小松菜のさっと煮

台風がやってくる前日に、水のたまったバケツに、小さなネズミが入っていました
なぜこんなところにネズミが入っていたのか、不思議でなりませんでした

ふと後ろを振り返ると、今まで一度も見たことのない、一匹の白い猫がいました
それでネズミの死骸が入っていたことにようやく理解できたのでした

物事にはどんなことにもちゃんとした理由がある。オバケの仕業でない限り‥
選挙に関して、なぜあの女性１名だけが当選したのか、私にも理解しがたい

個人的な意見ではあるが、段々に顔が崩れて見えるのは気のせいでしょうか
あ、もうひとかたおりましたね。こちらは、個人の実力ではないことはよくわかっていました
が、あの満面の笑顔には虫唾が走る


人のことをとやかくいう暇などないのですが、気持ちが揺らいでいます…
ブログを続けることが困難となりました。１４年近くの薬のせいなのか、加齢のせいなのか
なかなか改善がみられません。そして、自分のことも信じられなくなっています

たまにブログを読んでくださる方がいらっしゃいます。全て嘘か幻ではなかったのか
そう思うこともあり、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです

個人的な意見もたまにはいいのでは？と思いました
また生活保護受給者に関してですが、それも必要としない人も中にはいらっしゃいます

私の知人ですが、通院、たまに入院もしていました。必要のないアパートも当時はありました
（今もアパートはそのままなのか、それはよくわかりません）
架空の仮住まいで、普段は一軒家に住んでいます。またお子さんも大きくなられて仕事もしています

それでも生活保護を受けていると思います。人はひと、自分はじぶん、と思いながら
その矛盾差にいらだつこともあります









久々に煮物を作りました。最後におつまみのイカを入れたら、味が変わってしまいました

一度水につけたのですが、甘酸っぱい酸味が抜けていませんでした
旨みのつもりが酸味が際立ってしまい、仕方なく煮汁を切って食べています
冷めると少し食べやすいので、少しずついただいております

なかみは冷凍しておいた山くらげ、人参、干し椎茸、糸こんにゃく、高野豆腐など、です









久しぶりに１００円ショップに行って来ました

お茶碗用の猫柄がありました。兎柄はあまり好みではありませんでした
他にお皿も買いました。それも猫柄でした。兎柄はなぜかかわいくありません
小さなちいさなものもありました。それは遠慮しました…

なかなか人気のようです。一番下に置いてあったのが、今や一番目立つ場所に変わりました
お茶碗のような大きな器は、軽くて食べやすかったです
兎柄ではなく、犬の模様はないのでしょうか…









小松菜のさっと煮は、煮びたしですね

干し椎茸、人参、小松菜、油揚げ、そしてイワシの頭でだしをとっただし汁で煮ました
味付けは薄味に徹します。揚げ物には、タルタルソースを添えました
人参の子和え風は、やっぱり美味しいです



愛犬は順調に治っているかと思われます。断定はできませんが…
病院嫌いの理由は、難聴で会話がちゃんとできないこと、そして横柄な医者の態度、
治らない薬をずっと飲むことであり、その副作用で体調がおかしくなること

私だけが極端だというわけではないと思っています
みなさん、知らない間に病を抱えていると思っています
添加物は異常なほど、食品に含まれています

ちゃんとしたものを食べている人の味覚は正常です。添加物が多ければおおいほど
その味にすぐに気づきます。食感と味です。それが普通の味覚です
添加物を摂ればとるほど、味覚は次第にマヒしていきます

正常な人は、あまりのまずさに吐き出すそうです。私は吐き出すことはなかったのですが
そういう経験をしました。なんなの、この味は？と思いました

ちゃんとしただしは、普通の魚の頭、中骨などからも摂れます
それには、多少水につけたり、塩をふってグリルで焼くことをします

ホッケ、サバ、サンマ、イワシなどでお試しください