粉雪雑記

日々つれづれ思う、くだらないことごと。

やせの大食いって恐ろしいわねーという話

2004年02月15日 | Weblog
まーいちおう聖ヴァレンティーヌス氏追悼Dayと言うことで(大いに間違ってます)
女子高とはいえクッキーなんぞ作っていってみたわけですが。(金曜日の話)
みなさん大層喜んでくださりよかったのですが。
一応ひとりあたま2・3枚程度を予定していたのですが、その日にかぎって
思ったほど友人が遊びに来なくてたくさんあまってしまったので
大食いだと自称しているS子氏の元へ行ってみたわけです。

粉雪「食べて食べてー」
Tさん(たまたま一緒にいた)「いいの!?じゃいただきまーす」
S子「ぉわーありがとー♪」(※本当にこんな感じだった)
T「おいしいね!!もう一枚食べていい!?」
粉雪「いいよーなんか余りそうだからどんどん食べてー」
  ・・・・・・しばらく三人で会話・・・・・・
S子タッパーに手を伸ばす。
粉雪「良く食べるね…」
S子小さ目のを取る→「これでも遠慮してんの!」
  ・・・・・・またしばらく会話(S子、喋りつつも食べつづける)・・・・・・

会話が一区切りしてふと見たとき、
クッキーがゆうに10数枚は入っていたタッパーはからっぽでした。

S子さんに謹んで一言、

食いすぎだ。

いやまあ作った側としては寧ろ嬉しいくらいなのですが、
作りがいがあったなあとかそんな感じなので一向に構わないのですが、
まさかあれほどだったとは。>自称大食いの事実

おもしろかったんでまた何か作っていこうかと思います(おい)。