ラーメン、メロンパン、バターロール

今日はまだ３月４日なんだね…

このところずっと震災関連のニュースが入ってたから
ついさっきまできょうは３月１１日だとすっかり勘違いしてた

あいかわらず雪害による事故は耐えませんね
私がいつも利用してるガソリンスタンドのすぐそばでも事故があったようです
とても人事とは思えません

こばけは１日の夜になってやっと車を前のほうにして停めました
どうして今までそうしなかったのでしょうか…
そうすれば雪に埋るトラブルも少なく出来たのに
つい最近もやってたみたいです
傍らにはスコップとダンボールと薄い板が残っていました

なんでも屋の私はすぐに片付けました
いくらなんでも見て見ぬふりはできないだろうしね
玄関口にきれいに並べられた空き缶やらの不燃物…
車内を片付けるといつもこの調子
温泉から帰って来たら洗濯の山とこの並べられた不燃物

怒りが頂点に達して玄関口にある不燃物を蹴飛ばしてやった
今もそのまんま残っている…
メモにも書いたがそれは見せずにあとで捨てた
洗濯層の中から１００円玉を拾ったからだ

「今日はこれで勘弁してやろう、うん。」

心の声なり。



私にとって震災はまだ二年。もう二年、という方もいらっしゃっるだろう
ずっとブログに書き続けてる方もいるだろう
私のように震災にはなるべくふれたくない人もいるだろう

忘れないように、それだけはいいたい。

震災の翌年は豪雪。そうして今年はさらに上回る豪雪となった
自ら命を捨てる若者も多い。簡単に命を捨ててはならない。
みんな生きたいのに生きられない人も多いんだからね









きょうは朝からお天気がよいようです

気温もプラスにかわっていきます
不具合の多いノートパソコンにも多少慣れてきました









バターロールとメロンパンを同時に作りました

クッキー生地（メロンパンの上にのっかっている甘いところ）は
冷凍庫に入ってた残り物で水分が抜けてほどよい状態でした

メロンパン独特の型も入れたのもありましたがなくてもいいと思いました
バターロールはバターが３０ｇと少なくしました
同じバターロールに残っていた７枚のクッキー生地をかぶせました

醗酵を同時に完成させる手間を考えてバターロールから始めました
ベンチタイムを何度もとっています
クッキー生地はヒンヤリとしていたのでその分助かったと思います

やっとふんわりとしたおいしいものに仕上がりました
メロンパンは実はわたし、にがてなのです
口の中の水分を取られてしまいそうで…
でも、このメロンパン。ふんわりとして感動してしまいました

初めて、メロンパンがおいしい、と感じられました
パン生地でパンを作る、ことをあきらめないでよかった、
そう思った瞬間でした…

同じ感動を味わってほしいので、是非 挑戦してみて下さいね









卵と小麦粉が少しずつ残るとお好み焼きにします

たれは基本的にしょうゆが好きです。酢醤油とかだし醤油とか
カレーにもお好み焼きにも味噌汁をつけるとおいしいですが
朝の一杯でやめています…








干し柿もあまり好きではないのですが…








ヒヨドリに食われて意気消沈！でも、麺を仕込んで楽しくなった♪









卵を入れて作ってみたよ。卵１個＋卵白１個＋水＋塩８ｇ＝１９０ｃｃ

国産小麦粉（強力粉）３００ｇ＋国産小麦粉（薄力粉）１００ｇ
うどんと同じように仕込んで１日寝かせた
外麦（輸入小麦粉）はどこか膨らみの点で不安なので麺類には使っていません

うどん用、中力粉、地粉と書かれてあるものならば作れると思います
近くに５ｋｇ単位で国産小麦粉（薄力粉・強力粉）がほしいのですが…
どこかにないものかと思っています。スーパーのは高いのでありまする～








つるんつるんの麺ができました…

こばけもおなかいっぱいになる麺でした
具は貧相ですが 玉子焼き、生ワカメ、ベーコン、魚肉ソーセージ
ザワークラウト（ごま油少々で軽く炒める）








コタツの天板の上はまたもや本などがいっぱい…

買い物は今もほとんどしていません









小麦粉、バターはずーっと前から買い置きしてありますから

らーめんのタレはタン麺（市販）のソースが冷凍庫に残っていました
それを利用してみました




やっと春の気配が感じられてきました
雪かきからも解放されています。ウチの周りはまだ雪の山です
雪かきに神経ピリピリさせている人もいます

いろいろな人がいます
パソコンの修理のことで話していたら、「パソコン屋」ということばが出てきて
ぱそこん…と文字を打ってたら、パソコン屋と出ました

わたしでさえも「ぱそこん屋」とはいいません…
私と同年代のＹさんのことばです
彼女もあいかわらずです。私は今でも電話に出ることはありません

ひたすら春を待ち続けます…