軽く痛みがある感覚がします

少しずつ和らぐと思います　塩水で対処していますが

塩もクスリやサプリと考えれば同じことです　

もちろん　塩そのものをなめても　脳にいきわたります

確かに　重曹クエン酸は即効性がある気がしますが

考えてみれば　重曹もクエン酸も　食品添加物です

薬も添加物の宝庫です　もしかすると　

重曹クエン酸は　薬なのでしょうか

　

コロナの影響で拒食症の子供が増加

10代全体で2019年の201人から2021年には1.74倍の350人に

小中学生は約2倍の191人