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投げ釣りと船釣り ゆうのブログ

投げ釣りと船釣りを楽しんでいます。紀伊半島、境水道、瀬戸内方面、宇和島方面の釣り。船は舞鶴方面の完全ふかせ釣りを中心に。

大阪湾、船タチウオ第7弾。

2017-11-26 10:40:18 | 釣り・投げ釣り
11月24日(土曜日)、【大阪湾、船タチウオ第7弾】に行ってきました。
仕事が此処の処、バカ忙しくてどうしようもない状況なのですが、気分転換?もあり、悪天候からの回復傾向にある
大阪湾船タチウオにチャレンジ。
前日は、船が出たものの大阪湾はかなりの風と波があったようです。
出来れば日曜に変更できないかと何軒か電話してみましたが、日曜日はいっぱいのようでしたので、
予定通り、25日(土曜日)泉南小島漁港より小島丸での釣行を決行しました。
今回も阪神高速道路㈱の週末割を利用しましたので、12時以降での自宅出発です。
と級で給油し、コンビニに立ち寄り、小島漁港に到着したのは2時過ぎでした。
小島漁港に到着し、小島丸に乗船するとすでに何人もが席の確保をされていました。
前回に引き続き、トモより3番目の席です。
秋の深まり(初冬が早くやってきているのだろうか?夜は寒い)とともに、出船時間も6時頃になってきていますので、
取り敢えず座席の核をして、5時すぎまで寝ます。
5時頃目覚めます。が、少しゆっくりと5時30分頃に段取りして乗船します。
遅れている方もいて、6時過ぎの出船となりました。

今日のタックルは、
竿:ウエシマ釣具 オリジナル 弁慶タチウオテンヤSP
リール:ダイワ レオブリッツ150J-L 
道糸:浜田商会オリジナル PE2号 200m巻
仕掛け:ダイワのテンヤ40号
    胴付き仕掛けは自作。
    幹糸 10号、枝素8~10号 タチウオ針 2/0号 1本針
エサ:冷凍イワシ (枝針には、冷凍サンマの短冊)

今回は、寒さ対策から防寒着を着用(風対策と雨対策になりますが、風の強い日は波しぶき対策のもなりますので)
又、救命具は磯用ライフジャケットを着用していますが、寒さ対策も兼ねることができますので、防寒着の中は少し薄着も可能です。

朝一の出港で港を出ると波がまだまだあります。
結構な波です。

朝一よりアタリが出るものの、前回同様釣り方が解りません。
ガツガツアタるのみで、食い込みがありませんが合わせてみるとスカ。
その連続が続きます。
8時頃、ガツン。と大きなアタリ。
サワラだどろうか?そのまま、誘いをかけていると竿先大きく抑え込みます。
リールの回転と竿先で合わせると、ガツン。と乗りました。
竿も弓なりに(この竿は、7:3調子ですので、竿が曲がります)。そして上がってきたのは、見た目ではゴラゴンに近かった
のですが、検寸すると111cmでした。
先日、オルルド釣具で1.5mの巻きスケールを購入したので余裕で検寸できます。

その後も小康状態で、たまに釣れても小型ばかり。
乗らないアタリも。

10時過ぎにも良いアタリが出て乗ったのが1m弱のサイズ。
そして11時頃には、」ショウサイフグも。

この日は、朝の風波に居る影響か全般的に低調でしたが、それでも前日に比べると幟町の模様でした。
昼前には、完全にべた凪状態に。

しかし、納竿との時間となり。



洲本沖の釣り場には、乗合船がいっぱい。



本日の釣果です。
タチウオ110cmを頭に6匹の釣果でした。
アタリは、ガツンとあったり(これは、枝素を切られていましたので、恐らくはサワラの大型ではないかと思います)、ガツガツ来ても
乗らなかったりして、太刀魚のアタリと思われるものだけで釣果以外に10回程度はありました。
他には、ショウサイフグの30cm級が釣れてきました。
乗船者に持ち帰る方がいましたので進呈しました。

全体的には、棚取りが難しかった感じです。
こんな時にシマノの探検丸の使える釣り船の方が釣果が上がりそうな感じもしますが、小島丸はベテラン船頭さんで、
中乗りさんも的確に伝えてくれますので、あとは乗船者より今連れている棚を的確に聞けるかです。


※追伸
26日(日曜日)、27日(月曜日)と釣果は上り調子で、残念な釣行となりましたが、仕方ありません。
この時期は、平日釣行が難しく。
平日なら何時でも乗れるのでしょうが?

