ゆきんこのはっぴーデイズ+α

北海道在住の金融2年目yukiが気まぐれで日常のことを綴ってます。あいらぶ自由。
日進月歩!!日々成長☆

男女の関係って本当に脆いと思う

2009年11月01日 | Weblog
そんな日もある。
心から愛してるとでも思える日中から始まって、憎しみ溢れる夜で終わる一日。
そんな日もある。


最後には暴言がひどく、
どこでも行って死んじまえ
帰れ
邪魔

ボールを投げつけられたのでキレて無言で部屋を出ました。

さすがに慌てたか、「傘は!?」と玄関に走ってきましたが…。


まず発端があたしのバイト。
昨日は正午から朝の3時まで働きっぱなしです…朝も昼も夜もごはんたべる時間ナシ。

バイト後彼氏ん家まで送ってもらう。

起きて待っててくれたけど、次の日激怒。

またふて寝されたので、一人勉強。

して私具合わるくなり、発熱(はかってないけど多分)。

つらくなり、助けてと言ってもいやだと言われる。

そのうちやって来て、助けて欲しいの?と言ったかと思うと、無理矢理パンと牛乳流し込んできて薬のましてくれましたけど。

水でカプセルなんてのめない私にとっては有り難かったけど、そんなドエスな看病ありかって感じでした。

バイトをその場で強制的に辞めさせられました。

その時点でかなり不服ではあったけど。
そこまで言われて続けるほどでもないか…となんとか納得。

その行動により、一旦和解。

しかし勤務地の問題で、さらなる状況悪化をまねいた。

たしかに言われてみれば私は地元に残る気はそんなに無かった。

首都圏に住むのは物心ついた頃からあたしの夢で、そのための就活を二年間してきたわけで…
東京本社の会社から内定をもらえたことは私にとっては夢への第一歩だったのです。

俺はこっちで就職するからこっちにいてよーといわれ、まぁそれもナシではないか…と軽く考えてはいたものの、強く希望する気はなかった。

ていうか漠然としか考えてなかった。

好きじゃないの?
置いていきたいならどこでも行けよ!

…そうじゃないじゃん。
と思いながらも、思い当たる節がないとは言いきれなかった。

あたしの人生を変えてどうするの?
結婚でもする気?

誤解されたくはないけど、別に遊びで付き合ってるわけではない。
けど。
付き合いの流れの延長線上にその結果がゼロとは思わないよ。
でもその結果のために今を動こうとは思わないの。

あたしが不真面目?

結婚でもする気?
そんなこと重すぎて聞けないけどね。

東京に行くなら、別れる。
そう言われたとき、私の中で何かがはじけたと思う。

…なんで?
なんで何もかも私が合わせなきゃなんないの?

なんでやること為すこと制限されてんの?

なんかおかしくない??

あたしはあんたのために生きてんじゃないし、あんたにあたしの人生を左右する権限はないよ。

まぁそれ言ったら終わるだろーね。

それは束縛がいやってことだよね。
そう思ってくれる気持ちは嬉しいっていう思いもあるのに、矛盾してる。

でも今のあたしは自分しか信じないよ。