11月24日(土曜日)、【大阪湾、船タチウオ第7弾】に行ってきました。
仕事が此処の処、バカ忙しくてどうしようもない状況なのですが、気分転換?もあり、悪天候からの回復傾向にある
大阪湾船タチウオにチャレンジ。
前日は、船が出たものの大阪湾はかなりの風と波があったようです。
出来れば日曜に変更できないかと何軒か電話してみましたが、日曜日はいっぱいのようでしたので、
予定通り、25日(土曜日)泉南小島漁港より小島丸での釣行を決行しました。
今回も阪神高速道路㈱の週末割を利用しましたので、12時以降での自宅出発です。
と級で給油し、コンビニに立ち寄り、小島漁港に到着したのは2時過ぎでした。
小島漁港に到着し、小島丸に乗船するとすでに何人もが席の確保をされていました。
前回に引き続き、トモより3番目の席です。
秋の深まり(初冬が早くやってきているのだろうか?夜は寒い)とともに、出船時間も6時頃になってきていますので、
取り敢えず座席の核をして、5時すぎまで寝ます。
5時頃目覚めます。が、少しゆっくりと5時30分頃に段取りして乗船します。
遅れている方もいて、6時過ぎの出船となりました。
今日のタックルは、
竿:ウエシマ釣具 オリジナル 弁慶タチウオテンヤSP
リール:ダイワ レオブリッツ150J-L
道糸:浜田商会オリジナル PE2号 200m巻
仕掛け:ダイワのテンヤ40号
胴付き仕掛けは自作。
幹糸 10号、枝素8~10号 タチウオ針 2/0号 1本針
エサ:冷凍イワシ (枝針には、冷凍サンマの短冊)
今回は、寒さ対策から防寒着を着用(風対策と雨対策になりますが、風の強い日は波しぶき対策のもなりますので)
又、救命具は磯用ライフジャケットを着用していますが、寒さ対策も兼ねることができますので、防寒着の中は少し薄着も可能です。
朝一の出港で港を出ると波がまだまだあります。
結構な波です。
朝一よりアタリが出るものの、前回同様釣り方が解りません。
ガツガツアタるのみで、食い込みがありませんが合わせてみるとスカ。
その連続が続きます。
8時頃、ガツン。と大きなアタリ。
サワラだどろうか?そのまま、誘いをかけていると竿先大きく抑え込みます。
リールの回転と竿先で合わせると、ガツン。と乗りました。
竿も弓なりに(この竿は、7:3調子ですので、竿が曲がります)。そして上がってきたのは、見た目ではゴラゴンに近かった
のですが、検寸すると111cmでした。
先日、オルルド釣具で1.5mの巻きスケールを購入したので余裕で検寸できます。
その後も小康状態で、たまに釣れても小型ばかり。
乗らないアタリも。
10時過ぎにも良いアタリが出て乗ったのが1m弱のサイズ。
そして11時頃には、」ショウサイフグも。
この日は、朝の風波に居る影響か全般的に低調でしたが、それでも前日に比べると幟町の模様でした。
昼前には、完全にべた凪状態に。
しかし、納竿との時間となり。

