きのうになってようやく晴れ間が出たけど、風が強くなっていた
ゆっくりTVを観ようにも愛犬が後ろで待ち構えている
その理由、散歩の後はご飯だからだ
何時に出かけても廊下で待っている(待ち位置)
愛犬の体調はまちまちでよくなったかといえばまたぶり返し
ただ、一晩寝ればまた回復しているらしい
便と目の状態と膀胱を舐める頻度が多くなるとすぐにわかる
人間と同じで体は疲れやすいと思う
状態が悪化した時は体を休めようとします
人間の場合、水分と食べ物を無理やり与えようとします
体は食べ物を受け付けないようにできています
そうすることで体の回復が見られるからです
動物の場合は飲まず食わずで体を休めます
なぜ人間だけが逆のことをするのでしょうか?
風邪で熱を出すと大概食欲はありません
薬と注射とまだ必要としない食事を無理やり与えようとします
身体が弱っている時は水分くらいで十分だと思います
身体が回復してくると自然と食欲が戻りますから
医者の言うことばかり聞いていると治る病も治らなくなりますよ
自分の体に問いてみるとよくわかると思います
本当によい医者とは、極力薬を出さない人です
最近(ちょっと過去)CMでかかりつけ医をやたらと放映しますが
どういった経緯で流しているのでしょう
その真意を知りたいな、と思ったのは私だけでしょうか?
患者には思う存分薬を出しますが、果たして医者は自分で飲んでいるのでしょうか
実は薬を飲めばどういった状態になるかわかっているので
医師自身は薬を飲まないという人が多いのです
これほどわかりやすいことはないでしょうね
試しに「先生ならこの薬を飲みますか?」と聞いてみるのもいいかと思います
薬は飲んでも短期間で終えたほうが無難だということです
3か月間薬を飲んで治療しても治らないということは
その治療は無駄だという意味を成します
医師はそれをわかっていながら延々と薬を処方し
そして無駄な治療も淡々と流れ作業のようにこなします
そして知らぬ間に病が悪化していた、ということになりかねない
これは脅しでもなんでもありません。私自身を含め、知人にも
同じようなことがありました。その方は「ヤブ医者よ!」と憤慨しておりました
なぜならば、十数年の通院にもかかわらず、状態が悪化してしまい
たまたま来ていた大学病院の医師に診てもらったら
手術ということにまで発展したのでした
どうぞ、ご自分の体を医者任せにせず、ご自身でも少し勉強してほしいですね
すでにそういう時代になっています
お試しのお塩です。小さな容器に入っているのも同じお塩です
作っている方が同じ郷里でちょっとびっくりしました
お塩に関しては私が情報発信することではありませんが、
ずっと長いこと、塩分は控えるようにと私たちは洗脳されてきています
何が正しいのかを判断するのはご自身にしかわかりません
理解した人は自ら判断し実行します
ご飯を炊くついでにゆで卵を二個作りました
泡だて器を使えば簡単にできます。玉ねぎと塩コショウ
ピクルスとつけ汁少々(なくても構わない)、マヨネーズたっぷり
マヨネーズのカロリーを気にするなら、半分をヨーグルトにしても
最後、塩加減をみてちょっと足してみてください
これで揚げ物に添えたり、パン類につかったり
使いやすいように瓶詰にしました
これはたくあんのつけ汁を使ったタルタルソース
これがまた美味しいんですね
上記にゆでたジャガイモを足したら市販のポテトサラダの味になったという
面白い結果となったのです
ちょっと添加物が気になるのであまりやらないのですが
たまに遊んでみると楽しいなと思いました
野生肉の骨で摂っただしに、あおさのりとお塩
焼きそばに少し野生肉を入れました。ウインナーも少々
玉ねぎは揚げカスを使って炒めてありました
コロッケを作ろうと思いましたが、愛犬のこともありできませんでした
少しだけキャベツを入れて、即席めんでしょうゆ味の焼きそば
粉スープ半分としょうゆ少々です
どういうわけかこれだけでお腹いっぱい
食前酒赤ワインとささみフライに塩をつけて食べていました
「なぜ高血圧になるかは実はよくわかっていない
本能性、特発性、原発性という病名がついているのは
原因がはっきりわかっていないという表現である」
高血圧自体が病気ではないのです
それは病気ではなく状態を言います
高血圧の基準値は元々180でした。それから160になり、今に至っています
基準値は毎年変わっています。変える必要性はどこにあるのでしょう
あまりにも低すぎる日本の高血圧の基準値に患者は増えるばかり
医師自体も首を傾げている状態です
いい塩を摂ると身体が元気になり体があったまります
いい塩はスーパーでの入手は難しいかもしれません
塩で生活習慣病を治すことはとても魅力的でもあります
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