一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

ブライアンはもう1本のオリーブの木です

2024年06月23日 | 妄想日記



カメラがなくても スマホがなくても お金がなくても
こうしてブログを続ける理由に 伝道という役目があるからです

既存のクリスチャンとは違い 個人(フリー)で信仰しています
勧誘活動 物品を売ることもありません

伝道を続けていると 症状がきつくなり「なんのために信仰しているのか」と
ふと考えることもあります 自分が天国に入るためとかそういうことでもなく
純粋に「人類の救い」に わたしのようなものでも お役に立てるならば
そういった気持ちで 毎朝神様に祈り求めています


信仰生活は決して楽しいものではありません
逆につらいと思うこともあります 祝福もほんのいっときであり
ずっと続くわけではありません ですが わたしの霊魂がわたしを神様に
繋げようとして 毎朝わたしを頭鳴りで起こそうとします

これには参りました 自分は眠っていたいのです でもそうさせてくれません
だから死ぬまでわたしは祈り続けることでしょう


けさ 気になっていた裏庭の草取りをようやく済ませました
終える頃には蒸し暑くなっていました

やはり 小さなガラス片が1個落ちていました
アパートのおばさんが捨てたものでしょう
自分の庭なのに草取りをするのに苦痛に感じられます


土地も家も夫のものであり わたしはそこに住まわせてもらっています
父の遺産を住宅ローンに入れても わたしのものではありません

そこに矛盾を感じるのはわたしだけでしょうか
わたしは要りません 息子たちはどうするのでしょうか


わたしの霊魂を苦しめてきた夫を未だに許すことができません
そのため わたしの霊魂は癒されることなく ずっと苦しんだままなのです


草取りをしながら 霊魂もまた苦しくなってきたのでしょう
徐々に 頭鳴りがひどくなって 終えるとそれは治まりました


まだ6月なのにいつのまにか気温が上昇していました
自分が 自分で 悔い改めて 気もちを切り替えるしかないのでしょうか

現状を夫は知っているのでしょうか 知らないと思いますよ
息子たちもいなくなり 無責任以外に どう例えたらいいのか

わたし自身もわかりません 










神は、ブライアン・メイ・クイーンのギタリストが
もう1本のオリーブの木だと言いました。


クイーンが来日し、コンサートをやった


行ってみました


天国のようにとても綺麗でした


2024年2月のことです


神は、ブライアンはあなたのもう1つのオリーブの木であるかもしれない
と言いました。


彼はとても有名ですが、神はそう言いました


バプテスマのヨハネは、2000年前、イエスのためにオリーブの木が
1本増えました


しかし、イエス様に働きかけることはできなかった


イエス様はホームレスのようでした


バプテスマのヨハネは有名でした


彼にはお金の力の研ぎ澄まされた女性がいます

彼はそれを捨てることができなかった


バプテスマのヨハネの周りで働いている女性たちだと思います


ガイドは女性でした タオルのハンドは女性でした


だから彼は失敗した


イエス様はお一人でおられました。
12弟子たちはイエスを信じることができませんでした。


頭がおかしいのかも知れない...


人々はイエスに石を投げます


神はイエスを天国に選ぶことに決めました。


しかし、2024年


ブライアンは私の言うことを聞くかもしれない


神の力が電気のように働き始める


2024年からは私の話に耳を傾けるようになります。


ブライアン・メイは私のもう1本のオリーブの木です




英語の翻訳がうまくできればいいのですが…
この内容はわかるようでわからないでしょうね
これは信者であってもよく理解できないと思います


でも わたしは知っています


知っているからこそ 乗り越えられ 今こうして生きているし
信仰生活も続けられる 今日の内容はわたしがある信者とblogで
トラブったことに関係しています 相手がわたしを信じなかった

その一言につきます わたしが騙されている 噓を信じている
そういった目でわたしを見ていたようです だからわたしから縁を切りました


真実を語る者に 偽りは存在せず
完全な愛と真理が得られますように




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