きゅうりの糠漬けが美味しい♪

味噌汁を作るに至って、何も具がないことに気づいた！

いつもならキャベツがあるのだが、このところの暑さで買うのを控えていた
なんとか下処理した玉ねぎがあったので、冷凍しておいた油揚げと庭から韮を採ってくる

味噌には困らないのだが、何もないとなると、ただの味噌スープでもよいのかな
あおさとのりを入れてなんとかしのぐ…

食パンにも困らないのだが、ピザ風のマヨネーズをかえてみた
残った鮭フレークの瓶にマヨネーズを入れただけなのに、やたらと美味しい
ちょんちょんと乗せて、あとは、完全な塩と市販の黒コショウをまぜたものをふる

糠漬けのきゅうりは、食べるとやめられなくなる
ワイン、缶酎ハイ、なんにでも合うと思うのだが、今の時期はやめられない漬物となる
これ食ったら、他のものは食べられなくなる。何年ものかはすでに忘れているが…

最初は冷蔵庫に入れたりもしていたが、面倒でしようがない
できれば常温で試したほうがぬか床の気持ちもわかるようになる
不思議なことに、ぬか床はちょっと場所を移動させただけで、微妙に味がかわる

しかしながら、これほど簡単でおいしいものはない
材料に塩をまぶす人も多いが、私はそれをしないで、そのままぶっこんでしまう
ぬか床は比較的かためにして作っている

ごはんに自家製ごま塩。炒めた野菜にいわしの缶詰のつゆをかける

玉子焼き作る。きゅうりと人参のつけものは息子用。糠漬けのにおいが苦手らしい
ちょっとだけのものなら食べられるだろうが、続けて出すと残してしまう

市販のおかずを買うのも、食材を買うのも控えている。暑くなったからだ
そこでなるたけ、家にあるもので作っている
湧水も汲んできているので、スーパーの水をもらうこともなくなった

それだけでストレスもなくなるので大いに助かっている
ちょっとした気分転換にもなるので、愛犬も喜んでいる
いつの間にか、ベンチにお座りさせていたのに、ちょろちょろ動き回っていた

コンスタントに地元の人がやってくるのでびっくりした
湧水といえども、本当に大丈夫なのか？と思う人も多いだろう
私もそう思っているが、飲んでも料理に使ってもなんともなかった

水道水の塩素が気になるので、しばらく使ってみる
また山の湧水とは少し違うと思うのだが…
八甲田伏流水の湧水っていうので調べてみたけど、これもまたよくわからない


今日偶然だが姉夫婦と会った。確かにしゃべりは以前よりなめらかではない
おじさんのマヒした手は思ったよりも動いているし、歩きも普通だった
顔色が悪いなと思ったら、途中で具合が悪くなったらしい。店内が冷えているからだった

出血した箇所が少し悪ければ命も危なかったと言われたそうだ
不幸中の幸いだったのかもしれない
生きるって大変だな、と改めて思う。姉は味噌汁の減塩に努めているそうな

市販の味噌で作る減塩の味噌汁ってどうやって作るんだろう…
煮干しかな？そういえば、きのう煮干しが４９円で売られていた
息子が貰って来たイチゴを食べたら、また歯が欠けたのかと思った

イチゴの種だったのかもしれない…
なんでもトラウマになってしまうので、結構 蚤の心臓のようになってしまう
今日の夕飯も何もないので、炒飯で終わる

以前も書いたが、肥料を存分に与えると、実も大きく形も味もよくなるだろう
そこには生命のエネルギーがないのだから、何を食べても病は治らないそうだ

私は一生懸命運動も食べ物も気を付けている。なのにどうしてこんなに結果が悪いのだろうか？
そういうことが度々TVでも放映されている。それは偶然ではない
私も一生懸命 特定健診の為に、体によいと言われる食事をしてきた

若いころは血液検査の結果もよかったが、年々悪くなっていた
そこで一週間ではなく、数か月やってみよう。それでも結果は散々だった

未だとその理由がよくわかる。わからなかった文章も何度も読み返すうちに理解してきた
わからないのは当然だった。常識とは反対の非常識なことばかりだったからだ

私も小出しには出しているが、全てを書くと、「この人、変！」
そこまで私も悪く思われたなくないので、小出し…

でも、変な私であったとしても、その効果はちゃんと出ている
津軽のかっちゃ、変！と言われても頑張るしかないっ！

もう少しだけ心臓、いや、脳が力強くなってほしい
なんでこんなに弱っちくなったんだろう…　歯は命、って本当だよね