洲本沖の釣り場には、乗合船がいっぱい。

本日の釣果です。
タチウオ110cmを頭に6匹の釣果でした。
アタリは、ガツンとあったり(これは、枝素を切られていましたので、恐らくはサワラの大型ではないかと思います)、ガツガツ来ても
乗らなかったりして、太刀魚のアタリと思われるものだけで釣果以外に10回程度はありました。
他には、ショウサイフグの30cm級が釣れてきました。
乗船者に持ち帰る方がいましたので進呈しました。
全体的には、棚取りが難しかった感じです。
こんな時にシマノの探検丸の使える釣り船の方が釣果が上がりそうな感じもしますが、小島丸はベテラン船頭さんで、
中乗りさんも的確に伝えてくれますので、あとは乗船者より今連れている棚を的確に聞けるかです。
※追伸
26日(日曜日)、27日(月曜日)と釣果は上り調子で、残念な釣行となりましたが、仕方ありません。
この時期は、平日釣行が難しく。
平日なら何時でも乗れるのでしょうが?
12月末の潮時にチャレンジしたいものです。
仕事が此処の処、バカ忙しくてどうしようもない状況なのですが、気分転換?もあり、悪天候からの回復傾向にある
大阪湾船タチウオにチャレンジ。
前日は、船が出たものの大阪湾はかなりの風と波があったようです。
出来れば日曜に変更できないかと何軒か電話してみましたが、日曜日はいっぱいのようでしたので、
予定通り、25日(土曜日)泉南小島漁港より小島丸での釣行を決行しました。
今回も阪神高速道路㈱の週末割を利用しましたので、12時以降での自宅出発です。
と級で給油し、コンビニに立ち寄り、小島漁港に到着したのは2時過ぎでした。
小島漁港に到着し、小島丸に乗船するとすでに何人もが席の確保をされていました。
前回に引き続き、トモより3番目の席です。
秋の深まり(初冬が早くやってきているのだろうか?夜は寒い)とともに、出船時間も6時頃になってきていますので、
取り敢えず座席の核をして、5時すぎまで寝ます。
5時頃目覚めます。が、少しゆっくりと5時30分頃に段取りして乗船します。
遅れている方もいて、6時過ぎの出船となりました。
今日のタックルは、
竿:ウエシマ釣具 オリジナル 弁慶タチウオテンヤSP
リール:ダイワ レオブリッツ150J-L
道糸:浜田商会オリジナル PE2号 200m巻
仕掛け:ダイワのテンヤ40号
胴付き仕掛けは自作。
幹糸 10号、枝素8~10号 タチウオ針 2/0号 1本針
エサ:冷凍イワシ (枝針には、冷凍サンマの短冊)
今回は、寒さ対策から防寒着を着用(風対策と雨対策になりますが、風の強い日は波しぶき対策のもなりますので)
又、救命具は磯用ライフジャケットを着用していますが、寒さ対策も兼ねることができますので、防寒着の中は少し薄着も可能です。
朝一の出港で港を出ると波がまだまだあります。
結構な波です。
朝一よりアタリが出るものの、前回同様釣り方が解りません。
ガツガツアタるのみで、食い込みがありませんが合わせてみるとスカ。
その連続が続きます。
8時頃、ガツン。と大きなアタリ。
サワラだどろうか?そのまま、誘いをかけていると竿先大きく抑え込みます。
リールの回転と竿先で合わせると、ガツン。と乗りました。
竿も弓なりに(この竿は、7:3調子ですので、竿が曲がります)。そして上がってきたのは、見た目ではゴラゴンに近かった
のですが、検寸すると111cmでした。
先日、オルルド釣具で1.5mの巻きスケールを購入したので余裕で検寸できます。
その後も小康状態で、たまに釣れても小型ばかり。
乗らないアタリも。
10時過ぎにも良いアタリが出て乗ったのが1m弱のサイズ。
そして11時頃には、」ショウサイフグも。
この日は、朝の風波に居る影響か全般的に低調でしたが、それでも前日に比べると幟町の模様でした。
昼前には、完全にべた凪状態に。
しかし、納竿との時間となり。

洲本沖の釣り場には、乗合船がいっぱい。

本日の釣果です。
タチウオ110cmを頭に6匹の釣果でした。
アタリは、ガツンとあったり(これは、枝素を切られていましたので、恐らくはサワラの大型ではないかと思います)、ガツガツ来ても
乗らなかったりして、太刀魚のアタリと思われるものだけで釣果以外に10回程度はありました。
他には、ショウサイフグの30cm級が釣れてきました。
乗船者に持ち帰る方がいましたので進呈しました。
全体的には、棚取りが難しかった感じです。
こんな時にシマノの探検丸の使える釣り船の方が釣果が上がりそうな感じもしますが、小島丸はベテラン船頭さんで、
中乗りさんも的確に伝えてくれますので、あとは乗船者より今連れている棚を的確に聞けるかです。
※追伸
26日(日曜日)、27日(月曜日)と釣果は上り調子で、残念な釣行となりましたが、仕方ありません。
この時期は、平日釣行が難しく。
平日なら何時でも乗れるのでしょうが?
12月末の潮時にチャレンジしたいものです。