一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

「相手と戦いなさい」

2024年06月08日 | 妄想日記


5月31日 早めの夕飯の支度をしているうち‥
 
「相手と戦ってみなさい」
 
 という 言葉?考え?が 浮かび 心が ブルッと震える
怖くはないけど 思うことが 怖かった
 
何年も嫌がらせが続き
 
信仰してから ずっと 神様に 祈っていた
どうして 祈りが 叶わないのか 悩んでいた
 
ふと 思った…
 
今回 女は どうして 見つかりやすい場所に
嫌がらせをしてくるのか 腑に落ちなかった
 
自分の力で 解決しなさい

神様は いつも 自ら行動できるように 仕向けてくださる
今回 主である神に 勇気と知恵と共に 助けを求めたい
 
一人は 心細いが 神様と一緒ならなんだってできる 


前に 兄弟姉妹と ブログでトラブったとき
自分の行動が これで正しかったのか 随分と悩み
今もスッキリしないが もう 元に戻ることはない
 
 
あのことがあって 少し落ち着いたころ 神様から 初めて 祝福を受けたんですね
 
 
神様を一番に考えて 行動した わたしの判断を認めてくださった
そう 思いました
 
神様が真の義人に臨んでおられたのだから 信じるしか 他に 選択肢はなかった

一人で信仰しても構わない そう思っていたが 寂しさはあった
 
 
少しずつ 波長の合う人たちが現れて 安堵している
 
他にも 真理を求めている人たちがいる それだけで 霊体は 嬉しかった
 
 
必ず真実は明かされると そのことを願い続けた
それが いつになるか わからないが その気配は感じている









家の周りは 外構と呼ばれているらしい 
コンクリート製の基礎(部分)を示すのだと思います

ところどころに へこんだ箇所が数か所あって
(画像はあるのですがちょっと今見当たらなくて…)
 アパートに住むおばさんがやったのでしょう

そこに わざとガムテープを貼ったのです 1か所に指紋ではないけど
なにかの型がついていました
けさはその中の2か所のガムテープがはがされていました
木の丸棒にマジックで「はがすな」と書いて庭先にさしました

今度は「おばさんの名前を書こうか」とも考えています

名前は知らんけど~苦笑

おばさんだけではなく周りにも知ってもらわないといけません


翌朝 板を逆さまにされ ガムテープもはがし 逆ギレしたようです
ようするに 鳥を飼っていたことは図星だったようです
人間としての理性が働かないようです 

知らんぷりしたほうがいいかもしれません
わたしも精神的に疲れました

これ以上 女に 構いたくありませんね







この画像ではありませんが 角と角の下部分がかなりやられています

だから 通常の人と比べると 考えることが かなりおかしいんですよね

冬になると雪を投げ捨てられるので この一角に フェンスのような柵を
建てたいが お金がなくコンクリートブロックもやっぱりお金が必要

今 いくらするんだろう 10個で足りるのかな それで L字型のブロックが
ないかと思っているが そうなるとまた高くなり 手作りのフェンスともなると
またお金がかかり それを土にさすとなるとそれもまた難しい


家そのものは父親の遺産を住宅ローンにあてても 名義人は夫
裏庭に パンを焼くような?燻すような?そんな窯を作りたかったのに
反対されたんですよね 犬を飼うのも家が悪くなると言われて
実際そうなのですが 雪国なのに風除室もないので玄関ドアも傷んでいます


なのに…嫌がらせの件で 必死になって庭を守っているというこの矛盾
わたし自身はこの家から出たいんですよ ずっと昔からそう思っていた
(毎年草取りと雪かきがはんぱなくつらい作業)
でも 自分は耳も聞こえないし 相手と疎通することが難しい

補聴器云々の問題ではなく 自分は会話をしたくても相手の声が聞き取れない
ここなんですよね… 人とかかわりたくてもできないこともある


だから 面白半分で書いているわけではなくて こっちは真剣
女が嫌がらせを止めるまでわたしは最後まで戦う

一時はノイローゼになったこともあります
わたしが相手になにか悪いことをしたならわかるけど 何もしていないのに
それはおかしいでしょ?っていう話


「基礎を壊し鳥を飼っているおばさん
これ以上嫌がらせが続くなら名前を公表します」

と板に書いて裏庭にさしました


道を挟んだ隣家で 除草剤をまくおじさんがいましたけどね…

おかげさまで 昔買ってあった板が大変役に立ちました
木の板 丸棒 角棒など 各10円~笑 ホームセンターが新たに建てられるため
閉店に伴い その時に買ってあったもの 日曜大工は好きなんですわ


泣き寝入りはしたくないし 病気にも負けたくない


「神様なんていない」というならば なぜあなたがたは
神社仏閣に行くの?自分が苦しくなるからでしょ?

でも 神様を間違えているから 祈りは叶わないし
祈りが叶ったとしても 行く末は 不幸のどん底に

真実は自分で確かめないといけません


聖書を読んだり 明け方に祈るのは大変かもしれない
わたしのように霊感がなくても 段々に 勘がするどくなっていきます

閃きも霊感のひとつかもしれません 自分の考えではないことが
ふっと浮かんだら 気にかけてください

人間には肉体の脳だけでなく 霊魂が与えられています
その霊魂がワクチンで弱っているかもしれません

心で 聖書の神様を思うだけでも救われます
キリスト教会に行っても無駄ですよ
だってそこに神様はいらっしゃらないから





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