気づけば 夕飯のおかずがないことに気づき
急遽ポテトサラダをコロッケにしました
衣は食パンを使いました
日が暮れだしたので カメラの画像の色が白くなります
油の使いまわしで
肉団子のカス(ひき肉や玉葱)がくっつきます
まんま ポテトサラダの味 笑
今度はちゃんとコロッケとして 作らなくっちゃね
特売でなくても 値段と商品の数がお得なら買います
そうでなければ買いたくても諦めます
今日息子の缶酎ハイを買ったら 自宅の庭で
エコバッグごと落としてしまいます
何かに 利用できないかな と思案しています
歯茎ですが 重曹がいいという方もいましたが
わたしは塩をつけます 少しすると麻酔の切れたような
感覚になります どちらもすぐに溶けてしまうので
なんとも言えませんが 塩のほうがよく効く気がします
口内炎にも塩が効きます いろいろ体験しないと
気づかないし わかりません
どんな場合にも 自分で試さないとわかりません
症状は 治る過程で起こるもので 病気ではない
症状を病気として捉えたのが西洋医学
薬を飲んでも痛みが引かず 逆に悪くなるばかりで
さらに 強い薬を求めたり処方する
そのうち 別の病気が出始める どんどん病は増えていく
麻薬と同じ成分の薬もある
わたしは薬を止めてから いろんな情報を知った
同じ薬でも人により症状は異なる
医療もまたとてつもなく深い闇である
「地球まるごと噓だった」
テレビはほとんど嘘を放映しているため
どこにも真実はない
そのため 身内にも ご近所にも これらの話は一切しない
ワクチン詐欺のことさえ 信じてもらえないのだから
こうしたブログでさえも「嘘」であると言われます
もっと強く言えば「がん 糖尿病 高血圧」も
医者によって作られた病気(病名)であることも
わかってきました コロナの件でもそうですよね
ワクチンもそうですが 薬を飲むことにより 病気になる
例えば 降圧剤を飲み続けることにより 高血圧になる
そのため がん検診 特定健診など 数値に惑わされてしまう
数値と健康 いわゆる生命力とは関係ありません
実際に数値がよくても 状態が悪いことも多いからです
数値はからだの状態を示しますが 数値が高いからといって
即病気であると考えるのは大変危険です
逆に言うと 数値が良いからといって からだが健康である
とは限らない訳です 実際病気になる時は 感情から
体調がおかしくなることが多いのです
わたしの場合 長期のストレスから始まりましたが
あるがん患者さんが あることをして 数値が大変よくなりました
ところが ある日突然亡くなったのです
いわゆる健診と名のつくものは 病気を作るための
医療側の策略となります
信じる信じないは 自ら気づかないと(調べないと)
よくわかりません それにはきっかけが必要です
わたしは「降圧剤を止めた」ことから 始まりました
自分から調べていくうちに導かれたのです
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます