今日も 撮り溜めておいた、
ではなくて 正しくは 撮った物の中から、
良い物をUPして、最後に残った物を・・
と言ったほうが、正しいかもしれませんね。
きのうのhayate様のアオサギに影響されまして UPいたしました。
記事中にて申し訳ありません。
ボタンインコの動画も合わせて 拝見致しました。
犬の世話よりも、大変そう
でも癒しの声は高らかに・・聞こえて来ました。
うこっけいを飼っていた時。
あの頭には、脳みそはどれ位 入っているんだろうか?
と、マジになって考えました。
よく は数歩、歩くとすぐに物を忘れるとか、聞いたことがあります。
インコとか見ていると、どうも そうは思えないんですが・・
さて、横から写そうとすると逃げられる。
なので橋の真上から写しました。
真上は 盲点なのでしょうか?
正月にペリカンと見間違えたサギです。(種類は不明・ズームで)
サギ
コウノトリ目サギ科の鳥の総称。細く長い首・くちばし・脚をもち、水辺で魚・カエル・カニ・貝・昆虫などを餌(えさ)として生活する。アオサギ・シラサギ類・ササゴイ・ゴイサギ・ヨシゴイなど種類が多く、世界各地に分布。
――を烏(からす)
〔鷺を烏だと言いくるめる意〕白を黒というように、理を非に、また非を理に言い紛らすこと。烏を鷺。(goo辞書~)
ダイサギ
コウノトリ目サギ科の鳥。全長95センチメートルほどで、日本産のシラサギ類では最大。首・くちばし・脚が長い。日本には、夏鳥として渡来して繁殖する亜種コモモジロと、冬鳥として渡来する亜種モモジロとがある。(goo辞書~)
チュウダイサギ
ダイサギのアジア産亜種。全長90センチメートル内外で、日本で普通に見られるシラサギの中では最大。四月頃渡来して樹上に営巣し、秋に南方へ去る。朝鮮からアジア東部・南部からオーストラリアに分布。コモモジロ。(goo辞書~)
アオサギ
アフリカからユーラシア大陸にかけて広く分布し、水辺でよく見られる大型の水鳥。
水鳥、雪客とも言われるそう。他にもゴイサギ ササゴイ アマサギ。(種類が違う?)
以前にもご紹介した ダイサギ チュウサギ コサギ は素人では判断が難しいとの事。
チュウサギは準滅亡危惧とされているそうです。
一般的には、コサギかなぁと思うんですけど・・
検索している内に疲れちゃいましたぁ・・
一応、右見て 左見てのサギちゃんです。
検索したら、こそ泥の文字も一緒に出ました。
ご縁があるのは いいんですが、何もそこまで付きまとわなくとも・・
今日でサギちゃんともお別れです。
お正月に来てくれたら、また写してみたいと思っています。
ご静聴 ありがとうございました!
かしこ
しかも画像がきれい!
私のボケボケ写真、どうしてくれよう 私のデジカメのズームあれが精一杯なんですぅ
わあ!! ほんとに美しいです。私も初めて見たときペリカンだと思いましたよ
鷺って単独行動が多いそうですが やっぱり一羽でいたんですね。
あっ そうだ インコの知能指数って幼稚園児に近いくらいだそうですよ。いつもおちょくられている飼い主であります。
鶏さんはわからないのですが ハトもかなり頭良いそうです。
その日、天候がよかったのでいつもよりは・・と思っていますが・・
鳥には詳しいですね。私はチンプンカンプン!!
じゃあ、わりと鳥って頭がいいんですね。
干支の酉年の話になると、よく姉がそう言うんですよ。「数歩、歩くと・・」って。
ハトもそうですか。じゃあ、カラスは。。
悪知恵が働く鳥かな!?