12月末の潮時にチャレンジしたいものです。


大阪湾・船タチウオ、第4弾 午後便にチャレンジ。

2017-10-14 22:37:09 | 釣り・投げ釣り
10月13日(金曜日)は、夜、奈良の本社で親睦会が開催されました。
奈良へ着いたのは、開始直前の6時前でした。
今日はリフォームのチームが色々と段取りしてくれたようです。
おでん、焼き肉バーベキューです。
奈良本社のメンバーの9割方が参加しいました。
此処で焼肉・フランクフルト・野菜類をビール片手に楽しみました。
6時から開催された親睦会は、9時30分にお開きとなりました。
10時過ぎに奈良駅を出ましたが、既に各駅停車の時間です。
帰宅したのは、午前様でした。
朝までぐっすり。

6時に起床し、7時30分頃より朝風呂を楽しみます。
序に洗濯機を廻していきます。

テーブルでゆっくりしていると、気になり、天気予報を。
午後の雨模様が、曇りとなっています。
ひょっとしたらと、小島漁港の海蔵丸に電話を入れると、昼からの便乗れますよ。と快諾されました。
諦めていた今週の釣行が復活しました。

15日(日曜日)は、全滅でしたので、幸運です。

自宅を9時30分頃出発します。
途中、エイト3に立ち寄り、ヒップガードを購入。
後で、しもた、と思ったのが、蓄光器を購入し忘れたことです。
夕方の時合に必要だと気がついたのです。

エイト3を出ったのが10時30分少し前です。近畿道から阪和道を経て、26号バイパス経由で泉南・小島漁港には12時頃に到着。
第二光進丸・泉州丸・第二海星丸・小島丸と帰港してきます。
大漁な人もいれば、そこそこの方も。
それでも20匹以上の釣果方も多いようですが、小型が多く混ざっている方も多かったようですが、ドラゴンサイズも出ていました。

1時過ぎに海蔵丸は、小島漁港を出港。
午後のお客さんは、私一人です。
1人でも良いですよ。と快く。
有難いですね。
海蔵丸は中型船ですが、乗船できる人数も9名までと所狭しと乗船する大型船と違い、ゆったりと釣りが楽しめそうです。
釣りに行きたい。と言っていた三男坊を連れてきたら良かったかな?と。



地ノ島沖で数回流しますが、アタリが出るものの合わせると乗らない。
それでも70~90㎝級がボツボツ上がるが、アタリの数からすると掛かりが悪い。

そこで、洲本沖に行こう。となり、更に走ります。
洲本沖は、長潮でも潮の流れが速くしかも2枚潮。
水深とカウンターの数字が合わないことも度々です。



それでも、1ḿオーバー2匹、90㎝級などが釣れましたが、此処でもアタリはあるものの、乗らないことが多くありました。
釣果は、60~70㎝が多かったですが、11匹の釣果でした。






1mオーバーの太刀魚が釣れた。
今回は枝針に釣れることがなく、テンヤばかりでした。
枝針なら小さいアタリでも釣れることが多いのですが?
確かに枝針のサンマが取られている確率は少なかったのも事実ですが?

本日のタックルは:
竿:ウエシマ釣具オリジナル 弁慶sp太刀魚テンヤ 197
リール:ダイワ レオブリッツ 150J-L
道糸:浜田商会オリジナル船用PE 2号
特別仕掛け:手作り仕掛け 幹糸フロロカーボン10号 ハリスフロロカーボン10号 針 ささめ針 タチウオ針2/0号
エサ:テンヤ・・・・いわし 特別仕掛け・・・・・サンマの切り身

今回は、新竿の下ろしでしたが、今までの竿【弁慶スペシャル太刀魚テンヤ190、弁慶スペシャル明石タコ180】は、8:2以上に硬い竿でしたが、この竿は、7:3程度の竿ですので合わせのタイミングが最初の内は全く合わず苦労しました。

タチウオの食いが良く、一気のアタリが出るような場合は同じでしょうが、食い込みが浅い場合には、コツコツとするだけで抑え込みませんので
合わせるタイミングが難しい。と感じました。
食わせる技術を持っていれば良いのですが、へたくその釣りですので。

次回は、9月29日(日曜日)にチャレンジします。
リベンジなるか?(日曜日ですので、朝便になります)

船タチウオ釣り、第3弾。遂に、ドラゴンが来た。

2017-10-02 21:13:29 | 釣り・投げ釣り
10月1日(日曜日)泉南岬町の小島漁港より小島丸で船タチウオ釣りに出かけた。
9時30日(土曜日)12時少し前に自宅を出発。
阪神高速道路㈱の週末割引【1日乗り放題の為、2日にはまたがることができません】を利用しました。
途中、コンビニに立ち寄り、岬町・小島漁港に到着したのは、1時30分頃でした。
小島丸に乗り、船割を確認。小島丸に乗船(多分ですが、個人のお客さんは、小島丸なんでしょうね?)のメンバー表がありました。
その後、仮眠して5時前に起床。
今日の釣り座は、トモは既に確保されていましたので、トモから2番目に。
今日は出船が早く、5時30分前には港を出ました。
早い船は、5時すぎに出港していましたが。
港を出て、地ノ島沖を目指します。
小島沖に相当数の釣船が集まってきていますが、小島丸は地ノ島沖に。
昨日、良い目をしたのだろうか?

