自然のサプリはどんなものでも好転反応が現れる

今年になって背中、足首の上辺りに、湿疹、痒みが出るようになった
キパワーソルトや他のサプリも摂っているので、どのサプリで出たのかよくわからない

最初は温泉の塩素が気になった
ドライアイを発症したころは、温泉のシャワーだけで目が痛くなった
ドライアイは、更年期障害によるものだとわかった

更年期障害は肌にも関係し、乾燥による肌の痒みもあった
人によっては顔にも痒みが出る

今回は、サプリによる好転反応だと思われる
背中は治ったし、足首上の痒みもなくなり、今はポツポツもなくなりつつある
一体何の毒なのだろう？

オリジンを飲み始めてから、２、３日目に、４、５回の便、翌日２回の便
翌々日から症状はなくなりました。これも好転反応だと思います

薬を飲んでいる人の好転反応は凄まじいらしいです
それは薬と比例します。アトピーなどの塗り薬でも同じです

全く出ない人には、二通りあります。内臓が弱りきって、異物を外に出せない方、
何も好転反応が出ない人です

好転反応は一度で終わりません。何度も繰り返します
徐々に小さくなり、最後は治ります
好転反応は個々によりすぐに終える人もいます

苦しくても治したいという人は大勢いらっしゃいます
家族の協力も必要です。自分の体の為だからです。薬から離れたいという人は
それなりの覚悟をもってやっています。中には苦しくてやめる方も多いようです

私の場合も何度もなんどもありました。未だに、好転反応なのか、普通の症状なのか
わかりかねています。正直辛いですが、希望は捨てていません

魚の目、たこも、毒なのだそう
長男を身ごもった時に出たから、嫁ぎ先の肉が一番怪しい
それまで肉は苦手で食べなかった（特に豚肉の白い部分）

急に肉類が多くなって、体重も増えました
精神的なストレスはその頃から抱えておりました
なんといっても家事のほかに、山菜の処理にまで追われ大変でした

山菜を食べているから、みな、健康かと思ったら、そうではなく
癌には、ラーメンが悪い→肉が悪い→焼き魚の焦げが悪い→あれもこれも悪い

そういう考え方だから、思考までおかしくなる
何を食べるにしても、感謝の気持ちを持っていただかないといけない

その証拠に、義母も義父も癌を発症しています
確かに家系に癌は多く、亡くなった方もおられました
「癌系統だから」という言葉もよく聞きます

常に、「癌」ということを意識しているのではないか
「私は癌などにならない」と思った方がよいと思います


湿疹、痒みの対処法としては、キパワーソルトが活躍しました
入浴した際、足に直接キパワーソルトをつけて、しばらくそのまま
あとは普通に流せばいいのです。（市販のクリームはつけない、薬も飲まない）

サプリにはまがいものが多いです。そこだけお気を付けください
「疑心」はよくないとされますが、私の場合は、かなり役立っています

まがいもののサプリには好転反応は出ません。その代り副作用は出ます
（好転反応と副作用は全くの別物）



先日のメールの件で遠回りしましたが、ようやく謎が解けてスッキリしています
相手を突っつくというのは、多少なりともリスクを伴います
相手を傷つけてしまいます。それをどう受け止めて下さるのか
どんなに柔らかいことばをかけても、真実を突き付けられると
やはりショックは大きいと思います

なんとか乗り越えてくれればいいなと思っています
たぶん、自分でも気づいていたのでしょう
悩み相談なら、まずはそれを先に、話してほしかったですね

自分のことは本当に気づきにくいものです
病気もそうです。いつの間にか、治ってた、ってこともあります

（今回、このことで、疑心と疑問を学びました
自分の中から答えを見いだせたのです。これからも捜し続けて参ります）



愛犬の不調をきっかけに、急に夜間尿が復活して慌てましたが
なんとか治りそうです。耳鳴りとも直結しているのでやっかいなんです



また週末がやってきます

悩みの種です…

干し椎茸と昆布のおだし

昆布は細切りにして干した大根と一緒に味噌汁
干し椎茸は手軽に使えます
どんぶりでも、煮物でも


それにしても、最近のテレビ、この病気にはこの野菜、栄養はこれこれ、と…
うざったくてしょうがありません

さすがに辟易

どうせなら結果が出るまで、とことんやってみてほしい
そしてそのデータとやらを見せてほしい
それでようやく納得できると思う

そんなん、全部食べてたらかえってお腹壊す
今の食べ物に栄養を求めても無理です
農薬、添加物、化学物質、てんこ盛り～

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（１０）

 

アパート住まいから一戸建ての家に移り住みます
片づけは引っ越しを繰り返していたので慣れていました

私は家には入りたくありませんでした
一週間程、心がざわざわとしていたのです

案の定、頭痛がずーっと続いていたと思いました
家には、人体に不必要なものが含まれていたのでしょう

私は離婚をする為に、アパートに移りました
それを止めさせるために、夫は家を建てることに集中していました

私は家など、どうでもよかったのです
むしろ、このままアパートに住んでいたほうが気楽でした

今は家の管理人と化しています
それは夫のせいではなく、私が自らそうさせたのだときづきました　

私は家を出たくてでたくてしょうがなかったのに、
その逆のことをしていました