清い日
「晴」の青には「清い」という意味合いも含まれている気がするので、「清い日」を描きます。 物語の流れからするとそれは、セイが7000人の女性を率いて聖山カイラスに到着した日しか...
清らかな日々
早いもので、「Sayの物語」も最後の山場に差し掛かっております。 今回の物語では途中で2回スマホを失くし、2回も留置所に入れられるトラブルが発生しましたが、無事こうしてフィナーレ...
清らかな日々 (2)
前回で「#特別」と付けましたのは、元はこの物語の方に付けるつもりでした。 それは古代シャンシュン王国の建国を担った7000人ずつの男女が、結婚という契約を結ばずに特別な共同体...
清らかな日々 (3)
こうして毎日文章を書くというのは結構神経を使うモノで、「ハイ」にならないとなかなか書き出せません。 しかしもう「草」は食べれないので、もっぱら酒にばかり頼ってしまい健康に良くあり...
太陽の歌
例によってまた、物語ので挿入歌に使えそうな歌を挙げて行きます。 今回の「晴」章では、「太陽の歌」「晴れの歌」「清い歌」と題しまして、やはり邦楽...
晴れの歌
今回は、次世代へバトンを経(つな)いだアーティストを紹介します。 あと、前回は男女比が5...
清い歌
やはり「清い歌」についてよくよく考えてみますと、「汚い歌」というのはそもそもあり得なくて、歌というのはみんな清いモノに思えて来ました。 なのでとても7歌に絞るコトは出来ず、今回は...
抑止力について
今日の「日曜討論」で防衛費の倍増について議論していましたので、それに参加させて貰います。 まず私の立ち位置から述べますと、倍増に反対する共産党とれいわ新撰組の側で、これはどちらも...
民主化について
前回、中国の民主化が東アジアの平和のカギだとし、そのゴールについて語れない政治家は要らないとまでしたので、まずは自分がその道筋を語る必要性があります。 独裁制から民主制への移行は...
独裁者について
モンテーニュの「随想録」に習った「~について」シリーズも完成させたいと思っており、今回はこれで締めにします。 まず「独裁者について」の映画を三本挙げますと、「帰ってきたヒトラー」...