らっきょう漬けは、汁気を切って、冷蔵庫に入れて、カラカラにしてもよい
また冷暗所に置いても保存がきく。タルタルソースに使ってもよい
そのまま食べてもよい。炒め物に使ってもよい
だから、らっきょう漬けをただ、しまっておかないで、食べきることにした
作った、というだけで満足していたら、いずれはごみとなってしまう
そういうものがいつの間にか増えてしまった
少しだけ気持ちに余裕が出てきたのだと思う
ずっとストレスとか、不安とか、漠然としたものとたたかってきた
今もそれは続いている。だが、いつ自分がこの世からいなくなるか、わからない
時間がもったいない。好きなことはまだまだできないでいる
老眼がはじまってからは、読書、、ビーズ、服のリメイクもできなくなった
指先のつめたさ、気分の落ち込み、わけのわからない憂鬱さ、イライラなど
更年期のせいでなければ、それは年のせいかもしれない
自分の体の痛み、心の痛みはよくわかるが、人の痛みはわかりづらいものだ
体の不自由な人に、どこまで手を差し伸べればよいのか、少し考えることもある
余計なお世話なのか、それとも一歩踏み出して、声をかけたほうがよいのか
あたりまえのことが、もしかしたらあたりまえでないのかもしれない
そんなことをふと考えていた。脱衣場で初めて具合が悪くなった
小さい頃は何度かあったが、自分でもどうしたのだろうと思った
すぐに水を飲んだが、吐き気がしてきた。同時に少しオナラも出た
吐き気よりもトイレに行きたくなった。あまり入りたくないトイレに直行!
具合の悪い時って、いつも、「あー 死にそう…」
そう思ってしまうものだ。吐き気は自家中毒以来だ…
今日は車を修理に出してきました。また雨、あられが降っています
風も強く、桜は散ってしまいました
じゃがいも、たまねぎ、にら、油揚げ、水だしを使いました
野菜からもだしがでるので、水だしと一緒に野菜を入れてから火にかけています
余った水だしは次回、足りない分の水を足して、今度は火にかけてだしをとります
私は後者のほうが、ちゃんとだしが出ておいしいと思います
炒めるだけの焼肉。これに、もやしのオイル煮と韮を追加
ホッケの皮は、どうも男性に苦手な人が多いような気がします
私の実家では魚を多く食べてきたので、皮を残した記憶がありません
だから骨があろうが、皮があろうが、最後までちゃんと食べていました
私はほんの少しあればいいので、これで十分です
ごはんは普通にたべますが、おかず類は少なめです
息子にはどんぶりに盛って、ご飯が見えないくらいおかずをのっけます
だから、最近ではズボンのサイズが随分と大きくなりました
愛犬といつも一緒だとストレスもはんぱないです
車に乗せると、バックするたびに、くぅん、くぅうん、と、不安げな声を出します
ものすごいストレスです。そこで犬のサークルをまた設置しました
自分の気持ちが落ち着かない時は、サークルに入れると便利です
普通、室内犬の居場所はそこなんですがね…
私の好きな風景は、農作業をしている人
両親を重ねてみているのかもしれません。自分は農家は苦手で、随分と逃げ回っていました
だけど、自分でやってみると、その大変さと喜びを少しだけ感じることが出来ました
りんごもお米も本当に大変だなと思うのです
昔と今と比べれば、随分と機械化されています
普段きれいな形の野菜ばかりみていますが、曲がったものでも多少大きなものでもよいのです
そういったものは、お店では出してくれません
お店、家庭で作ったものも廃棄されています
捨てるのではなく、堆肥として使っているところもあると思いますが
じゅうぶんに食べられるものでも捨てているのですから、なんともいえませんね
最近、自分で作ったあんぱんを朝食、おやつに出して食べています
本当に美味しいんですよ。大きさもあんこの量もやわらかさも自分好みに作ることができます
ふんわりやわらかいだけが、おいしさの表現ではありません
冷凍庫のパンがなくなったら、またいっぱい作れます
それまでは、ちょっとだけひとやすみ…
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