山くらげのきんぴら風♪

ようやく雪マークがなくなりつつあるのかな？

山くらげ、人参、鶏皮、そばつゆ、水、みりんなどを入れて味見をしたらきんぴらみたいになった
鶏皮は脂を出し切ってから使い、そのあとに食材を入れて炒める
山くらげと合う食材ということで人参を入れてみた









夕飯は一人。息子は研修会ということで遅くなるとメール

一人でもちゃんとご飯とおかずを用意して食べている









ボイラーの故障の時もコンクリートの基礎部分に水が漏れていた

それがまた起こったので再度メールをしたら返事がない
そこで業者に直接電話をしてみてもらった
本体の中にまだ水が残っていて、それが漏れている、ということだった









こちらは少し離れているが、床暖房の外気の通風口というのだろうか

それが原因で基礎部分が濡れているということだった
それぞれ原因が違うというのだが、今までこういうことはなかった
どちらもボイラーのほうからの水ではないのか、と思っている

私は専門家ではないからよくはわからないが、通常とは違う現象に私だけがそう思っている
けさ、見てみたらやはりどちらも濡れている箇所が半分に減っていた
だとすれば、私の思っていた通りだということになる


このような現象は確かに人に言うだけでは伝わらず、本当にはがゆい思いをする
いつも頼んでいる先方様には、早々とメールをしたにもかかわらず、全く音沙汰がない
業者に直接見てもらい解決した、とメールをしても同じだった
また、以前は修理代を貰いに来るのも忘れており、Yさんに言わせれば「ありえない！」と言われる


若い世代に変わってからなんとなくぎくしゃくとしている
話がかみ合わない、または解決までに時間もかかり、本当に参っている
蛇口の交換やら水漏れだけでも５回程、なかなか直らなかったのだ

たぶんですが、私自身に問題があるのではないのか、と思っている
普通にやっていれば、いくらなんでも、１～２回で直るはずだ
それが私がかかわるとどんなことでも１回で済まないのだ

私は何もしていないけれど必ず、ごたごたが起こる。偶然ではなく何かがあるのだろう
またはウチ（家）に原因があるのかもしれない。来月ようやく新しいものと交換となる
自分から行動を起こさないと、問題は解決しない。長くなればなるほど問題は長引く
人任せではなく、自ら動かないと、とんでもないことになる…

私がちんたらちんたらやっていたら、もっとひどいことになっていた、と言われた
ボイラーのお湯の蛇口をとめていなかったら、洪水のようになっていたのかも…


心配性とせっかちと観察力が意外な方向へと導いてくれた