一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

闘病記は本当なのかな

2024年04月08日 | 妄想日記


メッセージを利用して がん患者と連絡を取ったことがあります
 その詳細がわからず「嘘をついているのではないか」と思いました
違和感を感じたので 接触しなければよかったと後悔しました

あまりにも冷静沈着というか 言葉に乱れがないのです
淡々としていて 対応も早く そこにも違和感を感じました
闘病記はごく普通で最初の頃の違和感がどうしても拭いきれません

偽信者の工作員もいますが 噓の闘病記を書く人っているのでしょうか
単なるわたしの勘違いであればいいと思っています



私を含めた家族の状態は最初はいいのですが…
夫は論外で 良くも悪くも 変化しないと思います

こどもたちが急に私から離れたことに驚き さびしくなりました
わたし自身 子離れしていても 実際はるか遠くへ行ってしまうと
頭ではわかっていても 心は複雑になっていきます

あれが悪かったのか これが悪かったのか と思い出しています
喧嘩したわけでもないし 男の子だから わたしは親であってもこどもの心は
よくわかりません 年齢的に考えてもベタベタしてもいけないしね

彼らの仕事がどのような状態であるのかそれもよくわかりません
勤務状態は真面目なようです


わたし自身 生活費が入らないため 愛犬も病院に行きません
こどもたちからの援助もありません 代わりに長男が家を出ました

次男が家を出たのは私と口喧嘩をしたのが最初でした
当時の仕事がブラック企業だったため精神状態も苦しかったようでした
一度は家に戻ることも考えたみたいですが 以降も戻ることはありませんでした



土曜日の午後 長男がタイヤ交換に来てくれましたが
次男の引っ越しの話をしても 驚いた様子もなく
「車の鍵」と言われてしまいました


本人はタイヤ交換を早く済ませたかったようで接しているうちに
いつもの長男だな と思いました

砂糖がコーティングされたバウムクーヘンをいただきました
普段お菓子を食べないので小腹が空いた時に食べています

カメラがないのでブログも遠ざかっています

耳鳴りの悪化と同時に難聴もひどくなりました
耳鳴りは1年毎に和らいではいても寒くなるとまたひどくなります
気圧も関係します これから暖かくなるので少しは緩和するでしょう






この間 肋軟骨解離 という症状になりました

胸板がうすいので衝撃が強いと 痛みを伴います
痩せているだけではなく 生まれた時からではないのかと思います
ワクチンで亡くなる方もいますが のちになってから発症することが多い

コロナワクチンは今年の6月頃で3年でしょうか
これからも被害者は続出すると思います

次男が住んでいたアパートの大家のお母さんも杖をついていました
歩行困難な様子で一歩も歩きませんでした



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