6時前には釣り開始。
早速、釣れてきます。でも、小さい。小型です。
続いて2匹目が。

3匹目は、巻き上げているときにガツンと来たアタリです。
ガツガツしたアタリがあり、食い込み(引き込み)がないので、スローで巻き上げていましたが、
そこそこ巻き上げてきたところで、入りました。
合わせると、ガツン。と。
巻き上げにかかりますが、相当の引き込みが。
あと5mの時、手持ちで糸を巻き上げて、一気抜きします。

デカい。長い。
直ぐになかのりさんが来てくれます。
記念撮影して長寸を測ります。
メジャーで120cm以上あり、目測で125~130cmほどあります。



未だ、夜明けの6時10分頃の釣果です。
ヒットテンヤは、ダイワの夜光シルバーです。

昨年は13回、今年3回目計16回目にして、初ドラゴンです。
昨年10月末釣行と今年の9月10日の釣行の際も、ドラゴンか準ドラゴン級を釣り落しているので、3度目の正直でしょうか?
その後も中々大物が出ずに、洲本沖に移動。

此処から不調です。
小型がボツボツですが、11時過ぎに1mオーバーを仕留めましたが、その後は、また小型1匹のみで
本日の釣果は、数も少なく14匹の釣果でした。

竿頭は、25匹とか?
メーターオーバーも少し上がっていましたが80cm以下の小型が多かったように思いますが、mオーバーを焦って釣り落している人もいました。
他の釣船もホームページにも記載されていますが、数が釣れる時は、小型が多く混じるようです。

タックル
竿:ウエシマ釣具オリジナル 上島スペシャル 明石タコ190
リール:ダイワ レオブリッツ150J-L
道糸:浜田商会オリジナル PE2号(8本撚り)
テンヤ:ダイワ 40号
    ハヤブサ 40号
特別仕掛け:手作り仕掛け(幹糸フロロ10号、エダス8号 太刀魚針2/0号 全長1.5m)
エサ:冷凍イワシ 枝針は、冷凍サンマの切り身

※阪神高速道路㈱の週末割引を利用しての釣行は、仮眠時間が少なく少しハードかな?

※今回は、釣果の数は伸びませんでした。
先週もそうでしたが、時合が過ぎてからの釣果を確保する(腕を磨く必要があるが)ことが課題ですが、そう簡単な問題でもないので
修行が続くかな?

※次回釣行は、できれば10月14日の午後便か15日の便(予約ができれば、ですが?)



船太刀魚、第2弾。

2017-09-25 22:36:30 | 釣り・投げ釣り
9月24日(日曜日)泉南小島漁港から船タチウオ釣りに行ってきました。
今週末は、週末の田舎帰省もあり、24日(日曜日)に別船で予約は取ろうと思えば取れたのですが、前日の23日に確認すると流石に
何処の釣船もいっぱいでした。
泉佐野周辺から出船する釣船で、キャンセルや午後便に空きが少しあるようでしたが?
結局、昨年利用していなかった釣船に連絡を入れると、24日(日曜日)はチャーターが入っていっるでの無理ですが、他船で
空きがあるとか?
其処で紹介してもらいました、第二光進丸に乗船することに。
段取りはできていましたので、夜まで仮眠して、12時少し前に出発。
今回も、阪神高速道路㈱の週末割引を利用しました。

現地には、午前1時30分ごろ到着。
5時に目覚ましをセットして仮眠しますが、寝付かれませんので港を見て回ります。
小アジのサビキ釣りやアジング等の家族釣れを含めて多くの人が楽しんでいました。
小アジは多い人で、15cm前後をバケツ一杯の釣果(100匹以上かな?)でした。
深夜でも常夜灯の下ではボツボツ釣れていましたが、多分、夕方~半夜、そして明け方が大きな時合だろう。

南蛮漬けに丁度良い大きさでした。

その後、仮眠して5時に起床。
既に数人が。
他の釣船も多くの人が。

8人の団体さんと個人さんが私ともう一人。
釣船は、5時30分を過ぎて出船。
小島沖に入る。
港を出て数分である。

合図とともに仕掛けを投入。
小島沖では、太刀魚も少ないのか?
ポツリ、ポツリの状況。
その中で、アジ(鬼アジか?)をあげる人が。
その内、私にも35cm級のアジが。
その後、イシモチも。しかし、太刀魚が釣れない。

