犬を救ったエピソード
前回から引き続き「癒やしの奇跡」について書くのですが、今回は物語のエピソードとして語ろうと思います。 この「犬」はタシに付き従っていた忠実なチベット犬で、タシが率いた群れの唯一の...
「Still too soon to know」(知るにはまだ早過ぎる)
この表題は、またもエルビス-コステロ「Brutal Youth」(乱暴な青春)の曲から取りました。 歌としては珍しい哲学的なラブソングと言ったところですが、「知るにはまだ早過ぎる...
41. 「イマジン」と「スタンド バイミー」
このタイトルを見て、アーティストの名を知らない日本人は少ないかと思います。 ジョン-レノ...
42.「 Bold as Love」(愛の如く赤裸々)
この曲は何度も紹介したので、ダウンロード若しくは、このタイトルのCDを買われた方もいるコトを期待しております。 ジミ...
43. 「Days」&「Big Sky」
このタイトルを見てピンと来た人は、相当なロックファンです。 これはロックの生ける伝説、レイ-デイビスが「最も愛着のある失敗作」と呼んだ「緑の村を守る会」からのチョイスです。 「G...
44. 「Natural Woman」(あるがままの女)
キャロル-キングと言えばやはりこれでしょう。 ピアノの弾き語りで、これほど深い味わいを生...
「45」とアメリカの知性
「45」はエルビス-コステロの象徴的な曲で、彼は知的な言葉で歌う社会派のアーティストとしては一番人気です。 この歌では「shellac」と「vinly」という文学的な言葉が用いら...
46. 「Country Road」(田舎道)
私がこのジョン-デンバーの名曲を初めて聴いたのは15才の時で、ジブリ映画「耳を澄ませば」...
47. 「Rock'n'roll Suicide」&「Don't try Suicide」
「ロック自殺」は以前紹介したデイビッド-ボウイの名盤「ジギー・スターダスト」のラストナンバーで、ボウイは「25才まで生きてたくない」なんて歌ってるほど破天荒なロッカーでした。 ...