


2021/06/25


『相馬市に強力な「助っ人」が登場した。渋谷健司医師だ。勤務する英国のキングス・カレッジ・ロンドンの教授職を辞し、福島にやってくる。我々同様、現地で接種を担当すると同時に、相馬市に設立される「コロナワクチン接種メディカルセンター(仮称)」のセンター長に就任する。』
独、英の政府専門家が18歳未満一般へのワクチンを見送り推奨となり、米国CDC/FDAも↑の心筋炎データを見ながら議論https://t.co/Qzyce3wLre
— J Sato (@j_sato) June 18, 2021
・18歳未満への接種を正当化するデータ不足
・18歳未満のコロナ入院は4人/Mで、非常に低くかつ低下傾向
・2千人の短期間治験では安全性不明。1-2年は見ないと
米CDC/FDAの資料より:mRNAワクチン接種後の心筋炎・心膜炎の発生が、若者の間では自然状態よりも大幅に高いhttps://t.co/Qu51XgbwBO
— J Sato (@j_sato) June 16, 2021
・16-17歳だと自然状態の10倍の発生確率
・男性で特に多い
・2回目接種後に特に多い
・AZの血栓症の確率より高い
・モデルナの方がファイザーより確率高い pic.twitter.com/w1hKDZka3i
若い男性の心筋炎・心膜炎のリスクが高まる。
CDCで緊急にワクチン諮問委員会が開催されたことを、上氏、渋谷氏は無視?
The FDA plans to "move rapidly" to add a warning to fact sheets for Pfizer and Moderna's Covid-19 vaccines about the rare risk of developing inflammatory heart conditions https://t.co/arluPkZiwr
— POLITICO (@politico) June 23, 2021
『FDAは、ファイザー社とモデナ社の新型コロナワクチンの添付文書に、
炎症性の心臓疾患を発症する稀なリスクについての警告を
「迅速に」追加することを計画している。』