一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

毛細血管拡張性運動失調症という難病

2023年03月30日 | 妄想日記

以前ニュースで観たことがあったのですが
きのう卒業したという男の子の映像が目に入ります
青森市に住む小山内龍弥さん(14)

カメラの故障で写せず 難聴で テレビの音も聞こえません
テレビのボリュームを高くしてもよかったのですわ苦笑
補聴器も傍にあったのに 後になって後悔します

毛細血管拡張性運動失調症という難病であることがわかりました





治療法のない難病でありながら 当人は 病気が治ったら
「走りたい。」という希望を抱いています

助けられるものなら助けてほしいと切に願います









2月末から季節の変わり目になると毎年体調が著しく変化しますが
今年3月に入り 2週間程で落ち着きました

難聴 耳鳴りは 今のところ変化がなく 期待しましたが
なぜかわたしの病気は治りません とても残念です
何か理由があるのだろうか…

脚の下肢静脈瘤の一種であるクモの巣状静脈瘤は
一日置きに 脚に 塩をまぶすことで 少しずつ改善されます

言葉で語れば「1ミリずつ…」そんな感じかな
薄くもなるので全体でみれば 半分になります
治るまでに 1年とかそんな感覚ですね


新たに今月から健康療法として始めました
翌日 すぐに好転反応が現れました
今のところ それを公表するつもりはありません

特徴的なのは からだのあらゆる部分が痛む
足の斑点 顔の湿疹(赤み)が出ました
こんなにすぐに好転反応が現れるものかと驚いています

もちろんお金は一切かかりません
愛犬にも試しますが すこぶる体調が落ち着いています


息子の場合 朝のトイレラッシュは治まり 過敏性腸症候群
落ち着いていると思われるが 相変わらず無口です
その理由にわたしの難聴もあります…


夫から生活費が振り込まれなくなり1年経過します
連絡も一切ありません 卵を買うにも苦労します




青森県によると、今シーズンの鳥インフルエンザの発生は
県内の農場では3例目、全国では81例目だとのことです。
鳥インフルエンザの感染拡大は、海を超えて飛来する渡り鳥が
原因だとされていますが、実際にはインフルエンザウイルス自体、
存在しないことが既に明らかになっています。

ウイルス自体の存在が嘘だということです
ウイルス学もまた嘘の可能性が高いのです

だとすれば ワクチンそのものもおかしいということ
ワクチンは猛毒であり 動物も人も下手をすれば 死に至ります

獣医は ワクチンの副作用で 犬が亡くなることをよく知っています
なぜワクチンをするのか ワクチンがドル箱だからです

存在しないウイルス猛毒のワクチンをうつ
それがどんな意味をなすのか それをよく考えてみてほしい

それでも考えることはしませんか?
考えることが出来なくなっている人は 今何を考えているのだろう…

がん検診 あらゆる健診は 逆に不健康になる 人によって数値は異なる
血圧が上がるのは 体の中を修正しているから
それを薬で下げると逆におかしくなる 高血圧は病気ではない
緊張や不安があるだけで血圧は上下する

白衣を着た薬のセールスマン 白衣の詐欺師

絶対に治ってはいけない薬であり それを死ぬまで飲ませる
絶対に治る薬を作ると 医者も製薬会社も儲けないから

今回のワクチンで 気づいたはずです
必要のないマスクを いまだに頑張ってマスクをしている人が大勢います

冬の間も雪を捨てられたり 空のペットボトルを捨てられたり
最近は庭の石を道路に意図的に置いたり 嫌がらせは執拗にあります

アパートの仮の管理人であるおばさんは 同じことを何度も繰り返します
陰湿な女性であることがわかります
アパートの住人にも同じように接するのでしょう
アパートの住人からも聞いたことがあります

無視をするにも 異常な嫌がらせが続きます
かなり脳内がおかしい人だと察します

残念ながら 何かが変わったという変化はありません

きのうは草取りをしたら2時間経過していました
今日は肉体疲労が激しく 温泉でからだを癒します

塩素の入った温泉「ふざけんな!」と言いたい
この間の温泉の話題 亡くなった人は暗殺された可能性が高い
世の中 そういう仕組みになっています

「がんはない」腫瘍はあっても がんという病気ではない
だからがん検診は危ないのです がん治療で死に至る
がん治療したら死ぬ確率が高い この意味わかりますか?



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