アルミ鍋焼きうどんで、たまに食べたくなる焼きうどん
しお、こしょう、しょうゆ、だしの素、酒、水、各少々が一番シンプルでおいしい。
…… と、思うわたしである。
庭の裏手に廻ってみたら、ヤマボウシの木が折れていた
そうして見つけたのだ。ばっけ…。
普段揚げ物をしないわたし。天ぷらが大の苦手。小さい物のほうがよい。
ついでにえびせん、あげました。ついつい手がのびる…
でも、ちょっと飽きてきたかな。(つづけて作るからだよ)
市販のポテトサラダを買ってみた(パック入り)。そうしたら…
すぐに旨味がない事に気づいた。ハム類が入っていないからだ
だから安いのだ。110gで、98円だったかな?二男に差し入れの為
ついつい、手がのびてしまう。二男がほしいと言うわけではない
私が勝手に買っていくのだ。これが母親独特の感情だと思う。
長男にもまた食事を作っている。以前のように無理をしないで
あるものを差し出している。例えば、レトルト食品だったり
例えば、朝食はパンと味噌汁だったり。
この間、パスタソースを作る器具が紹介されていた
確かに便利そうだが、すぐにこう思った。
また、台所に余計な器具が増えそうだな…と。
黄身もついでにとれるみたいで、ふ~ん、確かに便利そうだった
こうした穴開きレンゲでもできるのになぁ。
拾ったバンダナはピンクのスパンコールだったがちゃんと洗った
時計は我が家の庭に捨てられていたのだ
手首にはめると勝手に巻きついた
どちらもパン作りに利用した。髪が邪魔なのでバンダナは便利。
時計はパン生地を作る時間の目安となった。
ちなみにきのうは二男のアパートの駐車場でバスタオルを拾った
新品のようだった。雪解けの時期にはなんでも落ちている
さすがにお目当ての 「ひゃくまんえん」 は、落ちていなかったが…
メロンパンのクッキー生地はたまごの加減でやわやわだった
むかしも失敗したことがあったので、すぐに思い出して実行してみた
ラップに1個ずつの分量の生地を入れて、麺棒(手のひらでも)で伸ばす
スケッパーで型を取り、冷凍庫に入れておく
これがやわやわの生地の対策。これだとだれがやっても成功する
甘くて柔らかくて おいしいめろんぱんの出来上がり
170度で11分。だったけど あと1分追加しても?微妙だ。
しっかと焼くとかたくなるし、この1分がだいじなのだ。
その前に…ちゃんと見た目もよくなるようにしないとね
クッキー生地を作っているときは楽しいけど、パンの型をちまちまと作るのはめんどい
食事パンとしては甘すぎるが、作る楽しみもある
冷凍して余ったクッキー生地は次回に使えるので、そのまま保存しておくとよい
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