ももんが日記

そろそろ終活を考える、孤独なオバサンの独り言

久しぶりの派遣のお仕事

2018年04月26日 | 就業日記

久しぶりに派遣会社から電話がかかってきました。

なんでも私宛のメールがエラーで戻っていっていたようでして。

なぜなんでしょうね???

どうりでここ数ヶ月メールがなかったわけだ。

「早速なんですが、イベントスタッフのお仕事があるのですが、、、金曜日のご予定は?」

と聞かれ、

「あ、、はぃ、、仕事休みです、、、」

と思わず答えてしまい、明日は久しぶりの派遣のお仕事に行くこととなりました。

仕事内容は、飲食店ブースでの接客、盛り付け、配膳、お皿洗いなど。

めっちゃ不安。

絶対若い人ばかりに決まってる。

間違いなく最年長だわ。

あ~ぁ、断れば良かったな。

時給1300円に目がくらんでしまった。

今さら断ることなんてできないし、行くしかないよね。

とりあえずお金のためだと思って、、、

行ってきます。

トホホ

 


皮下輸液実習中~4回目まるで認定試験?編~

2018年04月24日 | 猫たちのこと

慢性腎不全の飼い猫のタマちゃん(4歳♀)

皮下輸液の点滴の針刺し今回が4回目です。

「今日は準備からやってみてください!!」

先生はそう言って、パソコンに向かいこっちを見てくれません。

「は、はぃ、、、」

「これはこっちで、こっちはこれだよね、、、」

ブツブツと独り言を言いながら、なんとか準備を済ませました。

そして診察台のキャリーバックを開けると、タマちゃんは低い声でウゥゥゥーーー!!と唸っています。

怖いよ、、、タマちゃん、、、噛まないでね、、、

恐る恐るエリザベスカラーを取り付けます。

そして焦った私は一気に点滴の針を刺しました。

よっしゃ!!

うまく刺せたぞ!!

バンザーーイ\(^o^)/

・・・・と喜びたいところでしたが、大事な手順を抜かしてしまったことに気がつきました。

なんと消毒を忘れてしまっていたのです。

あ~ダメだ~

何点減点されるんだろう。

4回目はまるで認定試験のようでした。

 


皮下輸液実習中~3回目の針刺しは・・・編~

2018年04月17日 | 猫たちのこと

慢性腎不全のタマちゃん(4歳♀)の皮下輸液。

動物病院での練習、針を刺すのは今日で3回目です。

前回、前々回は上手くできなくて先生に直してもらいましたが、

今日は、自分で言うのもアレですけど、、、、

上手にできたと思いまーーす!!

パチパチパチ

なんだか今日はスムーズに点滴の針を刺すことができたんですよね。

斜め45度にブスッとね。

前回は針を刺した瞬間タマちゃんは鳴いてゴソゴソ動いてたけど、今日はジッとしていました。

たまたまかもしれないけど、、、

ちょっと嬉しかったです。

自宅での皮下輸液(補液)に希望の光が少し見えてきたような気がします。

がんばろうね!!

タマちゃん!!

 

 

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皮下輸液実習中~針刺し2回目編~

2018年04月13日 | 猫たちのこと

今日は飼い猫タマちゃん(4歳♀)の通院の日。

朝からドキドキでした。

只今動物病院にて皮下輸液実習中なのであります。

「ももんがさーーん!!」

前回と同じ男性の先生に呼ばれ診察室へ入りました。

すると輸液用グッズが金属製バットに並べられていました。

「今日は準備もやってもらいます。」

先生にそう言われ、言われるままに準備をしました。

何をどうしたのか。。。。今となってはよく覚えておりましぇん。

なぜなら、またもや軽くパニくってしまったからです。

キャリーの中のタマちゃんも前回よりも機嫌が悪く、ずっとウゥゥゥーーー!と、うなっていました。

家ではこんな怖い声聞いたことがありません。

針を右手に構え、いよいよ刺すときがやってきました。

怖い!!怖い!!怖い!!こわーーーい!!

心の中で叫びながらなんとかタマちゃんの首の後ろに針を刺しました。

そして、また失敗しました。

今回もまた針がきちんと皮膚の隙間に刺せてなかったようで、先生がやり直してくれました。

どうしても、どうしても、どうしても怖いんですよね。

やっぱり無理なのかもしれない。。。

またまたモチベーション下がり気味の私に先生は、

「ももんがさん、けっこう度胸があるので、家でできるようになると思いますよ。」

そう言ってくれました。

もう頑張るしかありません。

自分で言いだしたことですから。

とりあえず一歩一歩。

3回目は同じミスをしないように頑張ります!!

 

 

 


皮下輸液実習中~初めて針刺した編~

2018年04月10日 | 猫たちのこと

猫の皮下輸液、先週は見学だけでしたが、

先生の指示のもと本日初めてタマちゃんの皮膚に針を刺しました~。

あ~ドキドキした~

感想・・・皮膚は思ったより硬くなかった。

針の長さは大体5センチくらいでした。

軽くパニくった私は頭が真っ白になり針を刺す寸前に、

「猫の皮膚って硬いんですか??柔らかいんですか??」

などと質問していました。

最初きちんと皮膚に針が入ってなかったみたいで、先生に針を抜いてもらい再度挑戦しました。

診察台の上、キャリーバックに入れられたタマちゃんが暴れだしました。

ウゥゥーーーーっ唸りながら。。

大丈夫かなぁ~

私一人で輸液できるのかなぁ~

やっぱ無理かも、、、

先生!!自宅で皮下輸液させてください!!

あの時のモチベーションが少しずつ低下していってます。

完全に取り乱した私は輸液の間、タマちゃんの背中を思いっきりナデナデしていると、

先生に「あのね、輸液中はあんまり触らない」と注意されました。

私は「はいっ!」となぜか大声で返事をしてしまいました。

数分が経ち、針を抜いて輸液終了。

「初めてにしては思い切りできた方です。」

先生にそう言われました。

下がり気味のモチベーションがまた少し上向きになりました。

この病院では皮下輸液がきちんとできるまで卒業させてもらえないので、とにかく頑張って卒業を目指します。

頑張れ!!自分!!

 

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