ゆきんこのはっぴーデイズ+α

北海道在住の金融2年目yukiが気まぐれで日常のことを綴ってます。あいらぶ自由。
日進月歩!!日々成長☆

一人しゃぶしゃぶ…春菊克服!~就活編

2009年06月02日 | Weblog
昨日は二社受けてきました☆

一社目はIT企業の最終面接。
前回遅刻したため試されているのか、、、朝一に指定されてました!;;

遅刻する夢を何度もみるほどでしたぬーん><

無事に間に合う。
会長がお一人でお待ちでした。
雰囲気は思ったほどゆるくはなかったかな~。
でもそんなにつっこまれることはなかったです。
適性試験の結果らしきものをじーっと見ていらっしゃる感じ。
そしてロジカルシンキングの能力は高く適性はあるからやる気さえあれば、と言っていただきました。

早めに終わったので授業にも間に合い、お昼を挟んで2コマ受ける。

そして二社め。
ここは業界ではトップシェアを誇る会社でやりたかった営業職があり、雰囲気も合うかもと感じていたんですが…

やられましたね。

説明会&グループディスカッション時から課長がいらしていて、今回も課長との個人面接だったのですが。

この方とーってもフランクなんです。

でまたまた適性について。
適性試験って案外企業は重視してるんですねぇ。びっくり!

周りの就活生の状況から私の受けたIT業界の話になり、
ことごとく反対されました(泣)
最終的に行くとこなかったら行けば、くらいにまで(笑)

『営業の適性はね~個人向け新規開拓だけはあるよ。あとは可もなく不可もなく。』

…それ一番ツライやつじゃないっすか!!

課長もそう言ってたし。

一番ツライやつに適性あるんだから、営業職まるで向いてないわけではないんだよって。

…はい。

営業適性がマイナスな人もいるから、その場合にはこの時点で他の職種(会社)薦めるんだから、って。

『いちばん適性があるのは、接客なんだよねぇ~』

『なんかあんまり、金カネ金、っていう職種は君には違うと思うんだよなぁ…』

たしかに。
バイト中とかも利益のために動くようなことはなんか抵抗感じたし。

ホテル向いてると思うから真剣に選考受けなさいと言われました。

…あの~。就活の相談に来たわけじゃなく御社の営業職を受けに来たんですけど。。。

ビジネスに携わりたいんです、と言うと『そう思い込んでるだけじゃないの~?』と明るく言われたし、

終盤近くまで『はい↓↓』となっていた私ですが、肝心なことを見落としていました。

…これ営業職の試験だよね??

しかも、適性の結果わかってるうえで面接に呼んでるんだよね??

『…圧迫面接だ!!!!!!!!』

フランキー過ぎて気付かなかった。。。

重たい雰囲気で、君、うちの会社には向いてないと思うんだけど。とかって言われるという圧迫面接があるということはマニュアルで読んだことがあります。

しかしこういう形式で来るとは…気付かなかった!!!!!!

気付いた私はつよくなった。

最後に質問やいいたいことありますか、って言われた時に『向いてなくても営業がやりたいんです!!!!!!』って、言ってきた。



しかし午前中の面接では適性あるって言われたのになぁ…。
もうほぼIT企業に決めていたのでちょっとショックです。

一生出来る仕事じゃないって言われた。
でも資格取得が支援されるから手に職もつくし、長い目で見てもいいと思うんだけどなぁ~。

女性平均勤続年数も長くて、地方出身者が安心して上京できる環境が整ってもいるし。



こないだ長い集団面接により完全に落ちたと思っていた製薬会社から通過連絡キター!!!


今週は火水木があいて金曜日にまたまた二社です☆けっこう重なるなぁ~。

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