きれいな花には毒がある。そして薬にもなるやもしれない…
病も年齢も重ねて得てきものは、私にとってかけがえのない財産となった
頭の悪い私が、民間薬、そして山野草に興味を持った
薬はなるべく摂らないほうがよい。体にとって異物だからだ
普段 体に必要ないものなのに、サプリメントのようにして、何錠も何回も何日も何年も飲み続ける
その間 自分の体は悲鳴を上げ続け、知らない間に また病が増え続ける…
そうした現状に気づいているはずなのに、全く別の病と思い、そしてまた薬を貰う
今の現状から逃れるだけの為、今の痛みをなくしたい為、自ら薬を求める
薬を何種類も飲み続ける人は、大抵全く違う病だと考えている
実は全く同じものであり、ひとつの病は形を変えて増え続けているのだ
(糖尿病に例えると、足の壊疽から、目などいろんな合併症が起こる)
当初、ドライアイが一番ひどかった日のこと
耳鼻科咽喉科にていつものように椅子に座って治療をしてもらっていた
鼻から耳にむけての、耳管通気を行ってもらう。目頭から何かスッと抜けたような感覚がした
鼻や耳も悪いのだから、当然目も悪いのだなぁと何気なく思う…
考えてみれば、目の出血から始まり、高血圧を知る。そして今度は耳、歯、喉、鼻
耳は30代後半、低音での難聴が見られた。耳鳴りが始まったのは、血圧の薬を飲んでからである
若かった頃はまだ自然治癒も働くが、加齢とともに免疫力が低下
年齢を重ねて来ると、あらゆるところがおかしくなる
治せない薬を飲み続け、さらに副作用を抑えるために、また別の薬、その繰り返しでもある
一日何錠も何十錠も飲むのは、異常であるし、それは普通ではありません
難病と言われる薬は致し方ないとしても、あまりにも多すぎる
私は初めて父親の飲んでいる薬を見た時、その多さにびっくりしたものだ
私はといえば、元々飲んでも利かないし、だらだら飲み続けることが好きではなかったのだ
薬を飲みだした途端、急激に体重が増えてしまった
この薬で「体重が増えることはない!」と言われたが、私自身の体に対してはそのようなこともあった
当時も薬に関しては、知識もなかったし、漠然と薬を遠ざけていた
東日本大震災の時は薬も足らないということで、医師に「薬が残っているので」と伝える
たまりにたまっていた薬を飲み続けていた時もあった
もったない精神も働いたのだが、それも今では虚しいと思っている
なんでこんなに長い事飲み続けてきたのか…
ひとつの薬で私の人生は全くかわってしまったのである
自分のたったひとつの人生、医者任せにしないで、自分の体は自分で守ろう
そういう気持ちにならないのでしょうか…
病はひとつであるのだから、ひとつひとつ治していけば最後は必ず治ると思っている
病が増え続けているのは自らの行動である。考え方を改めないととんでもないことになります
人間の身体は、薬で成り立つものではありません。自ら心を閉ざしているあなた
私の言っていること、本当におかしいでしょうか
医師のいうことが一番なのでしょうか。その医師だけど、薬は極力のまないようにしているそうです
そして医師そのものも病に苦しんでいる。そんな医師から薬をもらうだなんて、なんかおかしいですよね
どうかしてるわ、と思う。また薬漬けの人にさらに薬を処方するなんて、それこそおかしいと思う
賢い人に限って、薬をほっしがる傾向にあるのかしら‥
本当に幸せになりたいのなら、薬のこと、ちゃんと考えましょうよ
病院から処方された薬、さらには市販の薬。医師にもわからない薬の飲み合わせ
自ら自殺行為をしているとしか思えないんですけど…
夏に食べたうどん。今度はあったかくして食べています
元々麺類は作るのも食べるのも好きである。今は体調不良で作らなくなったが来年また復活したい
いろんな趣味をあきらめてきた
さしみ用のとげをとるのにめんどい
卵味噌の味噌は小1だよ。ちょいとしょっぱかった…
一日三食のご飯は飽きる。焼きそばも食いたいけど、これもまた飽きる
きのうの雪はしょぼい…
朝寒かったけどお日様が出ているので家の中は、ちょっとあったかい
掃除も済ませたし、明日あさってまた食事作りに追われる
食材が高くて買えないのよね。スーパー内で姉とこゆりちゃんを見かける
会わないようにしていたら、すぐに見つかる。それも二人にも‥
話をすると長くなるし、また陰口を聞かされるのも嫌だったから
おじちゃんは寒くなったので、調子が悪いそうである
朝の9時半前に既に三回も犬の散歩をしている
人間に合わせるのではなく、犬に合わせているのだから体がもたないだろう
いつもより多めの買い物(食材)を見て、聞いてもいないのに
「寒くなったから多めに買ったの!」
治るまで毎回、薬のこと、体調のことしか書けないと思いますので、よろしくお願いいたします
暇さえあれば、4冊の本を読んでいます。ちょっと面白いことを発見しました
最初は実名で書いていたのですが、別の本を読んでいたら、イニシャルに変わっていました
二冊の本を照らし合わせてみたら、ビンゴでした
実名とイニシャル、時期もぴったりでした
なぜ実名からイニシャルに変わったのかといえば、人の心は変わるということ
「欲」が出てきたことにより、最後はその罰を受けることになります
たぶん気づいている人もいるでしょうが、私のように好奇心旺盛な人は意外とスリル!
意外な事実を知って、人間の欲は価値を下げる、ということは本当に残念です
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