今までは何をやっても「後悔」は付き物だった。
色々な事が重なって、自分を振り返る。
確かに後悔は付き物、ぐじぐじと生きながらえる人生かも知れない。
しかし、残った者の使命として、はからずも先立ってしまった人への責任として、
しっかりと生き抜かなければいけないと思った。
くじけそうになる毎日。
小椋桂さんが最近作られた曲の中に、
「未熟を愉しむ」と、いう一節がある。
自分を否定しても前には進まない。
今の自分を、確認し、認識し、肯定する事。
そして、これからの一刻一刻を大切に過ごさなければと、自分に誓う。
とても、「未熟を愉しむ」心境にまでは達する事は出来ないけれど。
思う、
「胸を張れ!前に進め」
色々な事が重なって、自分を振り返る。
確かに後悔は付き物、ぐじぐじと生きながらえる人生かも知れない。
しかし、残った者の使命として、はからずも先立ってしまった人への責任として、
しっかりと生き抜かなければいけないと思った。
くじけそうになる毎日。
小椋桂さんが最近作られた曲の中に、
「未熟を愉しむ」と、いう一節がある。
自分を否定しても前には進まない。
今の自分を、確認し、認識し、肯定する事。
そして、これからの一刻一刻を大切に過ごさなければと、自分に誓う。
とても、「未熟を愉しむ」心境にまでは達する事は出来ないけれど。
思う、
「胸を張れ!前に進め」
大事な事なんだよな、と再確認している今日この頃なんです。
確認や認識まではできても、なかなか肯定ができません。
でも、自分が自分を肯定しないと、後ろばかり向いてる事になってしまう。
しっかりと前を見据えて日々を大切に過ごすことを大事にしたいです。
「自分にできることを一つずつ丁寧にやっていくしかないな」と。
その気持ちは今も変わりません。
私も、胸を張って歩いていきたいです。
彼の周囲から広がっていると思います。
繋がりとして。
今回の出来事から派生していることは、
生きる事の責任。
それが「残された者の務め」
こうして、彼に会った事のない方にまでコメントを寄せて頂けるのは、
彼にとっても幸せな事と思います。
じゃすぱさん、わーさん、ありがとう。