6月4日(土曜日)は、和歌山県日高町比井港の岬丸に乗船してきました。
奈良に8時に集合して、部下の車両に4人で出発。
第二阪奈道路・近畿道経由で10時少し前に川辺ICを降ります。
R42号のローソンで小休憩および食料品の購入をしていると船宿から確認の電話が。
少し遅れていましたので、連絡すべきだったのですが?
予定を少し遅れて港に到着。
岬旅館の駐車場に駐車し、段取り。
旅館で乗船料の支払い・オキアミの付けエサの購入。
着替えして港へ。
そこへ、岬丸・紀丸と帰港してきました。
今回の乗船は、紀丸です。
我々以外に2名の9名が乗船します。
2名の方と私と部下の子が、竿釣りです。
他の5名は手釣りです。(岬丸でも、貸し竿があるようですね。知りませんでした。帰港後に知りました。)
出港は11時30分少し前でした。
釣り場までは、約20~30分。外へ出るまでに、風切る船の波しぶきの洗礼を受けてしまいました。
何人かは、完全に濡れてしました。・・・・こちらも気をつけておけばよかったのですが、竿の準備に気を取られ気が付けばの始末。
釣り場に近づいてエンジンがスローに。
位置を決めて釣り開始です。
最初の地点は、小鯖(サバ子)ばかりでイサギの釣果なく、すぐに移動。
この地点も少し動いたりしましたが最後までほぼ同じ釣場でした。

今回のタックルは、
竿:アルファタックル 沖釣り工房 紀州イサギ
リール:ダイワ レオブリッツ270
道糸:PE3号(8本撚り)200m巻き
天秤:鉄仮面120号の天秤仕掛け
仕掛け:船頭仕掛け(ハヤブサ・・・3本針仕掛け)及び市販仕掛け(ハヤブサ製)
クーラーボックス:ダイワ 30L(1面真空タイプ)
竿受け:第一精工 ラークMINI タイプS
付けエサ:釣り宿の販売品(オキアミ生)
最初は釣れませんでしたが、潮が緩みだしたらイサギが釣れるようになってきました。
ゴマサバやマアジ混じりでイサギの良型釣れますが、タナを間違うと小さなサイズへ。
小さなサイズは、放流して次回の楽しみに。
この時合も2時間ほどでしたでしょうか?

サバかな?それともイサギかな?格闘中です。
手巻きリール出やっているので、しんどそう。
今回の釣果は、イサギ28匹、ゴマサバ4匹、マアジ4匹の釣果でした。

この日は潮が大きく、潮が流れ出すと撒き餌が同調しないので釣果が出ませんし、オマツリも多くなり、5時過ぎには竿を収めました。
この日は波が高く、1.5m程度はありましたでしょうか?
メンバーの1人は、完全にグロッキーで釣りどころではありませんした。
かくいう私も船酔いで、ボロボロの状態でしたが何とかの釣果でした。
トモのベテランさんは、40cm級を含めてイサギが50匹以上。
ゴマサバやマダイの50cm級の釣果も。
43Lのクーラーボックスが満杯でした。

トモのベテランさん。
色々アドバイスをいただきました。

比井港には6時まに帰港。
旅館前で片付けし、6時30分ごろ出発し、奈良には8時30分頃に帰り着きました。
此処で解散。
自宅へは、9時30分過ぎに到着しました。
この日は、10時過ぎになりましたがお造りや白子の湯引きなどが楽しめました。
奈良に8時に集合して、部下の車両に4人で出発。
第二阪奈道路・近畿道経由で10時少し前に川辺ICを降ります。
R42号のローソンで小休憩および食料品の購入をしていると船宿から確認の電話が。
少し遅れていましたので、連絡すべきだったのですが?
予定を少し遅れて港に到着。
岬旅館の駐車場に駐車し、段取り。
旅館で乗船料の支払い・オキアミの付けエサの購入。
着替えして港へ。
そこへ、岬丸・紀丸と帰港してきました。
今回の乗船は、紀丸です。
我々以外に2名の9名が乗船します。
2名の方と私と部下の子が、竿釣りです。
他の5名は手釣りです。(岬丸でも、貸し竿があるようですね。知りませんでした。帰港後に知りました。)
出港は11時30分少し前でした。
釣り場までは、約20~30分。外へ出るまでに、風切る船の波しぶきの洗礼を受けてしまいました。
何人かは、完全に濡れてしました。・・・・こちらも気をつけておけばよかったのですが、竿の準備に気を取られ気が付けばの始末。
釣り場に近づいてエンジンがスローに。
位置を決めて釣り開始です。
最初の地点は、小鯖(サバ子)ばかりでイサギの釣果なく、すぐに移動。
この地点も少し動いたりしましたが最後までほぼ同じ釣場でした。

今回のタックルは、
竿:アルファタックル 沖釣り工房 紀州イサギ
リール:ダイワ レオブリッツ270
道糸:PE3号(8本撚り)200m巻き
天秤:鉄仮面120号の天秤仕掛け
仕掛け:船頭仕掛け(ハヤブサ・・・3本針仕掛け)及び市販仕掛け(ハヤブサ製)
クーラーボックス:ダイワ 30L(1面真空タイプ)
竿受け:第一精工 ラークMINI タイプS
付けエサ:釣り宿の販売品(オキアミ生)
最初は釣れませんでしたが、潮が緩みだしたらイサギが釣れるようになってきました。
ゴマサバやマアジ混じりでイサギの良型釣れますが、タナを間違うと小さなサイズへ。
小さなサイズは、放流して次回の楽しみに。
この時合も2時間ほどでしたでしょうか?

サバかな?それともイサギかな?格闘中です。
手巻きリール出やっているので、しんどそう。
今回の釣果は、イサギ28匹、ゴマサバ4匹、マアジ4匹の釣果でした。

この日は潮が大きく、潮が流れ出すと撒き餌が同調しないので釣果が出ませんし、オマツリも多くなり、5時過ぎには竿を収めました。
この日は波が高く、1.5m程度はありましたでしょうか?
メンバーの1人は、完全にグロッキーで釣りどころではありませんした。
かくいう私も船酔いで、ボロボロの状態でしたが何とかの釣果でした。
トモのベテランさんは、40cm級を含めてイサギが50匹以上。
ゴマサバやマダイの50cm級の釣果も。
43Lのクーラーボックスが満杯でした。

トモのベテランさん。
色々アドバイスをいただきました。

比井港には6時まに帰港。
旅館前で片付けし、6時30分ごろ出発し、奈良には8時30分頃に帰り着きました。
此処で解散。
自宅へは、9時30分過ぎに到着しました。
この日は、10時過ぎになりましたがお造りや白子の湯引きなどが楽しめました。
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