朝からダーリンとお出かけの母。
「あんた、アイロンのスイッチ切ったかどうかわからんのよ。ちょっと家まで行ってくれん?」と母からSOSの電話。
『・・・』
(今日は月末で忙しいのにほんっと何考えてるんだか。いつもアイロンは出掛けにしたらいけんって言ってるでしょ~が)
と言いたいところをぐっと堪えた。
ヤバイ 血圧アップ
急いで母の家に
アイロンは予想通りちゃんと切れてました。ホ。
母にそのことを報告すると
「最近あたし、おかしいんよ。昨日から電話の子機がないんよ」
と母。
そこまできたか。
(前からおかしいけど・・)
母のバアイ、どうもゴミ出しの前の日が危ないらしい
「まぁもう一個子機があるからええけど」
(そうね、そうね)
誰も頼れない可愛そうな私は、アイロンを切り忘れても自然に電源が切れるという賢いアイロンを使っています
「あんた、アイロンのスイッチ切ったかどうかわからんのよ。ちょっと家まで行ってくれん?」と母からSOSの電話。
『・・・』
(今日は月末で忙しいのにほんっと何考えてるんだか。いつもアイロンは出掛けにしたらいけんって言ってるでしょ~が)
と言いたいところをぐっと堪えた。
ヤバイ 血圧アップ
急いで母の家に
アイロンは予想通りちゃんと切れてました。ホ。
母にそのことを報告すると
「最近あたし、おかしいんよ。昨日から電話の子機がないんよ」
と母。
そこまできたか。
(前からおかしいけど・・)
母のバアイ、どうもゴミ出しの前の日が危ないらしい
「まぁもう一個子機があるからええけど」
(そうね、そうね)
誰も頼れない可愛そうな私は、アイロンを切り忘れても自然に電源が切れるという賢いアイロンを使っています
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