音楽大好き

音楽を愛する人も好き

怒濤の日々

2007-03-26 | etc.
彼が亡くなってからどの位時間が過ぎたのだろう。


生憎と仕事が重なり、満足に送れなかった思いがある。

弟さんともっと話したかった。

お兄さんは、僕にとって、どのように存在していたか。
彼の音楽に対する思い。


今からでも遅い事はないだろう。

が、自分の中に冷めてしまっている部分がある事も、解る。




仕事仲間の身内が不幸になって、その悲しみはいかばかりか。

途中で引き継いだものの、不備だらけに終わってしまった。

出来るだけやったつもりでも、そんな事は第三者には関係のない事。

素直に謝るしかない。



今晩、深夜に、その放送がある。


彼に対しても、仕事仲間に対しても、仕事に対しても、
後悔は尽きない。


そんな自分に対して、


これからも

生き恥をさらしても

生きろ!

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