何故なんでしょう きのう再び 軽く 左目が 赤っぽく 濁ります
治りかけのような軽い状態です 不思議です はちみつ点眼しました
ドライアイに似た症状も出ました ゴロゴロします
なんか変だな 鈍いな 重いな と思っていたら 目の不快感
左目 弱い部分なのか 耳鳴りも強い 状態としてはよくないのですが
からだは動きますので苦笑 つくることをパタッと止めました
食材が高すぎて買う気が失せます 作る時と作らない時が極端なのです
その分体は楽ですが その隙を狙うかのように 症状が次から次へと表れます
冬に向かう寒さのせいなのか それとも別に原因があるのか
はたまた ただの症状なのか あまりよい状態とは言えません
それでも必ず治っていくと信じているので 身近にあるもので応急手当
何度繰り返してもその都度治っていく 逆に言えば自然に治ることの方が多い
風邪を引く お腹が痛い 湿疹が出ると 病院に行く人は多い
知人に「風邪を引いた 帯状疱疹が出た
インフルエンザにかかった」とよく聞くがその度に病院に行く
「まだ咳が出るから」ふたたび病院に行く
そのほうが安心するのだろう インフルエンザ予防と言われるが
それって逆の行為ですよね?だから知人はインフルエンザにかかる
「インフルエンザ予防接種をしたからこれくらいの症状で治まっている」
と言うのだからそれ以上は言わない
何を言っても信じてもらえないだろうから…
知人コロナワクチンもせっせせっせと打っているだろう
今生きているかどうかもわからないからなんとも言えない
言えば言うほどわたしは「おかしいやつだ」と思われている
頭が良い悪いの問題ではないのだから
知人2か月で離婚 再婚した相手とは年の差婚で数年後に死去
わたしは離婚はしていないが別居同然の生活 そうしてお金も入らない
わたしもわがままだったが知人はもっとわがままだった
私の場合相当我慢を強いられた 我慢強いのかもしれないが
その分精神がやられてしまう
● 雨の日は こどもの帰宅時間に合わせて雨が止むように祈る
● 聖霊は信仰生活を始めた初期に受けやすく 当初わたしは
横になりながら祈っていた 愛犬の状態が落ち着かなかった頃でもある
● クモの巣状静脈瘤は 消える前に一旦色が濃くなるが しばらくすると
小さくなって消えていくのではないか と思っている(海水塩)
長男の様子を伺っているが変化は感じられません
わたしのほうが変化ありすぎ 右耳にイメージだが
泡が消えるようなプクッとかそういう音がする
最初は耳の筋肉が緊張しているのかと思ったが
鼓膜の辺りかもしれない 朝に鼻をかんだら
似たような音がしたので鼓膜なのかと思った
「耳管が閉じている 聴神経が死んでいる」などと言われ
(実際は通院と治療による精神的要素が原因で悪化)
外の音より内部の音に悩まされることが多い
例えば首を回すとそれに伴う内部の音まで聞こえる
耳鳴りではないが音に関して悩まされることは多い
口腔内の食事の時の噛む音も異常に大きく聞こえたり
特に歯科で上の歯のクリーニングは我慢できないほど
大きく聞こえる(下の歯はなんともない)
音が聞こえないから難聴なのに 変な話ですね
最近 何をしてもこの格好 テレビを観ている時もそう
祈りは「願いを叶えるため」まだ自分の願いが定まりません
病気が治りません それを神に求めています
「祈れるように祈る」こともままなりません
祈りながら耳鳴りがしていてそのまま倒れ込みました
脳がつらいとからだも一緒に倒れるのです
まだ自分の中に答えは見つかりません
見つかるまで祈りそして祈り続けます
世界中の病んでいる人が良くなるように祈ります
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