ことしの三月から関東近辺の農家さんに毎週末手伝いに通っています。
上の写真右側(黒)ビニールマルチ、下が我が家の天然雑草無農薬無添加マルチ。
デメリット:近隣住民から頭がおかしいと思われる可能性大。
メリット:枯らす可能性減、水やり回数激減。植物が大きく元気に育つ可能性大、費用0円。腰痛で整骨院に行った場合の費用は含みません。ちなみに一般の整骨院にいっても腰痛は治りません🤣
金曜日は朝から政治家の講演会を朝から聞きに行きました。40人限定で20人の昼食会にも参加したので直接質問できる時間もありました。
いろいろと良い事お言っていましたが特に心に響いたのは、
今の日本で我々が枠珍を打たずに済んでいるのは、国民の多くが打ってくれているからであり、もし多くの人が気が付き利口になってしまったら政府は接種を強制化するでしょう。また、枠珍の在庫処分はお年寄りで良いでしょう。子供には絶対にダメ。なので私は次世代の子供達の為に政治をやっています。
現在の日本では(使用を認められている)農薬であっても当然ながら使ってはいけない場面があります。例えば果物が(収穫前に)木になっている状態では(あたりまえだが)使用がOK、収穫後の農産物に農薬を散布したら犯罪。こんなことが許されるのでしょうか?(笑)矛盾だらけ、農業従事者の中にも偽善者多数(笑)農家の皆さんにお願いしたいのは自分や家族が本当に食べても安全な作物のみを作り続ける事。自分たちが食べるものと出荷用のモノを分けている農家は当然あると思うけど、もう一度よく考えて欲しいです。もちろん消費者や流通側にも大きな問題はあります。
写真の人は毒を散布していることを熟知しているので防毒マスクを付けています。農家の人に癌やその他の病気が多いのは昔から言われていますが、それでも慣行農法を続けている人々は何を考えているのだろう。。。