裁判所の書類は万能の鍵

2017年04月11日 | エル・カザリア・ワールド
[4月10日くもり]
日付けを打ち始めたら日記みたいに成って来た?

今日は何していたかな?

そうそう、

朝は来る筈の無いお客さんの為に
『試作』のハンバーグ・トーストを堪能していた。(^。^)y-.。o○

昨日はミートボールでした。
明日はいよいよピザトーストかな?
ソーセージは美味しいのは解っている。
今更です。

そして、
昼間までネットをしながら待っていて
ふと思い出し裁判所のヒントを元に
多川の住所を見つけに行ったのだ。

裁判所の判断は正確だった。
見事に見つかったのだ。
それによると多川は母よし子の家に帰った。
そして、被災者となった。

大笑い。貝塚で悪さをするから天罰が下った訳だ!

そして、また不審な事が解った。
連帯保証人の欄である。
母親の住所は引っ越した。と言って
契約書と免許書の住所が違うとの事でした。
(住民票を要求すべきだったが信用していたから放置した)
実際は免許書の住所に居て、そこで被災したのだ!

訳の解らない事をするから罰が当たったのだ。(^^♪
そして、
避難場所も分かった。手続きすれば市役所に分からない事は無い!

奴と母親は住む家と故郷を失った。
不義理をするからだ!!
奴にはまともな働き場所は限られている。

104で確かめたら電話が無いようだ?
登録拒否かもしれません。
そんな不審を繰り返せば信用はがた落ちです。

しかし
裁判所の書類は万能の鍵ですね!!
「オープン・ザ・セサミ!」(*^^)v

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