つくったものには必ず副産物、というものがつきもの
きょうも、みりん粕を利用したものでつくってみました
あまり馴染みのないものだと思いますが、通称「こぼれ梅」とも呼ばれるようです
みりん粕に 水、砂糖、塩を足して、鍋で煮てみました
冷めてもおいしいようです。疲労回復にも効きそうです
昼食時にお茶代わりに飲むと、ホッとします
通常の甘酒よりもどこか好きな味わい。作り方も簡単ですね
朝、パンの中種を仕込んでいました
夕方に発酵が終わりました。これで明日以降にパンをつくることができます
野菜、肉の下処理なども同様に、朝、あるいは夕方にやっておけば
翌日、お料理をすることができます
コンビニはとても便利です。でも、お金がないとそれも利用できません
少ない予算の中でやりくりするのも楽しいものです
最近の風潮として、ご飯の食べ方によって、痩せる、とか 痩せない、とか…
若い頃、カロリー計算をしながら食べていたことが思い出されます
今では全く関係なく食べています。それはなぜでしょうか?
ごはんの量を減らせば、一時的に体重は減りますが、そのあとが続きません
必ずドカ食いが起こります。リバウンドを繰り返す人が多いのも事実
カロリー計算をしながら食べると、本当においしい、と思えなくなります
食べ物ではなく、カロリーの対象物としか見られません
野菜から食べるとよい、あるいはスープから飲むとよい、
時間が経つにつれて、○○はよくない、○○もよくない、そのようにかわってきます
昔は○○でよかったけれども、今は○○はよくない
そういうことの繰り返しが多いと思います
今日は三度もお通じがありました。先日、コロッケを1個食べただけで胃もたれ。
(きょうは胃の調子がよくないから、胃がもたれたんだよ
だから、間食を休んで、夕飯は胃に負担のかからないものをお食べ)
翌日のお昼もコロッケを食べました。同じく1個
(きょうは胃の調子がよいようだから、間食もできるね
バナナ1本食べれるよ。きょうは体が元気だね)
と、もうひとりの自分がいってるんでございますのよ(おほほほほぉ~)
そうして、お腹がゆるくなって、ホームセンターのトイレを借りて
なぜか、愛犬をだっこして用を足していました…
ようするに、カロリーとは関係なく、体が元気だと余計なものを排出してくれる
そんな体を作るほうが実は痩せようとする努力よりも、もっと大切なのだと思っています
みりん粕を利用した食べ物を摂ってから、毎日のようにお通じがあります
それで体重もまた減りだしたりして…
アイスクリームもバナナもなんでも食べています
一度に摂る量として考えると皆さんよりも少なめですが、
全体の量として考えると、同じ量になっているのでは?と考えています
間食は常に摂っています。朝、午後、夜、就寝前、(アルコールもたまに。)
もしもカロリー計算をしたならば、結構なものになっています。
それでも今は全く考えなくなりました。お通じをよくするほうがずっといいことだと気づきましたもの
大事なのは、自分の体が喜んでいるかを考えれば、そんなにいっぱい食べられるものではありません
自分で止められないほど食べている方は、やはりどこかおかしくなっているのですよ
まえおきがまた長くなって、失礼しました
右 あま酒、左 中種、中央 お好み焼きの生地
ばっけの天ぷらの残りの生地に、タコ、キャベツ、ネギ、タマネギ、みりん(みりん粕も)、塩、だしのもと
朝の残りのソーセージ類、ばっけの天ぷらの時の揚げ玉、これくらいかな?
油は少なめ、弱火でしっかりと焼きます。ひっくり返しました
自家製ソース、マヨ、削り節、だし粉(しょうゆだけでもよさそう…)
二人分。
ばっけをくぐらせただけなのに、なぜか苦味があるんですゎ…
あらま、びっくり仰天!!でも焼酎を水代わりに入れたので、カリッと焼きあがりましたよ
「雪が積もった」 という表現のリポーター。
あれは、道(路)が、濡れている。という表現に思えるのだが。
どんだんず?
きょうもお寒ーい日でございやした。雪は降ってねーんだわ。
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