一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

人参ともやしとワカメのサラダ♪

2017年10月13日 | 変わった料理


生めんタイプの袋ラーメンも美味しいが、どちらかというと 昔からある麺のほうが好みかな
醤油味が一番落ち着くし、外れも少ない。なぜ、水の量が500ccと一定なのかよくわからないが

中には、完全に薄味で全く美味しくないものも存在しまして
どうやったらこのようなものが販売されるのか意味の分からない商品も多い
そこで水分を調整して少なめにやってみたのだが、それでも美味しくなかった

今回はごく普通の自社製品と言われるとってもお安い袋ラーメンを買ってみた
具は、玉葱、長ネギ、キャベツ、モヤシ、それとベーコンを一緒に炒めて軽く塩コショウ
ワカメを戻してとっても美味しくできた。週に一度は食べたくなるラーメン

(茹でたスープを少しだけ残して、粉スープを混ぜた。)

特にこだわりはないが、ご飯がなかったので、具を多めにして食べてみた









もやしと人参(人参に塩をふっておく)に、和風ドレッシング

パスタは(ソースは市販)意識して食べている。粉チーズもぶっかける
せっかちなので、パスタはアルデンテでちょうどよいのだが、どちらかというと
柔らかいほうが好み。熱湯に入れてかきまわして蓋をしてそのまま10分ほど放置

茹で汁は最近洗髪に使っている。捨てることは一切ない。また温泉のシャワーでも
目の違和感はほとんどなくなったが、まだゴロ感(ゴロゴロ)はある

ドライアイと診断されたが目薬なしで、ゴロ感がちょっとあるだけ
涙の分泌量はまだ少ないが、これも改善されたらうれしいな、というご報告である

まだ自分でも納得のいかない、というか、信じられない部分が心に残っている
本当に治るのだろうか?また今までのように、単なる期待感だけが先走っているのではないか
そういう不安感が残っていて、時々睡眠中に目覚めることがある

眠れなくなると体が熱くなったり、寝返りが多くなったり、夜間尿も出てくるのだが
今回は一切そのようなことはなく、そのまま朝まで眠ることが多くなった

どちらかというと軽い病のほうから、状態がよくなっているような気がする
長い事付き合って来た病だけは、わりと治り辛いのかもしれない

長期にわたって服用してきた薬は、とにかく体の不調をまねく
病そのものよりも、薬の副作用、そして食品添加物の多いこの世の中の食べ物によるもの

何度か、自分の体で実験してるようなものだ、と書いたことがある
ご飯いっぱいの「食事療法」、「完全な塩、お茶」もまたよいことだらけではあるが
自分の体が人よりもかなり弱っていることに気づく

人により数日、数か月で治るといっても、自分もそうなるのか?と問われればそれは違うと思う
13年間の高血圧の薬、10か月間の耳の薬を服用して、体はいろんな病を発症した

降圧剤の副作用は、数々ある。手の指先が冷たくなり、白くなる。耳鳴りも発症
その辺りから、精神的に不安感が多くなった気もしている

耳(滲出性中耳炎)の薬を飲んでからは
ドライアイ、寒暖差アレルギー、陰部の違和感
それ以前には非定型歯痛(肩凝り、頭痛、顎関節症)、歯科用のロキソニンも痛み止めとして服用

ドライアイになった時、ふと思った。目が充血するのだが、黄色くはないがそれに近い色で濁ってくる
心配になって調べたら、副作用に、目の充血と書いてあり、肝臓の悪い人は服用してはならないと書いてある

以前B型肝炎を発症していたので、特に不安になる
既に完治しているのだが、何のためのお薬手帳なのか?と思った
誰も薬のことはわかっていないなと思った。先生も看護師も…











ピーマンの佃煮を食べきったあとの器に、缶詰のサバを入れる

洗い物を少なくするためである




どんな薬でも飲めば体内に駆け巡ります。イメージとして薬は、悪いところにだけ届き
そうして痛みは消えてくれるだろうと思うが、それは全く違うのだと気づいた

あらゆるところに薬は行き渡るのだから、全く関係のない部分に再び違う形として病は表れる
それが副作用である。ならば、服用をやめただけで副作用は消えるのか?

いいえ、消えはしません。そのまま残ってしまいます。既に体の免疫力は低下していますから
降圧剤をやめたら、耳鳴りは治るのかと期待したら、治りませんでした
逆に治った箇所はありました。手の指先はあったかくなりました

どんな病でも病院に行けば治ると信じている人がこの世の中の常識です
きのうもテレビで放映されていましたが、患者の顔を見ない先生も多いですね

人の話を最後まで聞かない先生もいます。診察が数分で終わり、治らない薬を貰って帰ります
難聴の私が診察を受けること自体ストレスなのです
聞き返すと途端に顔色を、いえ、声のトーンを変えて、怒鳴り声にかわります

それが医師なのですから…

そんなわけで、医者嫌いも当然。そして病そのものを治し、病院ともおさらばしたい
そう思い立ち、ずっとお勉強し、そしてようやくそのものを購入しました

私はずっとけち臭く過ごしてきました。ストレスを抱えていた時は、プチ買い物依存症でむだづかいをしました
それがなければ、もう少しへそくりはあったかもしれません

愛犬とともに、実行しています。愛犬は元気なのですが私自身やはり不安感が強いです
せっかちなので、早く治したいと思うのでしょう

もっと手短にいえば、野草、いえ、そこら辺に生えている雑草ですね
それを適宜に食べていれば、わりと体の回復によいと聞きます
だから、山暮らしの人は健康な人が多いのもうなづけます

なんとかこの体を元の元気な体に戻したい、という気持ちは誰にでもあると思っています
なんとかならないものをなんとかしたい、そういう心構えで暮らしていますがどうなることやら…








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