船頭さんも小島沖を諦めて、地ノ島沖へ。
7時過ぎに移動。



今日の太刀魚釣り船団



1m級の太刀魚が来た。

地ノ島沖に移動後、ポツリ・ポツリと太刀魚が釣れだすが、コツンといったアタリが出るものの、食い込みのような抑え込み・ガツガツした食い込みがなく、合わそうとするとエサを外しているようなイワシに噛み痕があある状態が続く。
そのような中でも、一流しに何回か当たることもあり、潮替わりまでに数匹。
その後、1時間ほど沈黙の間が。全くと言っていいほど、アタリの出るタナが解らない状況に。
廻りでは釣れているのに。
そして、最後の一流しで良型を2匹の釣果が出ました。
あと1時間あれば、数匹は釣れた可能性があるほどの変化でした。

結局、イシモチ60(尾切れ)~1mまでを17匹、鬼アジ35cm1匹、イシモチ30m級1匹でした。
コツンといったアタリや食い込みのないアタリ、追い食いに見切られたアタリ等、釣果以上のアタリがありましたので、釣果を伸ばすのは腕次第といったところでしょうか?



知人に太刀魚3匹、イシモチ1匹を届けましたので、太刀魚14匹、鬼アジ1匹のみ。
この日は、80~90cmまでが多いようでしたし、70cm級もそこそこあり、大型は僅かでした。
潮周りの影響でしょうか?それとも、金曜日の雨の影響なのでしょうか?水温が少し下がったのかもしれませんね。
どのような釣りでもそうですが、急な水温の変化は、釣果に影響が出ることも多いようですし。

本日のタックル
竿:ウエシマ釣具オリジナル 上島スペシャル明石タコ 190
リール:ダイワ レオブリッツ150J-L
道糸:浜田商会オリジナル PE2号200m巻き
テンヤ:ダイワ テンヤ 40号
    ハヤブサ テンヤ 40号
枝針仕掛け:自作仕掛けを使用(幹糸 フロロ10号 ハリス 8号 太刀魚針 2/0号を使用)
エサ:イワシ・サンマの切り身(枝針用)

※この日は、コツンといったアタリでイワシをかじられたり、取られたりしていましたので、一般的にエサ持ちのよいと言われる、サンマの半身を使用が良いのではないかと思った次第です。

船によっては、サンマの使用を禁止っしている船もあるようなので、注意が必要。

次回の釣行は、10月1日(日曜日)です。9月30日(土曜日)は、中学3年生の息子の最後の体育祭で、今後は受験生ですので、参加しようと思っています。そのような理由から、今週に引き続きの日曜日釣行となります。



南紀・勝浦港のカマス釣り

2017-02-27 22:51:37 | 釣り・投げ釣り
2月25日(土曜日)南紀・那智勝浦の勝浦港にカマス釣りに出かけました。
24日(金曜日)朝、夜行の高速バスで大阪へ戻ってきました。
そのまま帰宅し、出勤の準備をし奈良まで、マイカー出勤です。(これが失敗でした)
8時30分過ぎに出社。
午前中は、社内で業務し昼、明石へ出かけました。
3時に待ち合わせで、下請けさんと2時30分に明石で合流。
午後3時より現場着手です。(世間では、今日から始まりました。月末の金曜日の時短が?時代に逆行していますが
現場のある業務ですので、仕方ありません)
処が、現場に5時30分過ぎ分まで居たものですから、そこから西明石まで送ってもらいましたが、西明石発が6時20分頃発でした。
奈良へ戻ったのが8時頃。帰宅は、9時過ぎになりました。
入浴し、釣行準備して自宅を出たのが11時過ぎとなりました。
途中、知人を乗せ、近畿道・阪和道と乗り継ぎ、田辺・白浜から終点江住へ。
2時30分頃でした。
そのまま串本から那智勝浦港への到着が、3時30分頃。
朝まで仮眠します。(これも失敗でした)
6時過ぎ釣り場へ行くと、数人の釣り人が。
その中にはクーラーボックスいっぱいの釣果の人もあり、ボツボツ釣れていました。
早速用意しますが、すでに時合が終わったみたいで中々釣れません。

10時30分頃までに、私が4匹、Yさんが7匹ほどの釣果でした。
その後、国道へ出て少し早い昼食です。
当然、大トロ丼ぶりです。
美味しかったなー。

港へ戻り、少し仮眠します。
これも失敗でした。(カマスの群れが、昼間に回っていたそうです。よい人は20~30匹程度の釣果が出たそうです)
2時頃より夕方まで頑張りますが、良かったのはYさん。
合わせて20匹程度の釣果は出たようです。

今回の釣果は、中型(30cm級)も多かったのですが、35cm以上の大型も相当数混じっていました。
小さいサイズは、ぶっこみ仕掛けでヒラメ狙いも良いようです。
私自身は、今回釣果が伸びず僅か10匹でしたが?
次回に期待したいものです。

夕方、見えるカマスがいましたが中々釣れませんでした。
時価には戦略を立てて、行くべしか?