ともだち

昨日と今日とで高校時代の友人と遊びました♪
京都まで泊まりに来てくれて
本当に素敵な時間を過ごさせてもらいました(*^^*)



昨日はとらや一条店の宇治氷をいただいて
そのあとそうげんカフェで軽いdinner♡


いろんなもの買い出ししたあと
私のうちで飲み会^_^)／▼☆▼＼(^_^)



お互いの性格やバックグラウンドが
よくわかってるので
やっぱり話してても安心するね～








今日は貴船神社！！！
パワーをいただいて参りました＊
けっこう混んでたけど、
涼しくてマイナスイオンたっぷりで、
いやされたな～～




夜ごはん食べながら
いろーーんなこと語って
お別れしました(/_;)/~~





さらに、私が帰省するのにあわせて
中学校時代の友達、小学校時代の友達まで
会おう、飲もう！って言ってくれている(^□^*)











本当に友達って大事だな、って実感。


ありきたりな言葉しか出てこなくて
この気持ちをどうやったら
的確に表せるかわからないけれど、
ぴったり表せる言葉が思いつかないけれど、

強いて言うなら


友達との思い出や時間がいとおしくて
ぜんぶぎゅって
抱きしめたい、そんな思い。




高校時代は終わっちゃったけど

死んだ珊瑚が砕かれて
真っ白な砂となって砂浜を作るように

当時の記憶は私自身を形作っていて

きらきら輝いている。


ふと、私自身の土台の存在に気づいて

今なお形を変えて輝いていることを

目の当たりにできる。




そんな、しあわせ。








忘れないで、一生こんな仲でいたい
そう感じた２日間でした♪

人生の夏休み

大学生活って、人生の夏休みってよく言うよね
私はこの夏休みでなにをしてきたのかなって、
最近よく考える。
あとちょっとになっちゃった夏休み、
何ができるのかなーって。



これまで本当にこの大学に来て、この大学でしか得られない物、得てきたのかな？
すごくすごく不安になる。
もったいない過ごし方してきたんじゃないかなって、
思っちゃう。



私の場合、サークルに入って、１，２回生の間はひたすらサークルに打ち込んで、
サークルの友達と遊び回ってはしゃぎまわってた。
３回生でふと思ったんよね、なにしてんだろ？って。

もちろん、これまで遊びまくったからこそ
まだまだやりきれてないことがあるって気づけたんだと思うし、
遊びをやりきったから他のことに目を向けることができたんだと思う。

遠回りしたようで、でも、
ちゃんと歩いて来ることができてるのかな？





結局は、自分を納得させるための言い訳かもしれないけれど
それでも、残りの時間で自分が満足できるくらいまで
充実した過ごし方をするためには、
そうやってこれまでの自分を肯定しないと、
自分を否定していたら、前に進めない気がするの。






アルバイトの塾で小中学生を見ていると、
大学生活の時間の進み方の速さに改めてびっくりする
本当に本当に一瞬なんだなーーー





しっかり、覚えておこう、この一瞬を
なんてことないけれど、
大事な大事なこの日々を

節約

今日はゆるーく書いていきます



最近、節約してます！！
お茶買わずにおうちで沸かして持ち歩いたり
新しい洋服我慢したり
カフェ行きたいけど家でコーヒーいれたり…
（今日カフェ行っちゃいましたが）



それもこれも、夏休み旅行のため！！！！
８月末から沖縄に、
９月後半はトルコに行ってきます～
学生の時間があるうちに、できることしておかないとね




というわけでお金使わないように頑張っているんですが
なかなか支出は減らず…
やっぱり交際費が大きい、かつ、削れないんです。




耐えなければ！！！！！！！
大好きなカフェ巡り欲を抑えなければ！！！！！！！




がんばります＼(^o^)／

迷うこと、後悔すること

教員採用試験の時期ですね～
たっくさんの知り合いが受けてます、頑張ってます！

私はあきらめた組なので、
彼ら彼女らにはほんっっっとに頑張ってほしい
最後まで勝ちきってほしい
そう思います




あきらめたって書いたけど
実は「今年は」あきらめただけであって
将来的には受けようと思っています。
すーーっごく悩んで悩み抜いて出した答え！








教員って今すぐじゃなくてもなれる

けど、今しかできないことが
目の前にあって、手の届くところにある




そんな状況で採用試験に向かってしまったら…
手を伸ばさなかったことを一生後悔する




そう思ったんです。





若ければ若いほどいいって言う人も多くて
私の考えに納得できない人や
反対の人も多かった。
信頼してた人からも疑問を投げ掛けられた。


大きなリスクも負うし、
なりたいって思った教員には一生
なれなくなってしまうかもしれないし、
ほんとに決断が怖かった。
今も怖くて仕方ない。





でもわかってくれる人も、
応援してくれる人も、
たくさんたくさんいる。



結局はどんな決断をしても
もう片方を羨むんだと思う。




振り返らない。
正しかった？なんて考えたって
たぶん、というか絶対、
答えは出ないし余計に落ち込むだけ！！









後悔はしないと先へ進んだ
笑うか、泣くか？幸か、不幸か？
結局今もわからないけど
動き始めた未来に怯むことはない
イカサマな日々などにはもう
負けない

EverylittlethingのGrip!







前向こう！

大学生活と私の生き方

いらいらも、けんかも、取り合いも、ばかしてるのも、
何気ないすべてがとってもとっても大事だってふと気付いた。
人生のうちのほんの４年間のうちのほんのほんの一瞬なんだよね。
大事に大事にしなきゃ。一生の思い出。


昔っからね、よく考えること…

"ほんとの自分"ってどれだろう。
優等生演じてみたり、悪い子ぶってみたりしてた。
さほど盛り上がってなくてもはしゃいでるふりしたり
明日の予定考えながらしんみりしたふりしたり。
しんどくても周りの雰囲気に合わせて笑ってみたり。

たぶん全部"自分"なんやろね。
いつの間にか演じてたはずが本物になっとるんやもん。



たのしそう、なやんでなさそうって様子で常にありたい。
実際よく言われるけど、ほんとにただのお気楽な訳じゃない。
がんばってるとかしんどそう感はなるべく出したくないんよね。

最初はフリだけでも、いずれほんとに限界むかえちゃうじゃん。
まだ余裕だから、まだがんばれるから、
だから、大丈夫って、常にそうありたい。
できないことを諦めたくない。
自分の可能性をまだまだ信じたい。




ほんとに大好きって言える人がいるの、
めーっちゃ幸せやなって思う。
家族って無条件で大事で、なにより優先できるって思えちゃう。

感謝してもしきれない人ってびっくりするくらいいっぱいいて、
そのうちの誰一人が欠けても今のあたしはここにいないって思うと
ほんとにほんとに涙がこぼれそうなくらい
自分とその思い出たちがいとおしくなる。


人ってほんとに一番の財産。

あたしにとって、生きる意味。


他の人の笑顔のために生きよう、頑張ろうって思える。
どんなときもそれだけはぶれない気がする。


どんな後悔もやな出来事も、

それがなければ今の「私」は存在しないわけで、

それだけですべての出来事が肯定できる。

あたしができあがるために必要なことやったんや、って。

あの人に出会えてなかったら

って思うとすべての人にひとりひとり、

それぞれにあった言葉で、

ありがとうって伝えたくなる。




そう思えるような幸せな環境にいられることが奇跡的で、
ほんとにいとおしくて、
ここまでみんなを好きでいられる自分も大切にしようって思う。



夏休みを前にして、思ったこと