県内丸ごと雪だるま！

ここ数年、小島一郎さん（写真家）の人気が高まってるそうです

若くして亡くなったのもそうですが、あのような美青年ですものね…
彼もあまり体が丈夫ではなかった？そうな…

今日は休む暇もなく早朝から雪かき。
あんまり降るんで、パソコンで一休み。いくら食べてもお腹が減ります
今年一番、ではなく 生きてた中で一番の積雪？

ちびこがキュン！という声を出しながらやぶをこいでいました
車のタイヤも通るたびに、ギュルギュル？キュ～ン？
もう狂ってる冬としかいいようがありません…








朝一回やって、またやって そのあともやって、これからまたやるんだよ

これで 疲れたーと言わない人はいないだろう…






帽子も手袋もカメラもジャンパーもわたしも、雪だるま

お昼の散歩に行っても どこもかしこも ゆき






昼間なのに…吹雪いてはいない

とにかく降るふる。






今年はつららよりも雪の多さにびっくりする

札幌は雪はそうでもなく 寒さだけなんだそうだ






カラスが１１羽以上いた…

途中からわからなくなった。



今日は朝に息子と言い合いになった。
半分泣きべそのような顔をして私に言ってきた。早口でよくわからなかったが。

ただ、息子はやはり私に対して、ことばを発しづらいようで、かわいそうになった
だけど、やっぱり言うべき事は言わないと、私よりも彼自身の為にならないと思った

なにも言わなくても通じる、ということは難しい

このような大雪を前にして、これが答えだ とはいいがたい状況だ。
生きるか死ぬかの それぐらいひどいゆき だと言えます

今日も先日も しつこいようですが 姉から未だに電話があります
はっきりと電話が嫌いだと言っても、また電話がきます
今日はケータイにもかかってきました

もう解約したものだとばかり思っていました
もしかしたら、私だけではなく…
姉、兄、そうして他の方々にも電話が行ってるのかもしれません

頭ではわかっています。
普通に出て、ふつうに何気なく答えて ふつうに終える
それが相手にとって一番よいことであることは。

でも私は自分がどうすれば一番楽ができるか知っているようです
だからいつも逃げているのです。
私は優等生でもいい子でもいい大人でもありません

 前に進むには …… 考えてはいけません