粉雪雑記

日々つれづれ思う、くだらないことごと。

彼らは昼休み40分間ずっと変な人の話をしていましたとさ

2005年11月12日 | Weblog
近くの席の男子三人の会話(BとCは中学の友達でAとBは高校の友達らしい)

A「なんて言うんだっけ、このまえの変な人」←失礼だな
B「(Cに向かって)今彼が言ってるのは(任意の人名)のことね」←解るなよ
A「名前は普通なのにあの人絶対変でしょ」←どこまでも失礼だな

(その後)
A「(Cに)×高なの?○君て知ってる?」
C「知ってる知ってる、△中の」
A「そうそう、彼も変な人だよね~」←いいかげんにしたらどうなの
C「下手したら(任意の人名)君より変じゃん?」←あなたたちの知り合いには変人しかいないのか
A「そうかも」←同意するなよ
C「コンタクトのしかたがおかしいよね」
A「えっ、普通にこうじゃないの?(コンタクトレンズを入れる仕草)」
C「(汗)いやそうじゃなくて…」
A「…あ、ああそっちか!」←今の話の流れなら普通そっちだ

(さらにその後)
A「大学でサークルとか入る?」
C「いや…変な人多そうだからヤダ」←変人アレルギー?
B「オレショパンの会に入りたい」
A「ショパンの会?そんな変なサークルが千葉大にあんの?」←友人まで変人扱いですか
(後略)



結論:類は友を呼ぶ








…っていうか暇ですね私も。