YuHiのブログ

今こそすべてのワクチンを見直す時

日本に比べてはるかに多くの人が2回目接種も控え、
3回、4回はほとんど新型コロナワクチンを打っていないアメリカの庶民。

今回のプランデミックで以前から気づく人は気づいていた

連邦政府機関とファルマの腐敗しきった癒着。
ファルマと連邦政府がビッグテックと組んで
新型コロナワクチンに否定的な言論を検閲・弾圧したこと。

以上の事実をあからさまにした本も次々と出版され、
ベストセラーとなり
庶民に普通に届く情報となっている。

そこで当然だが
CDCが推奨する子ども用のワクチンを見直す動きが
強まっている。

今CDCがおすすめする通りに子どもがワクチンを打つと
成人するまでにこれだけ打たないといけない。

(すでに長生きしすぎでグローバリストから嫌われている日本民族であるのにもかかわらず)
ワクチンを打たないと早死にするとばかり
日本もいつの間にか乳児に打つワクチンの数が爆増し
すでにアメリカで問題になっている 1)

同時接種が推奨されている。

しかし、PMDAの副作用救済報告書を見ると
毎年多数のワクチンを同時接種した乳幼児が何人か死亡している。

それについて一向に厚労省は注意を出さない。
マスコミも報じない。

グローバル化がすすみ
日本人の子どもの命が、昭和の頃に比べて極端に安い代物になってしまった。

また、乳児のワクチン死に対してTwitterで何らかのコメントをすると
今回のコロナ詐欺で注目を浴びた所謂医クラが
罵詈雑言を浴びせてくるのが常だった。

しかし、我が子を本気で守ろうとしたら、
こんなに多数のワクチンがすべて本当に必要なのか
見直し取捨選択することが重要なのではなかろうか 2)。

今、ファルマ側は、FDAになんとかして子ども用コロナワクチンを認可させ
新たに定期接種用ワクチンのリストに加えさせることに必死になっている。

定期接種にさえしてしまえば、政府がワクチンを買い取るので
巨大な利益がファルマに毎年転がりこんでくるからだ。
しかも、ワクチンは無過失補償の商品。




以前、HPVワクチン反対派として紹介したJaxen氏 3)。
HighWireでもおなじみだ。


がこんなコメントを固定tweetにしていることに気づいた。

『私が2023年に望むことは、この2年間、新型コロナワクチンに疑問を投げかけることによって人々から勇気と称賛、あるいは名声を得た医師、科学者、ジャーナリスト、研究者が、小児用ワクチンのスケジュールの裏付けとなっている安全性の科学とやらにも、同様に監視の目を向けてくれることです。』



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