YuHiのブログ

COVID-19の詐欺:アメリカの心ある医師から賞賛される日本の初期の対処法

ちょっと古いネタですが


アトラス博士がよく引き合いに出していた、ハーバード大学医学部の公衆衛生が専門のMartin Kulldorff教授。
常日頃、公衆衛生は全体を見渡して評価しなくてはならないとロックダウンに反対していました。

そして
日本のCOVID-19の対処方法(初期の安倍さんの頃のですが)を賞賛しています。

・無症状の人にPCR検査を行わなかったこと。
・無症状なのにPCR陽性だからと隔離しなかったこと。
・ロックダウンをしなかったこと。


そして、
Hirschfield医師もこの記事を取り上げていました。


被害に不相応な日本の対応を、私は「猿真似」と言ってきましたが、

結局、日本国内のDS(グローバリストと親中左翼)が、あちらのシナリオ通りに日本を動かそうとして大きな損害を与えることになったと思います。

アメリカでは、マスクの義務化、ロックダウンなど自粛を厳しく行わせた州と
強制しなかった州で、結局COVID-19の感染者の増減に違いがなかったことが明らかになっています。

カリフォニア州ではニューソム知事のリコール運動が起き、署名がだいぶ集まっているようです。

ワクチンに関しては、フロリダ州で懸念すべき事態が発生しています。



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